【チーム紹介:群馬県】前橋商業高校

チームの特色

ゼブラカラーで、全国に旋風を巻き起こす!
 高校サッカー界でゼブラカラーのユニフォームと言えば、前橋商を思い浮かべる人がほとんどであろう。タッチ、ラフなどの作品でおなじみの漫画家あだち充氏の出身校としても有名だ。

 学校の創立は大正9年と古いが、サッカー部の創設は昭和42年と比較的最近である。昭和54年に高校総体に初出場を決めると昭和58年には高校選手権へ初出場し、初勝利(2回戦敗退)を上げた。
 昭和63年と平成元年度には2年連続で選手権ベスト4を果たした。特に平成元年度は、絶対的エースFW服部浩紀とMFの鳥居塚が躍動した。準決勝での服部の直接フリーキックは高校選手権通算5,000ゴールと記念のゴールとなった。

 近年では、平成16年度の選手権に出場、準々決勝で、本田圭祐率いる星稜に惜しくも破れたが、ベスト8進出を決めた。平成24年度の高校総体では、埼玉の強豪、西武台に大勝するなど、強豪校として存在感を放っている。

 群馬県では、前橋育英と強烈なライバル関係で、群馬県予選の決勝では、1点を争う好ゲームを展開し、2強時代を築いていたが、ここ数年桐生一が牙城を崩し、3強時代になりそうな雰囲気である。 現在まで、選手権出場11回、高校総体16回と抜群の実績を誇っている。

【次ページ】名将奈良監督、日本代表高橋秀人を輩出

ページ:

1

2 3
ページ上部へ戻る