2015サニックス杯が開催され、Aグループは年代別の代表として出場してU-17日本代表とU-17韓国代表は揃って決勝トーナメント進出を決めた。
強豪揃いのBグループは青森山田が3連勝で首位通過、2位は3チームが同じ勝ち点で並ぶ中、三菱養和が東福岡と大津を振り切って2位を決めた。
Cグループはアビスパ福岡U-18が無失点で1位、2位は復活の古豪国見が進出した。選手権優勝の星稜はまさかの3連敗で最下位となった。
Dグループは、中国大会を制した立正大淞南が3連勝で予選を突破した。前橋育英に勝利した大分U-18も2位通過を決めた。
3月20日(金)
【第一試合】 10:00~11:20
会場:グローバルスタジアム
○ 前橋育英 1-0 大分トリニータユース ●
(0-1、0-0)
会場:グリーンフィールドA
● 星稜 0-3 アビスパ福岡ユース ○
(0-2、0-1)
会場:グリーンフィールドB
○ 立正大淞南 2-0 東海大学付属第五 ●
(1-0、1-0)
会場:グリーンフィールドC
○ 国見 2-0 筑陽学園 ●
(1-0、1-0)
【第二試合】 11:50~13:10
会場:グローバルスタジアム
○ U-17韓国代表 1-1 杭州緑城ユース ●
(0-1、1-0) 8 PK 7
会場:グリーンフィールドA
● 東福岡 0-2 青森山田 ○
(0-1、0-1)
会場:グリーンフィールドB
○ U-17日本代表 13-0 カヴェンディッシュロードステート ●
(7-0、6-0)
会場:グリーンフィールドC
● 大津 0-2 三菱養和SCユース ○
(0-0、0-2)
【第三試合】 14:20~15:40
会場:グローバルスタジアム
● 星稜 1-4 筑陽学園 ○
(0-3、1-1)
会場:グリーンフィールドA
● 前橋育英 0-1 東海大学付属第五 ○
(0-1、0-0)
会場:グリーンフィールドB
● 国見 0-1 アビスパ福岡ユース ○
(0-0、0-1)
会場:グリーンフィールドC
○ 立正大淞南 5-0 大分トリニータユース ●
(3-0、2-0)