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高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プレミアリーグ EAST 出場10チーム 監督コメント

【コンサドーレ札幌U-18】 四方田 修平 監督
冬場かなり狭いスペースでトレーニングしているので、局面を打開できるプレーを増やせればと思っている。北海道の代表として戦っているという自覚を持って1シーズン過ごしたい。

【青森山田高校】 黒田 剛 監督
まだ青森山田高校ではグラウンドに3~4mの大雪が積もっており、焦りだけが溜まってくる。昨年の4位を超えられるように、勝ち点3を意識しながら、一戦一戦、戦っていきたい。

【JFAアカデミー福島】 中田 康人 監督
4年前の福島県2部リーグから始まり、毎年毎年がチャレンジの年でした。今年から最高峰のリーグ戦に参加できることになったが、昨年までと同様にチャレンジを重ね一戦一戦取り組んでいきたい。

【鹿島アントラーズユース】 KIKKA 監督
去年は勝ち点を重ねることができず、下位に沈んでしまったが、今年は昨年以上の成績を残したい。

【流通経済大学付属柏高校】 本田 裕一郎 監督
ホーム&アウェイ、90分ゲーム、約8ヶ月。この大会を乗り切るのは大変である。まだ3年目なので悪戦苦闘している。この世代は、サッカーの試合は90分という事を認知、自覚していかなくてはいけない。試合の戦い方、かけひき、フィジカル、メンタル等サッカーに必要なすべての要素をこの90分という時間の中で考える必要がある。高校の環境で、なかなか90分ゲームの「定着」ができていないため、戦い方は大変苦慮している。良いチームばかりだから、「アイデア」「賢く」をテーマに戦っていきたいと思う。

【東京ヴェルディユース】 冨樫 剛一 監督
昨年、優勝を宣言したが、言わなければ良かったと後悔するほど苦しい戦いが続いた。今年も毎試合、丁寧に個人とチームの成長を追いながら、最後のチャンピオンシップで負けないチーム作りに励みたい。

【三菱養和SCユース】 山本 信夫 監督
本年も素晴らしいリーグ戦に参加できることを嬉しく思っている。選手やスタッフ含め、リーグの運営に関わる全ての人に感謝する気持ちを忘れずに一戦一戦、戦っていきたい。

【桐光学園高校】 鈴木 勝大 監督
私自身も、桐光学園高校も新参者なので、フレッシュにアグレッシブに戦いたい。

【清水エスパルスユース】 大榎 克己 監督
一昨年は3位、去年は5位だった。2012シーズンから3位以上でもトロフィーをもらえるようになったので、今年はトロフィーをもらえるように、また、それ以上の成績をおさめたい。

【静岡学園高校】 川口 修 監督
昨年は6位で終えることができた。今シーズンはさらに上位進出を目指して頑張りたい。