準決勝ではプリンスリーグ東海の名経大高倉、決勝では名古屋を倒して2年ぶりの選手権出場を決めた東邦、その立役者は、準決勝の後半ATで決勝点を決めたMF豊嶋宥道だ。前半押されていたが、後半徐々にペースを掴み、豊嶋が豊富なスタミナを活かしドリブルでサイドを突破し、チャンスを演出しゴールの予感がしていたが、後半AT相手エリア内でのクリアボールにいち早く反応し、豪快にけりこんだ。本大会でもそのドリブル突破が期待される。
チーム名 | 東邦 | |
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ポジション | MF | |
背番号 | 11 | |
サイズ | 168cm 61kg | |
学年 | 3年 | |
前所属 | 藤岡中 | |
代表歴 |