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【MSNニュース】伝統の重み実感 神戸高サッカー部 100周年で記念式典

サカスタニュース

今年、創部100周年を迎えた県立神戸高校(神戸市灘区)のサッカー部が4日、同市中央区の神戸ポートピアホテルで記念式典を行った。

 同部は大正2年、前身の神戸一中時代に創部。全国高校サッカー選手権には、前身の「日本フットボール大会」を含め25回出場し、6回の優勝経験を持つ。日本サッカー協会の大仁邦彌(だいに・くにや)会長や日本代表選手を輩出し、日本のサッカー界を支えてきた。

 この日行われた式典にはOBや現役選手ら約250人が出席。大仁会長が「若い現役の活躍が一番の楽しみ。全国出場を果たしてほしい」と激励。創部から現在までの映像で100年の歩みを振り返った後、OBから「星霜百余の誇りと闘志、走れ神戸!」と書かれた横断幕が現役の部員に贈られた。

 この日午前には70年以上の歴史を持つ岡山県立岡山朝日高との親善試合が行われた。両チームともさわやかな汗を流し、2-0で神戸高校が勝利した。

 同校3年の高崎英幸主将(18)は「伝統に対する自覚が芽生えた。先輩たちの思いを胸に数十年ぶりの全国大会出場を果たしたい」と話した。

【MSNニュース】