高校・クラブユースのチーム紹介ページ▼

【第94回全国高校サッカー選手権】サカスタ選定ベスト11

第94回全国高校サッカー選手権大会のサカスタが選定したベスト11です。

 GK
DSCF7796
 東福岡 脇野 敦至(3年)
 大会No1の呼び声にふさわしい活躍を見せた。特に最大の難関であった3回戦の市立船橋戦ではPKを2本止め勝利に大きく貢献した。プレー機会は少なかったが、DFの裏をスペースをカバー、キックの正確さで攻撃の起点にもなった。卒業後は国士舘大学へ入学予定
 DF  DF
DSCF7823  DSCF6871
 國學院久我山 野村京平(3年)  富山一 早川雄貴(3年) 
 175cmと背丈はないが、スピードがあり競り合いや1対1に滅法強いセンターバック。また技術にも優れ、正確なビルドアップでゲームを組み立てることもできる万能型プレーヤー。卒業後は慶應大学進学予定。  前評判は決して高くなかったが、ベスト8進出に大きく貢献した10番を付ける長身CB。空中戦と球際の争いに強く、相手のシュートブロックの能力にも優れる。矢板中央戦では一方的に押されながらも粘り強い守備で流れを引き寄せた。
 DF  DF
 DSCF7243
DSCF6796
星稜 六田 邦宏(3年) 矢板中央 真下瑞都(2年)
 守備と攻撃力を持ち合わせたサイトバック。特に50m5秒台とスピードに優れており、中盤からのコンビネーションで抜け出し、正確なクロスを上げる。卒業後は明治大学進学予定。 セットプレーで2得点と身体能力には絶対の自信を持つサイドバック。前年までセンターバックからのコンバートで守備能力が高い。また青森山田の原山の飛距離を凌ぐロングスローは相手を恐怖に陥れる。来年も楽しみな選手だ。
 MF  MF
DSCF7754 DSCF7059
 東福岡 鍬先祐弥(2年)  青森山田 高橋壱晟(2年)
1失点での優勝に大きく貢献した東福岡のアンカー。マンマーク、DF、MF陣と連携して相手を挟み込みボールを奪う能力とパスコースを読んだインターセプトで中央から相手にチャンスを作らせない。また、チャンスとみるや、攻撃参加。準決勝の星稜戦では勝利を決定づける2点目を決めた。 青森山田のベスト4進出に大きく貢献した攻撃的MF、中盤での効果的なパスと守備はもちろん、初戦の大社戦では、ミドルシュートと後半ATの2得点での逆転勝利、準々決勝は決勝のヘディングシュートと勝負強さを見せた。来年はチームの中心として今年達成できなかった全国制覇を目指す。
 MF MF 
DSCF7398  IMG_4406
東福岡 中村健人(3年)  前橋育英 横澤 航平(3年)
 今大会のMVPとも言える活躍を見せた攻撃的MF。特に最終ラインから最前線から顔を出しての守備は、チームの優勝に大きく貢献。口数は少ないが、プレーで示す頼もしい主将だ。攻撃時は左右両足で的確にパスをつなぎ、正確なセットプレーやフリーキックでチームを勝利に導いた。卒業後は明治大学進学予定。  チームは昨年の準優勝に及ばずベスト8だったが、横澤はボールに絡む仕事を十分にした。2回戦の大津戦では、先制点のきっかけとなるシュート、そして後半ATには大津DF野田を振り切り決勝アシストを記録。ゴール前でのドリブルと積極的なシュートで存在感を十分に示した。
 FW FW 
DSCF7799 DSCF6978
 東福岡 餅山大輝(3年)  桐光学園 小川航基
 184cmと長身を活かしたポストプレー、柔らかいボールタッチ、スペースを空ける動き出し、相手を振り切るスピード、強烈な左足のシュートで4得点を上げた総合力の高い非常に器用なワントップ。卒業後は鹿屋体育大学へ進学予定とのことで、1年生から活躍が期待できる逸材だ。  チームは残念ながら3回戦敗退となったが、小川自身は大きなインパクトを残した。ポストプレー、クロスからのヘディングやダイレクトボレー、強烈なシュート、キープ力とこの世代屈指の力を見せつけてくれた。卒業後はJ1ジュビロ磐田へ入団予定。本人は開幕スタメンを狙うとのことでJの舞台での活躍にも注目だ。