横須賀リーフスタジアムが開設、プリンスリーグ横浜FMユースと大宮アルティージャユース戦でこけら落とし

サカスタニュース

横須賀市は「佐原2丁目公園」内に4月15日、同市初となる公式サイズの人工芝グラウンドを持つ市民サッカー場「横須賀リーフスタジアム」(横須賀市佐原2)を開設した。同施設は日産自動車の工場跡地に建設されたもの。

4日には、完成記念のオープニング・イベントも開催。「横浜F・マリノス」コーチによるサッカー教室、記念試合として高円宮杯U-18関東プリンスリーグ「横浜F・マリノスユース対大宮アルディージャユース」戦も行われた。

 公式サイズの人工芝グラウンド(縦105メートル、横68メートル)、アップスペース、ナイター照明も完備。246人収容のスタンド、多目的室、更衣室、シャワー室なども併設。駐車場は67台分。サッカー場を含む同公園の敷地は約2.9ヘクタールあり、3分の2にあたる2へクタールが日産自動車から寄贈された。

 植物の葉を意味する「リーフ」の愛称は、同市の緑地保全政策と環境に付加を与えない日産EV(電気自動車)リーフのコンセプトが合致することから命名された。災害発生時には広域避難地として活用でき、飲料水や非常食などの備蓄庫も設置する。

 同市緑地管理課では「5月分の予約状況は土・日・祝日は満杯で、平日も6割近く埋まっている」という。予約申込は、同市の公共施設予約システムでインターネットによる抽選申込制。事前に利用登録が必要。4月利用分は管理事務所で直接対応(先着順)する。



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