| 市立船橋 | ◎ |
| 國學院久我山 | 〇 |
| 帝京大可児 | 〇 |
| 九州国際大附属 | △ |
| 阪南大高 | ▲ |
| 仙台育英 | ▲ |
市立船橋か阪南大高までをBブロックとしています。このブロックの本命はプリンスリーグ関東1部で前半戦を3位と折り返した市立船橋だ。GKはU18日本代表候補の志村(2年)、CBは日本高校選抜に2年連続で選ばれた磐瀬(3年)とカバーリングに優れた柴戸(3年)、184cmの大型左SB山之内、タメが作れるトップしたの成田(3年)、そして絶対的エースのFW石田(3年)と各ポジションにタレントを揃えている。そして、近年は最終ラインからパスを丁寧につなげるポゼッションサッカーを展開。しかし、機を見れば、磐瀬からのロングフィードで一気を最終ラインを崩すパターンもあり、そのバリエーションは豊富だ。そして2回戦からの登場でいうアドバンテージもあり、8回目の高校総体優勝も十分に狙える条件が揃っている。
対応は同じくプリンスリーグ関東2部で3位に付けている國學院久我山だ。U18日本代表候補のアンカー平野(3年)、攻撃的MF渡邊(3年)を擁し、前線からの圧倒的なプレスと、ボールを奪った後のドリブルとパスワークを駆使したサイド攻撃は脅威を与える。そして、最前線には1年生からレギュラーで選手権を経験している絶対的エースFWの富樫(3年)がおり、順当にいけば準々決勝で市立船橋で対戦する可能性が高い。
同じく対抗として岐阜の帝京大可児が今年は充実した戦力を持っている。注目は鹿島アントラーズに内定しているU17日本代表のエースMF杉本太郎(3年)、小柄ながら、スピードのあるドリブルと視野の広いパス、そしてU16代表のMVPに輝く決定力と今大会No.1のタレントだ。そして、U18日本代表候補のアンカー三島(3年)も多彩なパスで攻撃にアクセントを付ける。まずは3回戦で國學院久我山を下して、市立船橋への挑戦権を獲得したいところだ。
その他、185cmの大型MF山下を擁し、今年は東福岡の2番手として、侮れない九国大附。プリンスリーグ関西2部では、無敗で首位を走る阪南大高、190cmの大型CB熊谷とエース浅田の決定力で上位進出を狙う仙台育英などが台風の目となるのか。





