日大藤沢高校【チーム紹介:神奈川県】

学校・サッカー部の発足

激戦区神奈川で安定した力を発揮

  昭和24年に日本農林高校として開校、翌25年に現在の日大藤沢に改名された。スポーツが盛んな学校サッカー部の創部は昭和30年。全国大会への初出場は昭和59年の高校総体、高校選手権には昭和61年に初出場し、1回戦で敗退したが、平成11年の2回目の出場時にはベスト8進出、国立まであと1歩までに迫った。
 3年間コーチを務めた佐藤監督が就任した2007年度には3度目の選手権に出場、3回戦では準優勝した藤枝東を追いつめ、その潜在能力を示した。その後しばらくして2016年の選手権では、準々決勝で優勝候補の一角であった静岡学園を逆転で破り、初のベスト4に進出した。2017年の高校総体では、準決勝で本命とされていた市立船橋にPK戦勝利し、初の決勝進出を果たした。決勝では、同じ千葉の流経大柏に惜しくも敗れたが、準優勝と結果を残した。

選手権初のベスト4進出_日大藤沢

田場ディエゴ、小野寺を擁して選手権初のベスト4進出

スタイル

縦に速い堅守速攻型のサッカー

 ポゼッションではなく堅守速攻型のチームと言える。CBは背の高い選手を並べ、ボールを奪うとフィジカルの強い1トップがボールをキープし、テクニックに優れた2列目の選手が上がっていき、ドリブルやショートパスで攻撃を仕掛ける。更に再度バックが上がってくると、サイトに展開し中央とクロスを入れる。選手はフィジカルが強い、テクニックがある、背が高いなど部分的に優れた特徴を持った選手が多いため、様々なサッカーが可能ともいえる。

監督・コーチ

佐藤 輝勝

日大藤沢_佐藤輝勝監督

時には熱く、冷静な指揮をする佐藤監督

近年の日大藤沢の躍進には佐藤監督の存在なしで語れない。佐藤監督は選手としては、日大三島高校を卒業後日本体育大学に進学、卒業後は母校の日大三島高校と日大藤沢で3年間コーチを担当。2007年に日大藤沢の監督に就任した。就任初年度で選手権に出場。その後OB会の発足や部員の勧誘など、全国で戦えるチーム作りに着手した。結果、県内有数の個性豊かな選手層を誇るチームを築き上げた。また、情熱ある指導により、佐藤監督に憧れ指導者を目指す卒業生もいるなど優れた指導力には定評がある。

 佐藤監督を中心に6名のコーチがあり、100名を越える部員がいるが、全選手に目が届く環境を作っている。

学校生活

練習環境

県内有数の恵まれた練習環境
 人工芝で観客席を持つ日本大学藤沢高等学校新第2グランド と臨席する日本大学生物資源科学部グランドで演習を行っている。第2グラウンドは神奈川県内の大会でも使用され、たくさんのOBや父兄が応援に訪れており、公式戦ではホームとして地の利を活かしている。

人工芝のグラウンドは観戦席もついており、公式戦も多数実施されている

3種(中学)出身チーム

 部員は100名を超え、生徒も神奈川の有名チームから集まってくる。主に湘南ベルマーレ、横浜Fマリノスの下部組織から東急レイエス、大豆戸FC、FC湘南JY、中体連と幅広いルートからたくさんの優秀な選手が集まってくる。

ユニフォーム

日大のカラーである桜色を基調としたユニフォームで、メーカーはMIZONOを使用している。

日大藤沢_HOME

日大藤沢_AWAY

主なOB(Jリーガー)

鈴木健仁 – 元・Jリーグ・横浜マリノス 他
内藤友康 – 元・Jリーグ・現福島ユナイテッドFC
高田栄二 – 元・Jリーグ・川崎フロンターレ
有馬賢二 – 元・Jリーグ・柏レイソル 他

 

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