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富士市立高校(静岡県)

富士市立_静岡県

富士市立高校(静岡県)

静岡県富士市比奈に所在する富士市立高等学校の男子サッカー部。前身である吉原商業高校時代から長年にわたり独自のパスサッカーと卓越した個人技を磨き上げ、静岡県東部エリアを代表する屈指の強豪公立校としてその名を全国に轟かせている。「東部から静岡を制し、全国の頂点へ」を合言葉に掲げ、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海に定着。私立の強豪がひしめく静岡県内において、ボール保持と技術を極限まで追求する魅力的なスタイルで旋風を巻き起こし、Jリーガーや欧州プロリーグへ羽ばたくタレントを輩出し続けている。

学校の設立と概要

富士市立高等学校は、1962年(昭和37年)4月に吉原市立商業高等学校として設立認可・開校された市立の公立高等学校である。富士山の南麓に位置する産業都市・吉原市において、産業界および地域社会の発展を牽引する有為な実業人材を育成することを目的として設置された。1966年(昭和41年)11月には、吉原市・富士市・鷹岡町の2市1町が対等合併して新たに「富士市」が発足したことに伴い、校名を富士市立吉原商業高等学校へと改称した。

創立以来、半世紀近くにわたり商業教育の拠点として地域の経済界へ数多くの卒業生を送り出してきたが、時代の進展に伴う社会構造の変化や少子化、多様化する進路希望に対応するため、2011年(平成23年)4月に大規模な学校改革を断行。校名を現在の「富士市立高等学校」へと改称し、従来の単一的な商業科の募集を停止して、全日制総合制の高校へと生まれ変わった。

現在の教育体制では「総合探究科」「ビジネス探究科」「スポーツ探究科」の3学科を設置。「CDI(コミュニティ・ハイスクール/ドリカム・ハイスクール/探究・インクワイアリー)」をスクールコンセプトに掲げ、地域社会との強固な連携のもとで生徒一人ひとりの夢を叶える先進的なキャリア教育・探究学習を推進している。校地からは雄大な富士山を間近に仰ぎ見ることができ、公立校でありながら充実した施設・設備環境のなかで、学業と高水準な部活動の両立が図られている。

サッカー部創部と歴史

富士市立高等学校サッカー部は、前身である吉原商業高校時代の1989年(平成元年)に創部された。静岡県内における高校サッカーは、長年にわたり藤枝東や清水東、静岡学園、清水市商(現・清水桜が丘)といった中部・中東部の名門・強豪校が覇権を握り続けており、東部地域は有力な中学生タレントが県外や中部地区へと流出する傾向が続いていた。

そうした地域勢力図を打破すべく、1990年代後半に現監督である杉山秀幸氏が指導陣に就任してから本格的な強化がスタートした。恵まれた体格やフィジカルに頼るのではなく、徹底したボールコントロール、足元のテクニック、ショートパスを連続させるポゼッションサッカーをベースとした指導を導入。地域の下部組織・タウンクラブであるFC Fuji等とも連携を図り、東部地域で育った才能を地元で開花させる育成土台を築き上げた。

2011年の校名改称(富士市立高校への改編)およびスポーツ探究科の新設以降はさらに強化が加速。2016年には静岡県高校新人大会で初優勝を飾り、念願の県タイトルを獲得した。さらに2018年度の高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ静岡(スルガカップ県Aリーグ)を制覇し、参入戦を勝ち抜いて高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海への昇格を達成。2019年の第98回全国高校サッカー選手権静岡県大会では、強豪校を次々と撃破して学校史上初となる選手権県決勝進出(準優勝)を果たした。公立校でありながら高円宮杯の地域最高峰カテゴリーであるプリンスリーグ東海に定着し、静岡の高校サッカー界に新たな潮流を生み出した新興勢力として全国的な注目を集めている。

現監督と指導陣

  • 杉山秀幸(すぎやまひでゆき)(在籍期間:1996年〜在任中)

    静岡県出身。前身の吉原商業高校時代の1990年代後半に監督に就任以来、四半世紀以上にわたりチームの指揮を執り続けている名将。「ボールを大事にし、観客を魅了するサッカー」を理想に掲げ、どんな相手に対しても主導権を握って技術と判断で打開するスタイルを構築した。地域の少年・ジュニアユース年代とも深く連携し、静岡県東部エリアの育成ピラミッドを築き上げた功労者である。2016年県新人戦優勝、2018年プリンスリーグ東海昇格、2019年選手権静岡県予選準優勝など、チームの主要な歴史的実績のすべてを指揮して創り上げ、近年はJリーガーや欧州移籍選手を直接輩出するなど、個の育成力にも定評がある。

  • 歴代指導陣・スタッフ陣(在籍期間:創部初期〜現在)

    富士市立高校サッカー部では、杉山監督を中心とした一貫指導体制のもと、母校OBの指導者や地域の育成スペシャリスト、専門のGKコーチ、フィジカルトレーナーがチームを支えている。また、女子サッカー部との連携や総合型地域スポーツクラブ事業とも連動し、公立校の枠を超えた多角的なサポートネットワークが構築されている。

全国大会などでの成績

富士市立高校(前身の吉原商業高校を含む)は、全国屈指の激戦区として知られる静岡県において着実に地歩を固め、2010年代以降は県内トップクラスの常連へと飛躍的な進化を遂げた。全国高校サッカー選手権大会の静岡県予選においては、2019年度(第98回)に快進撃を見せて創部史上初となる決勝進出を達成。エコパスタジアムで行われた決勝戦では、のちに全国制覇を果たす静岡学園を相手に鋭いパスワークから意地のゴールを奪うなど、静岡県準優勝という輝かしい足跡を残した。その後も2023年度(第102回)大会で静岡県ベスト4(第3位)へ進出するなど、激戦のトーナメントを勝ち抜く確固たる勝負強さを確立している。

全国高校総体(インターハイ)静岡県予選においても、名門私立や伝統校がひしめくトーナメントにおいて常に上位シード校を脅かす存在として君臨。2024年度の静岡県総体では、浜松開誠館などの有力校を破って創部史上初となる静岡県ベスト4(第3位)進出を果たし、夏の舞台でも静岡のトップ戦線の一角であることを改めて証明した。

リーグ戦文化の根幹をなす高円宮杯 U-18サッカーリーグにおいては、2018年度のスルガカップ静岡県Aリーグ(県1部)で見事に優勝を飾り、東海各県の代表が集う参入戦を突破して高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海への昇格を成し遂げた。Jクラブユース(清水エスパルスユース、ジュビロ磐田U-18、名古屋グランパスU-18等)や全国区の高体連強豪校がひしめく東海最高峰の舞台において、公立高校でありながら技術主導のポゼッションサッカーを貫き通して毎年堂々たる戦いを展開。2022年度には所属選手(山藤大夢選手)が得点王に輝くなど、強烈な個のタレントを輩出しながら長期にわたってプリンスリーグ東海の座を死守し続けている。

全国高校サッカー選手権大会(静岡県大会)

年度高校名(チーム名)大会名成績・結果備考
2015年度富士市立第94回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝T1回戦敗退静岡県代表は藤枝東/優勝・東福岡(福岡)
2016年度富士市立第95回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト8静岡県代表は藤枝明誠/優勝・青森山田(青森)
2017年度富士市立第96回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝T1回戦敗退静岡県代表は清水桜が丘/優勝・前橋育英(群馬)
2018年度富士市立第97回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト8静岡県代表は浜松開誠館/優勝・青森山田(青森)
2019年度富士市立第98回全国高校サッカー選手権静岡県大会準優勝学校史上初の決勝進出/静岡県代表は静岡学園/優勝・静岡学園(静岡)
2020年度富士市立第99回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト8静岡県代表は藤枝明誠/優勝・山梨学院(山梨)
2021年度富士市立第100回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト8静岡県代表は静岡学園/優勝・青森山田(青森)
2022年度富士市立第101回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝T1回戦敗退静岡県代表は浜松開誠館/優勝・岡山学芸館(岡山)
2023年度富士市立第102回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト4(第3位)静岡県代表は静岡学園/優勝・青森山田(青森)
2024年度富士市立第103回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト8静岡県代表は静岡学園/優勝・前橋育英(群馬)
2025年度富士市立第104回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝Tベスト8静岡県代表は浜松開誠館/優勝・神村学園(鹿児島)

全国高等学校総合体育大会(インターハイ静岡県予選)

年度高校名(チーム名)大会名成績・結果備考
2016年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト8静岡県代表は静岡学園/優勝・市立船橋(千葉)
2017年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト8静岡県代表は静岡学園/優勝・流通経済大柏(千葉)
2018年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト8静岡県代表は藤枝東/優勝・山梨学院(山梨)
2019年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技3回戦敗退静岡県代表は清水桜が丘/優勝・桐光学園(神奈川)
2020年度富士市立全国高校総体サッカー競技大会中止新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大会中止
2021年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト8静岡県代表は静岡学園/優勝・青森山田(青森)
2022年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト8静岡県代表は磐田東/優勝・前橋育英(群馬)
2023年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技3回戦敗退静岡県代表は静岡学園/優勝・明秀学園日立(茨城)
2024年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト4(第3位)静岡県代表は静岡学園/優勝・昌平(埼玉)
2025年度富士市立静岡県高校総体サッカー競技ベスト8静岡県代表は浜松開誠館/優勝・神村学園(鹿児島)

高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海/静岡県リーグ

年度高校名(チーム名)大会名成績・結果備考
2017年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ静岡Aリーグ3位優勝・清水桜が丘
2018年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ静岡Aリーグ優勝プリンスリーグ東海参入戦を突破し昇格決定
2019年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海5位昇格初年度で残留達成/優勝・JFAアカデミー福島U-18
2020年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海6位中止代替・短縮日程による開催/優勝・清水エスパルスユース
2021年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海6位優勝・静岡学園
2022年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海7位優勝・浜松開誠館
2023年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海8位優勝・JFAアカデミー福島U-18
2024年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海8位優勝・清水エスパルスユース
2025年度富士市立高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海7位優勝・浜松開誠館

部員数・ユニフォーム・練習環境

部員数は全学年合わせて約100〜110名規模を擁し、静岡県東部エリアで最大級の規模を誇る。学年別では各学年30〜35名前後が在籍している。

すべての選手が真剣勝負の公式戦を経験できるよう、きめ細やかなカテゴリー編成が敷かれている。

  • Aチーム(トップチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海、全国高校総体、全国高校サッカー選手権大会に参戦
  • Bチーム(セカンド):高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ静岡Aリーグ(県1部)に参戦
  • Cチーム(サード):高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ静岡Bリーグ(県2部)またはCリーグに参戦
  • Dチーム・Eチーム:東部地区リーグ(駿東・富士地区リーグ)に参戦
  • ルーキーチーム(U-16):東海ルーキーリーグおよび1年生フェスティバル・交流戦に参戦

部員の主な出身チームは、提携関係にあるFC Fujiジュニアユースをはじめ、清水エスパルスSS富士/駿東、アスルクラロ沼津U-15、ジュビロSS等のJクラブ関連組織、エクセルシオールFC、ロプタ富士、AC.gloriagirls/boys、吉原北中、吉原第一中など、静岡県東部・中東部地域のタウンクラブや中学校部活動から意欲の高い選手が多数集結している。

練習環境は、校内に本格的な夜間照明付き人工芝サッカーグラウンドを完備。2025年度には最新スペックの人工芝への全面張り替え工事が実施され、常に最高のピッチコンディションでトレーニングに打ち込める環境が整っている。平日は放課後16:00〜19:00頃までボールを使った実戦・戦術練習を行い、週末は各カテゴリーの公式戦や県外強豪校とのトレーニングマッチを実施している。また、グラウンドを活用して地域の子どもから大人までが集う「多世代交流サッカー(予約不要・参加費無料)」を定期開催するなど、地域スポーツの拠点としても機能している。

ユニフォーム

ユニフォームサプライヤーはPUMA(プーマ)を採用している。ファーストユニフォーム(HOME)は、富士の清流と駿河湾をイメージした鮮やかな「青」を基調とし、シャツが青色、パンツが青色、ソックスが青色のセットアップ。胸元には校章およびチームアイデンティティが配される。セカンドユニフォーム(AWAY)は、清潔感のある「白」または「赤・紺」をアクセントにしたカラーリングを採用し、シャツが白色、パンツが紺色(または白色)、ソックスが赤色(または白色)等の組み合わせを使用する。GKユニフォームはフィールドプレイヤーと明確に識別可能な黄色、緑色、ピンク色等のセットアップが登録されている。

スポンサーシップおよび支援体制として、公立高校の部活動振興を支える一般社団法人BWF(Blue Wave Fuji)などのサポート組織や地域パートナー企業との協力関係が構築されており、遠征・トレーニングウェア等に協賛ロゴが掲出されるなど先進的な運営モデルが導入されている。

寮・生活環境

富士市立高校は公立高校(富士市立校)であるため、学校直営の男子専用寮・寄宿舎は設置されていない。基本的に部員の多くは富士市内をはじめ、沼津市、三島市、富士宮市、静岡市などの近隣市町から岳南電車(岳南富士岡駅徒歩約10分)や自転車・バスを利用して通学している。

県外や遠方出身の受け入れ体制に関しては、民間の指定下宿や一般のアパート・下宿物件を利用する形態、あるいは近隣の身元引受人・親戚宅からの通学となる。

寮費・下宿費用に関しては、提携する民間下宿や賃貸物件の契約条件(朝夕2食付きの有無、光熱費の扱い等)によって各家庭ごとの個別契約となるため、公立学校として一括固定の寮費は公式に公表されていない。

遠方から進学する選手についても、放課後のハードな練習や週末のプリンスリーグ遠征に耐えうるよう、規則正しい食生活と睡眠時間の確保、学校の探究学習や補習授業と連携した自立した生活リズムの確立が徹底して指導されている。

入学・入部案内

中学生を対象とした練習会・部活動体験会は、例年7月下旬から8月にかけての夏休み期間を中心に学校説明会・オープンスクールと合わせて実施されている。参加形式は原則としてオープン公募制(事前申し込み制)であり、中学校のサッカー部員やクラブチーム所属の選手が幅広く参加可能となっている。

入学後の入部制限は設けられておらず、一般入試で合格した生徒であってもサッカー部への入部は制度上可能である。ただし、プリンスリーグ東海に所属する強豪チームであり、部員数が100名を超える激しい所内競争が存在するため、高い志と日々の厳しい練習を継続する強い意志が求められる。

設置学科および最新の偏差値目安は以下の通りである。

  • 総合探究科:偏差値目安 49(普通科目を中心に多様な進路選択と大学進学に対応する学科)
  • ビジネス探究科:偏差値目安 47(商業・情報・ビジネス実務を実践的に学ぶ学科)
  • スポーツ探究科:偏差値目安 47(トップアスリートの育成やスポーツ科学・指導法を探究する専門学科)

推薦入試(選抜制度)について、静岡県の公立高校入学者選抜においては「学校裁量枠(スポーツ・部活動の実績や実技検査等を重視する選抜枠)」が導入されており、特にスポーツ探究科や各学科において、中学時代の実績や実技適性検査、面接を総合評価する選抜方式が活用されている。

※これらの情報は年度・情勢により変動するため、あくまで参考情報となります。最新かつ正確な情報は必ず学校・クラブ公式HPをご確認いただくか、直接お問い合わせください。

チーム強化・指導方針

富士市立高校サッカー部の指導方針の根幹にあるのは、「人とボールが連動し、個の技術で相手を凌駕する超攻撃的ポゼッションサッカー」である。ロングボールを放り込んで体格や走力勝負に持ち込むのではなく、GKからDF、MF、FWまで全員が正確にボールを止め、蹴り、運ぶ基礎技術を徹底的に磨き上げる。ピッチの至る所で数的優位を作り、狭い局面でもショートパスとドリブルを組み合わせて打開するスタイルは、全国的にも高く評価されている。

この技術重視のスタイルは、目先の試合の勝敗だけでなく「高校卒業後、Jリーグや大学サッカーの舞台でも違いを生み出せるタレントの育成」を見据えた指導哲学に基づいている。練習では実戦形式のポゼッションゲームや個の打開力を高める1対1・2対2が徹底して繰り返され、プレッシャーの厳しい現代サッカーにおいて素早く正確な判断を下す「認知力」「インテリジェンス」が鍛え上げられる。

また、ピッチ外における人間形成にも重きを置き、「礼儀・挨拶・感謝の心」「自ら考えて行動する考動(こうどう)力」を育む教育を実践。地域貢献活動やホームグラウンドでの多世代交流サッカーの運営にも部員自らが主体的に関わることで、地域から愛され応援されるサッカー人・社会人の育成を推し進めている。

主なプロ選手一覧

  • 1988年度卒(2019年3月卒):松澤海斗(富士市立高校 → 名古屋産業大学 → V・ファーレン長崎 → シント=トロイデンVV / ベルギー1部)※富士市立高校出身初のJリーガー、現欧州プロリーグ所属(2026年時点)
  • 2025年度卒(2026年3月卒):山﨑絢心(富士市立高校 → 藤枝MYFC)※U-17日本高校選抜、2026シーズンプロ加入内定

※掲載基準について:富士市立高校サッカー部を卒業後、J1〜J3または海外プロリーグ所属クラブとのプロ契約実績(加入内定含む)が公式確認できた選手のみを掲載している。卒業年度の算出式(1〜3月生まれ=生年+18、4〜12月生まれ=生年+19)に基づき算出。現役ユース登録のみの選手やアマチュア契約選手は掲載対象外としている。

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