市立船橋高校(千葉県)
千葉県船橋市市場に所在する船橋市立船橋高等学校のサッカー部。全国高校サッカー選手権大会で通算5回、全国高校総体(インターハイ)で歴代最多タイとなる9回の全国制覇を誇る、日本屈指の超名門公立校である。「市船(いちふな)」の愛称で親しまれ、堅固な守備組織から繰り出される鋭いアタックを伝統スタイルとし、日本代表をはじめ国内外のプロサッカー界へ数多の優秀なタレントを送り出し続けている。
目次
学校の設立と概要
船橋市立船橋高等学校は、1957年(昭和32年)4月に創立された市立高等学校である。船橋市を中心とする地域住民の強い教育的要望と、戦後復興から高度経済成長期へと向かう産業界の発展に応える形で設置された。創立以来、「誠実」「剛健」「創造」の校訓のもと、地域社会および日本全国をリードする有為な人材の育成に取り組んできた。
設置学科には「普通科」「商業科」「体育科」の3学科を擁し、普通科における基礎学力・進学指導、商業科における専門資格取得や実務教育、体育科におけるトップアスリートの育成と、多面的な教育カリキュラムを展開している。
創立から半世紀以上を経て校舎設備の改修や充実が進められ、2007年には創立50周年を迎えた。公立高校でありながら全国有数のスポーツ強豪校として名を馳せ、サッカー部のみならず男子バスケットボール部、陸上競技部、体操競技部、野球部などが全国舞台で目覚ましい実績を残し、学校全体がスポーツと学業の両立を高い次元で実践している。
サッカー部創部の経緯
市立船橋高等学校サッカー部は、1966年(昭和41年)に創部された。創部初期は千葉県内の強豪校の後塵を拝する時代が続いたが、1980年代初頭に布啓一郎氏が指導陣に加わり、1984年に監督へ就任したことでチームは急激な成長曲線を描くこととなった。
1987年度の第66回全国高校サッカー選手権大会に初出場を果たすと、同年の全国高校総体(インターハイ)で全国初優勝を達成。一躍全国のトップ戦線へと名乗りを上げた。その後、1988年にもインターハイ連覇を果たし、1994年度(第73回)全国高校サッカー選手権大会で悲願の選手権初優勝を飾った。
1990年代から2000年代にかけては、1996年度(第75回)、1999年度(第78回)、2002年度(第81回)と選手権制覇を重ね、2003年の天皇杯全日本サッカー選手権大会ではJ1王者であった横浜F・マリノスを相手にPK戦までもつれ込む激闘を演じて全国的なセンセーションを巻き起こした。2011年度(第90回)にも5度目となる選手権制覇を成し遂げ、名実ともに高校サッカーの歴史を代表する絶対的王者としての地位を確立した。
現監督と指導陣
- 波多秀吾(はたしゅうご)(在籍期間:2019年〜在任中)
1976年生まれ。市立船橋高校サッカー部OBであり、現役時代は1994年度の選手権初優勝メンバーとして活躍した。順天堂大学卒業後、指導者として母校に戻りコーチを長年務め、2019年に朝岡隆蔵監督の後を継いで監督に就任した。伝統の「堅守速攻」と徹底した球際・走力を重んじつつ、現代サッカーに必要な戦術的柔軟性を融合させた指導を展開。2023年度の第102回選手権ではチームを全国ベスト4へ導いた。
- 布啓一郎(ぬのけいいちろう)(在籍期間:1984年〜2002年)
1960年生まれ、千葉県出身。日本体育大学卒業後に市立船橋高校へ赴任し、1984年に監督へ就任。「堅守速攻」の強烈なアイデンティティを植え付け、インターハイ優勝4回、全国高校選手権優勝4回(1994年度、1996年度、1999年度、2002年度)という黄金時代を築き上げた。退任後はU-16/U-19日本代表監督やJリーグ各クラブの監督を歴任した高校サッカー界の名将である。
- 石渡旭(いしわたあきら)(在籍期間:2003年〜2011年3月)
市立船橋高校OB。布監督の後任として指揮を執り、2007年・2008年・2010年のインターハイ制覇を達成。緻密な守備構築と徹底したハードワークを維持し、激戦区・千葉県および全国舞台で常に頂点を争うチーム力を維持した。
- 朝岡隆蔵(あさおかりゅうぞう)(在籍期間:2011年4月〜2019年3月)
1976年生まれ、市立船橋高校OB。日本大学を経て母校の教員となり、2011年度就任初年度に第90回全国高校サッカー選手権大会でチームを9年ぶり5度目の全国優勝へ導いた。さらに2013年と2016年にはインターハイ優勝を達成。プレミアリーグEASTでも高水準の戦いを維持し、多くのプロ選手を育成した。
このほか、部を支えるコーチ陣・メディカルスタッフにも豊富な経験を持つOBや専門スタッフが配置され、公立校とは思えない充実した指導・サポート体制が敷かれている。
全国大会などでの成績
全国高校サッカー選手権大会には通算24回出場し、5回の全国優勝(1994年度、1996年度、1999年度、2002年度、2011年度)を誇る。第73回大会(1994年度)の帝京との決勝を制しての初優勝を皮切りに、第78回大会(1999年度)では大会通算無失点優勝という不滅の金字塔を打ち立てた。2011年度の第90回大会では四日市中央工との決勝を延長戦の劇的ゴールで制し5度目の頂点に輝いた。2023年度の第102回大会でも激闘を勝ち上がり全国第3位(ベスト4)に進出している。
全国高校総体(インターハイ)においては通算30回出場し、歴代最多タイ記録となる優勝9回(1987年、1988年、1995年、1998年、2001年、2007年、2008年、2010年、2013年、2016年)を達成。まさに「夏の市船」の異名を取る無類の強さを誇り、全国の高校サッカー史にその名を刻んでいる。
高円宮杯 U-18サッカーリーグでは、2011年のプレミアリーグ発足時から最高峰カテゴリーであるプレミアリーグEASTに参戦。全国の強豪Jユースや高体連トップチームと日常的にしのぎを削り、常に全国トップクラスの強度と戦術眼を磨き続けている。また、全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会においても2003年度に優勝を果たすなど、高円宮杯の舞台でも数多くの輝かしい栄光を掴み取っている。
全国高校サッカー選手権大会
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1987年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(1回目) | 1回戦敗退 | 初出場/優勝・国見(長崎) |
| 1988年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(2回目) | ベスト4(全国第3位) | 優勝・清水市商(静岡) |
| 1989年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(3回目) | 3回戦敗退 | 優勝・南宇和(愛媛) |
| 1990年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は習志野/優勝・国見(長崎) |
| 1991年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(4回目) | ベスト4(全国第3位) | 優勝・四日市中央工(三重)と帝京(東京)の両校優勝 |
| 1992年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は習志野/優勝・国見(長崎) |
| 1993年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(5回目) | ベスト8 | 優勝・清水市商(静岡) |
| 1994年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(6回目) | 優勝 | 初優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1995年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(7回目) | ベスト8 | 優勝・静岡学園(静岡)と鹿児島実業(鹿児島)の両校優勝 |
| 1996年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(8回目) | 優勝 | 2度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1997年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は八千代/優勝・東福岡(福岡) |
| 1998年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は八千代/優勝・東福岡(福岡) |
| 1999年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(9回目) | 優勝(全試合無失点) | 3度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2000年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は習志野/優勝・国見(長崎) |
| 2001年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(10回目) | 3回戦敗退 | 優勝・国見(長崎) |
| 2002年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(11回目) | 優勝 | 4度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2003年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(12回目) | 3回戦敗退 | 優勝・国見(長崎) |
| 2004年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(13回目) | 準優勝 | 優勝・鹿児島実業(鹿児島) |
| 2005年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は八千代/優勝・野洲(滋賀) |
| 2006年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は八千代/優勝・盛岡商(岩手) |
| 2007年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(14回目) | 3回戦敗退 | 千葉県代表2校枠(流通経済大柏と共に出場)/優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2008年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(15回目) | ベスト8 | 優勝・広島皆実(広島) |
| 2009年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は八千代/優勝・山梨学院(山梨) |
| 2010年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(16回目) | 3回戦敗退 | 優勝・滝川第二(兵庫) |
| 2011年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(17回目) | 優勝 | 5度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2012年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は八千代/優勝・鵬翔(宮崎) |
| 2013年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(18回目) | ベスト8 | 優勝・富山第一(富山) |
| 2014年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は流通経済大柏/優勝・星稜(石川) |
| 2015年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(19回目) | 3回戦敗退 | 優勝・東福岡(福岡) |
| 2016年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(20回目) | 2回戦敗退 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2017年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は流通経済大柏/優勝・前橋育英(群馬) |
| 2018年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は流通経済大柏/優勝・青森山田(青森) |
| 2019年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(21回目) | 2回戦敗退 | 優勝・静岡学園(静岡) |
| 2020年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(22回目) | ベスト8 | 優勝・山梨学院(山梨) |
| 2021年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は流通経済大柏/優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は日体大柏/優勝・岡山学芸館(岡山) |
| 2023年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(23回目) | ベスト4(全国第3位) | 優勝・青森山田(青森) |
| 2024年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(千葉県大会) | 県大会敗退(詳細記録なし) | 千葉県代表は流通経済大柏/優勝・前橋育英(群馬) |
| 2025年度 | 市立船橋 | 全国高校サッカー選手権大会(24回目) | 3回戦敗退 | 優勝・神村学園(鹿児島) |
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1987年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(1回目) | 優勝 | 初出場初優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1988年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(2回目) | 優勝(大会二連覇) | 優勝・市立船橋(千葉) |
| 1995年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(5回目) | 優勝 | 3度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1998年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(7回目) | 優勝 | 4度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2001年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(10回目) | 優勝 | 5度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2007年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(15回目) | 優勝 | 6度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2008年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(16回目) | 優勝(両校優勝) | 7度目の優勝/優勝・流通経済大柏(千葉)と市立船橋(千葉)の両校優勝 |
| 2010年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(18回目) | 優勝 | 8度目の優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2013年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(21回目) | 優勝 | 9度目の優勝(歴代最多タイ)/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2015年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(23回目) | 準優勝 | 優勝・東福岡(福岡) |
| 2016年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(24回目) | 優勝 | 10度目の決勝進出・優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2017年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(25回目) | ベスト4(全国第3位) | 優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2018年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(26回目) | ベスト8 | 優勝・山梨学院(山梨) |
| 2021年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(28回目) | 2回戦敗退 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2023年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(29回目) | ベスト8 | 優勝・明秀学園日立(茨城) |
| 2024年度 | 市立船橋 | 全国高校総体(インターハイ)(30回目) | ベスト8 | 優勝・昌平(埼玉) |
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名 | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2011年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 6位 | 優勝・コンサドーレ札幌U-18(北海道) |
| 2012年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 8位 | 優勝・東京ヴェルディユース(東京) |
| 2013年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 3位 | 優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2014年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 5位 | 優勝・柏レイソルU-18(千葉) |
| 2015年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 3位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
| 2016年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 2位 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2017年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 5位 | 優勝・FC東京U-18(東京) |
| 2018年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 7位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
| 2019年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 6位 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2020年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 大会中止 | 高円宮杯プレミアリーグ関東2020(代替大会)に参戦 |
| 2021年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 8位 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 10位 | 優勝・川崎フロンターレU-18(神奈川) |
| 2023年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 8位 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2024年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 9位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
| 2025年度 | 市立船橋 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 8位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1994年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(1回目) | 準優勝 | 優勝・清水市商(静岡) |
| 1995年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(2回目) | ベスト8 | 優勝・清水市商(静岡) |
| 1999年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(3回目) | ベスト8 | 優勝・ジュビロ磐田ユース(静岡) |
| 2001年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(4回目) | ベスト8 | 優勝・国見(長崎) |
| 2003年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(5回目) | 優勝 | 初優勝/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2004年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(6回目) | 準優勝 | 優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島) |
| 2007年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(7回目) | 1次ラウンド敗退 | 優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2009年度 | 市立船橋 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(8回目) | 1次ラウンド敗退 | 優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
部員数
総部員数は約110名(3年生約35名、2年生約38名、1年生約37名)で構成されている。
カテゴリー構成・活動実態:
- Aチーム(トップチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST、全国高校総体、全国高校サッカー選手権に参戦
- Bチーム:高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ千葉県1部(県リーグ1部)に参戦
- Cチーム:高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ千葉県2部/3部に参戦
- 1年生チーム:関東ルーキーリーグおよび各種U-16公式戦・研修リーグに参戦
部員の主な出身チームとしては、FC東京U-15深川・むさし、ジェフユナイテッド千葉U-15、柏レイソルU-15、浦和レッズジュニアユース、鹿島アントラーズノルテ/つくばなどのJクラブ下部組織をはじめ、FCラルクヴェール千葉、クラッキス松戸、GRANDE FC、クラブ・ドラゴンズ柏、ウイングスSCなど関東近郊および全国各地の強豪タウンクラブや中学校サッカー部から優秀な選手が集い、切磋琢磨している。
練習環境については、船橋市法典公園(通称「グラスポ」)の人工芝球技場を主要な活動・練習拠点およびプレミアリーグ・公式戦のホーム会場として活用している。また、校内グラウンドやウエイトトレーニングルーム等も完備。平日は放課後16:00〜19:00頃、休日は公式戦または午前・午後の実戦練習・遠征という生活リズムで、効率的かつ強度の高いトレーニングを実施している。
ユニフォーム
ユニフォームサプライヤーは長年にわたりNIKE(ナイキ)が務めている。ファーストユニフォーム(HOME)は、チーム伝統の鮮やかな「青」を基調とし、シャツが青色、パンツが青色、ソックスが青色の全身ブルーのセットアップが象徴的である。胸には伝統の漢字表記である「市立船橋」の文字が刻まれている。セカンドユニフォーム(AWAY)は、クリーンな「白」を基調とし、シャツが白色、パンツが白色、ソックスが白色の組み合わせを採用している。GKユニフォームはフィールドプレイヤーと識別できるよう緑色、黄色、赤色などのカラーが用意されている。
また、ユニフォームスポンサーに関して、公立高校でありながら部活動の先進的モデルとして民間企業とのスポンサーシップを締結。高円宮杯プレミアリーグ等において株式会社マイナビが胸スポンサーを務めたほか、株式会社山田総業などの地元・有力企業やパートナー企業がトレーニングウェアやチーム活動の公式スポンサーとして支援を行っている。
寮・生活環境
市立船橋高校は公立高校(船橋市立校)であるため、学校直営の寄宿舎・全寮制施設は設けられていない。しかし、全国各地や県外・遠方から入部する選手を受け入れるための受け入れ態勢として、学校から徒歩圏内にサッカー部員を中心とした指定下宿・民間提携寮(通称「朝武寮」など)が存在している。
寮費・生活費に関しては、一般的な民間下宿・学生寮の相場(月額約6万〜8万円程度、朝夕2食付き)が目安となるが、入寮年度や提携物件の契約形態によって異なるため公式な一括固定額は非公開となっている。
寮・下宿生活では、遠方から高い志を持って集まった仲間たちが寝食を共にし、規則正しい集団生活を通じて自己管理能力や自立心を養う。朝練や放課後のハードな練習、夜間のミーティングや学業との両立に向け、規律ある生活リズムが整えられている。
入学・入部案内
セレクション・練習会は、例年夏期(7月下旬〜8月頃)を中心に中学生(主に中学3年生)を対象とした合同練習会・部活動体験会が開催される。参加形態はオープン参加型や、所属チーム指導者を通じた推薦・打診型など年度により実施要項が案内される。
入学後の入部資格に関しては、一般入試で合格した一般入学生であってもサッカー部への入部は制度上可能である。ただし、最高峰プレミアリーグEASTに所属するハイレベルな活動環境であるため、高い競争意識と厳しいトレーニングへの覚悟が求められる。
偏差値および設置コースは以下の通りである。
- 普通科:偏差値目安 52〜54(国際教養コースなど多様な学びを展開)
- 商業科:偏差値目安 49〜50(実務資格取得・商業教育)
- 体育科:偏差値目安 45〜47(実技検査を重視し、トップアスリートを育成)
推薦入試の有無について、千葉県の公立高校入試制度においては一律のスポーツ推薦枠は設けられていないが、体育科入試における実技検査(適性検査)や、各学科の一般入学者選抜における自己表現(実技・面接)において、部活動の実績や運動能力が評価される選考枠組みが活用されている。
※これらの情報は年度・情勢により変動するため、あくまで参考情報となります。最新かつ正確な情報は必ず学校・クラブ公式HPをご確認いただくか、直接お問い合わせください。
チーム強化・指導方針
市立船橋高校サッカー部の指導方針の根底にあるのは、徹底した「球際の強さ」「走力」「献身的な守備意識」をベースとした「堅守速攻」の美学である。全員が強度の高いプレスバックとボール奪還を怠らず、奪ったボールを極めてスピーディーかつ合理的に相手ゴール前へ運ぶスタイルは、布啓一郎元監督の時代から脈々と受け継がれてきた伝統のアイデンティティである。
近代サッカーの戦術進化に伴い、単なるロングボール主体の攻めだけでなく、朝岡隆蔵元監督や現職の波多秀吾監督のもとで、後方からのビルドアップやポゼッション、状況判断に基づいた多彩な攻撃パターンの構築が進められた。しかしその土台にある「泥臭く戦う姿勢」「1対1で絶対に負けない個のデュエル」は不変の哲学として選手たちに叩き込まれている。
育成面においては、高校3年間で完結するだけでなく、大学サッカーやJリーグ、さらには海外や日本代表の舞台でも通用するタレントの輩出に注力。トップチームが最高峰のプレミアリーグEASTで戦い続けることで、日常からJユースなどのハイインテンシティな環境に身を置き、プロ基準のスピード感と判断力を養う強化サイクルが確立されている。
主なプロ選手一覧
- 1987年度卒:安達亮(市立船橋高校 → 専修大学 → 横浜フリューゲルス)※元ヴィッセル神戸監督、現カターレ富山監督
- 1988年度卒:野口幸司(市立船橋高校 → ベルマーレ平塚 → 川崎フロンターレ → 名古屋グランパスエイト → 大宮アルディージャ)※元日本代表
- 1988年度卒:小川誠一(市立船橋高校 → 名古屋グランパスエイト)
- 1988年度卒:境秋範(市立船橋高校 → 専修大学 → 川崎フロンターレ)
- 1989年度卒:庄司孝(市立船橋高校 → モンテディオ山形 → 大分トリニータ)
- 1990年度卒:永田崇(市立船橋高校 → 明治大学 → 京都パープルサンガ)
- 1991年度卒:高田昌明(市立船橋高校 → 横浜フリューゲルス → ヴィッセル神戸 → 東京ヴェルディ1969 → 横浜FC → ソニー仙台FC)
- 1991年度卒:和田潤(市立船橋高校 → 専修大学 → FC東京)
- 1992年度卒:鬼木達(市立船橋高校 → 鹿島アントラーズ → 川崎フロンターレ)※川崎フロンターレ監督としてJ1優勝4回、現鹿島アントラーズ監督
- 1992年度卒:渡辺敦夫(市立船橋高校 → 日本大学 → 浦和レッズ)
- 1992年度卒:水野淳(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド市原 → 水戸ホーリーホック)
- 1993年度卒:秋葉忠宏(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド市原 → アビスパ福岡 → セレッソ大阪 → アルビレックス新潟 → 徳島ヴォルティス → ザスパ草津 → SC相模原)※アトランタ五輪日本代表、清水エスパルス等元監督
- 1993年度卒:森建太(市立船橋高校 → 駒澤大学 → 栃木ウーヴァFC → MIOびわこ滋賀 → ヴィアティン三重)
- 1993年度卒:吉内博也(市立船橋高校 → 江戸川大学 → サウルコス福井 → VONDS市原 → アルティスタ浅間 → tonan前橋 → ブリオベッカ浦安)
- 1994年度卒:森崎嘉之(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド市原 → 水戸ホーリーホック)※第73回選手権得点王
- 1994年度卒:鈴木和裕(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド市原 → 京都パープルサンガ → 水戸ホーリーホック)
- 1994年度卒:茶野隆行(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド市原 → ジュビロ磐田 → ジェフユナイテッド千葉)※元日本代表
- 1994年度卒:早矢仕久志(市立船橋高校 → 駒澤大学 → MIOびわこ滋賀)
- 1995年度卒:鈴木正人(市立船橋高校 → 専修大学 → 湘南ベルマーレ → セレッソ大阪 → 徳島ヴォルティス)
- 1995年度卒:砂川誠(市立船橋高校 → 柏レイソル → コンサドーレ札幌 → FC岐阜)
- 1995年度卒:城定信次(市立船橋高校 → 浦和レッズ → アルビレックス新潟 → 浦和レッズ → 湘南ベルマーレ)
- 1995年度卒:松森亮(市立船橋高校 → ジュビロ磐田)
- 1995年度卒:式田高義(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド市原 → アルビレックス新潟 → 中央学院大学)
- 1996年度卒:北嶋秀朗(市立船橋高校 → 柏レイソル → 清水エスパルス → 柏レイソル → ロアッソ熊本)※元日本代表
- 1996年度卒:佐藤陽彦(市立船橋高校 → 京都パープルサンガ → アルビレックス新潟 → サガン鳥栖)
- 1996年度卒:吉川京輔(市立船橋高校 → 筑波大学 → コンサドーレ札幌)
- 1996年度卒:中村直志(市立船橋高校 → 日本大学 → 名古屋グランパス)※元日本代表
- 1996年度卒:志村滉(市立船橋高校 → ジュビロ磐田 → 水戸ホーリーホック → ジュビロ磐田 → FC東京 → ギラヴァンツ北九州 → 大宮アルディージャ → 松本山雅FC)
- 1996年度卒:打越大樹(市立船橋高校 → 桐蔭横浜大学 → ギラヴァンツ北九州)
- 1997年度卒:山根伸泉(市立船橋高校 → 国士舘大学 → 浦和レッズ → 佐川急便東京SC / SAGAWA SHIGA FC)
- 1997年度卒:遠藤大志(市立船橋高校 → FC東京 → モンテディオ山形 → ソニー仙台FC)
- 1997年度卒:竹谷英之(市立船橋高校 → 国士舘大学 → 佐川急便東京SC / SAGAWA SHIGA FC)
- 1998年度卒:西紀寛(市立船橋高校 → ジュビロ磐田 → 東京ヴェルディ → ポリス・ユナイテッドFC)※元日本代表・シドニー五輪日本代表
- 1998年度卒:清水由香(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド千葉レディース)※元女子選手
- 1998年度卒:松田正俊(市立船橋高校 → FC東京 → 横浜FC → ヴァンフォーレ甲府 → ガンバ大阪 → モンテディオ山形 → 京都パープルサンガ → ブラウブリッツ秋田)
- 1998年度卒:堀徹也(市立船橋高校 → SC鳥取)
- 1999年度卒:黒河貴矢(市立船橋高校 → 清水エスパルス → 東京ヴェルディ1969 → ジェフユナイテッド千葉 → アルビレックス新潟 → JAPANサッカーカレッジ)※アテネ五輪日本代表
- 1999年度卒:原竜太(市立船橋高校 → 名古屋グランパスエイト → 京都パープルサンガ → モンテディオ山形 → 湘南ベルマーレ)
- 1999年度卒:羽田憲司(市立船橋高校 → 鹿島アントラーズ → セレッソ大阪 → ザスパ草津 → ヴィッセル神戸)
- 2000年度卒:植草裕樹(市立船橋高校 → 早稲田大学 → 川崎フロンターレ → モンテディオ山形 → ヴィッセル神戸 → V・ファーレン長崎 → 清水エスパルス)
- 2000年度卒:永井俊太(市立船橋高校 → 柏レイソル → 水戸ホーリーホック → 柏レイソル → 愛媛FC)
- 2000年度卒:本橋卓巳(市立船橋高校 → 横浜F・マリノス → 湘南ベルマーレ → サガン鳥栖 → モンテディオ山形 → 栃木SC)
- 2000年度卒:秋田政輝(市立船橋高校 → 筑波大学 → 水戸ホーリーホック → ツエーゲン金沢)
- 2000年度卒:中澤聡太(市立船橋高校 → 柏レイソル → FC東京 → ガンバ大阪 → 川崎フロンターレ → セレッソ大阪)
- 2000年度卒:松ヶ枝泰介(市立船橋高校 → 明治大学 → ジェフユナイテッド千葉 → TDK SC / ブラウブリッツ秋田 → インド・シロン・ラジョンFC)
- 2000年度卒:渡邊誠人(市立船橋高校 → 筑波大学 → Honda FC)
- 2001年度卒:阿部翔平(市立船橋高校 → 筑波大学 → 名古屋グランパス → ヴァンフォーレ甲府 → ジェフユナイテッド千葉 → SHIBUYA CITY FC)※元日本代表候補
- 2001年度卒:堀切良輔(市立船橋高校 → 青山学院大学 → Honda FC)
- 2002年度卒:大久保裕樹(市立船橋高校 → サンフレッチェ広島 → 京都サンガF.C. → 栃木SC → 徳島ヴォルティス → 松本山雅FC → ジェフユナイテッド千葉)
- 2002年度卒:高安亮介(市立船橋高校 → 国際武道大学 → 栃木SC → 栃木ウーヴァFC)
- 2002年度卒:青木良太(市立船橋高校 → ガンバ大阪 → ジェフユナイテッド千葉 → ロアッソ熊本 → ザスパクサツ群馬)
- 2002年度卒:小川佳純(市立船橋高校 → 明治大学 → 名古屋グランパス → サガン鳥栖 → アルビレックス新潟)※2008年Jリーグ新人王
- 2002年度卒:小宮山尊信(市立船橋高校 → 順天堂大学 → 横浜F・マリノス → 川崎フロンターレ → 横浜FC)
- 2002年度卒:原一樹(市立船橋高校 → 駒澤大学 → 清水エスパルス → 浦和レッズ → 京都サンガF.C. → ギラヴァンツ北九州 → カマタマーレ讃岐 → ロアッソ熊本 → おこしやす京都AC)
- 2003年度卒:増嶋竜也(市立船橋高校 → FC東京 → ヴァンフォーレ甲府 → 京都サンガF.C. → 柏レイソル → ベガルタ仙台 → ジェフユナイテッド千葉)
- 2003年度卒:高橋昌大(市立船橋高校 → 中京大学 → 水戸ホーリーホック → MIOびわこ滋賀)
- 2003年度卒:カレン・ロバート(市立船橋高校 → ジュビロ磐田 → ロアッソ熊本 → オランダ・VVVフェンロー → タイ・スパンブリーFC → インド・ノースイースト・ユナイテッドFC → 房総ローヴァーズ木更津FC)※2005年Jリーグ新人王
- 2003年度卒:鈴木修人(市立船橋高校 → 早稲田大学 → 鹿島アントラーズ → 湘南ベルマーレ → 栃木SC → ギラヴァンツ北九州)
- 2003年度卒:石井秀典(市立船橋高校 → 明治大学 → モンテディオ山形 → 徳島ヴォルティス)
- 2003年度卒:佐藤優也(市立船橋高校 → ヴァンフォーレ甲府 → コンサドーレ札幌 → ギラヴァンツ北九州 → 東京ヴェルディ → ジェフユナイテッド千葉 → ロアッソ熊本)
- 2004年度卒:中林洋次(市立船橋高校 → サガン鳥栖 → サンフレッチェ広島 → ファジアーノ岡山 → サンフレッチェ広島 → 横浜F・マリノス → 南葛SC)
- 2004年度卒:渡邉広大(市立船橋高校 → ベガルタ仙台 → モンテディオ山形 → レノファ山口FC → ザスパクサツ群馬 → VONDS市原)
- 2005年度卒:森野徹(市立船橋高校 → ジュビロ磐田 → SC鳥取)
- 2005年度卒:村山智彦(市立船橋高校 → 静岡産業大学 → SAGAWA SHIGA FC → 松本山雅FC → 湘南ベルマーレ → 松本山雅FC → 房総ローヴァーズ木更津FC)
- 2005年度卒:谷口功一(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド千葉リザーブズ)
- 2006年度卒:小山泰志(市立船橋高校 → FC東京)
- 2006年度卒:森川龍誠(市立船橋高校 → 環太平洋大学 → いわてグルージャ盛岡)
- 2006年度卒:佐藤大基(市立船橋高校 → ザスパ草津 → 大野FC)※2010年7月19日逝去
- 2006年度卒:笠原昂史(市立船橋高校 → 明治大学 → 水戸ホーリーホック → 大宮アルディージャ → V・ファーレン長崎 → 大宮アルディージャ)
- 2007年度卒:加藤弘堅(市立船橋高校 → 京都サンガF.C. → カターレ富山 → ザスパクサツ群馬 → ギラヴァンツ北九州 → 東京ヴェルディ → AC長野パルセイロ → COEDO KAWAGOE F.C)
- 2007年度卒:地頭薗雅弥(市立船橋高校 → 青山学院大学 → SC相模原 → アルビレックス新潟シンガポール → マレーシア・サバFA → タイ・ノーンブワ・ピッチャヤFC → タイ・ランパーンFC → SETAGAYA UNITED)
- 2007年度卒:橋本真人(市立船橋高校 → 浦和レッズ → 栃木SC → V・ファーレン長崎 → いわてグルージャ盛岡 → サウルコス福井)
- 2007年度卒:上福元直人(市立船橋高校 → 順天堂大学 → 大分トリニータ → FC町田ゼルビア → 東京ヴェルディ → 徳島ヴォルティス → 京都サンガF.C. → 川崎フロンターレ → 湘南ベルマーレ)
- 2007年度卒:山田拓巳(市立船橋高校 → モンテディオ山形)
- 2007年度卒:濱田宙(市立船橋高校 → 神奈川大学 → ブリオベッカ浦安)
- 2008年度卒:中村充孝(市立船橋高校 → 京都サンガF.C. → 鹿島アントラーズ → モンテディオ山形 → いわてグルージャ盛岡)
- 2009年度卒:馬渡和彰(市立船橋高校 → 東洋大学 → ガイナーレ鳥取 → ツエーゲン金沢 → 徳島ヴォルティス → サンフレッチェ広島 → 川崎フロンターレ → 湘南ベルマーレ → 大宮アルディージャ → 浦和レッズ → 松本山雅FC → Y.S.C.C.横浜)
- 2009年度卒:水野輝(市立船橋高校 → 明治大学 → FC琉球 → アルビレックス新潟シンガポール → カンボジア・スヴァイリエンFC → カンボジア・国防省FC)※元カンボジア代表
- 2010年度卒:今瀬淳也(市立船橋高校 → 国士舘大学 → 水戸ホーリーホック → カターレ富山)
- 2010年度卒:石原幸治(市立船橋高校 → 明治大学 → HBO東京)
- 2011年度卒:積田景介(市立船橋高校 → 駒澤大学 → FC琉球 → SHIBUYA CITY FC)
- 2011年度卒:鈴木潤(市立船橋高校 → 中京大学 → FC岐阜 → 奈良クラブ)
- 2011年度卒:和泉竜司(市立船橋高校 → 明治大学 → 名古屋グランパス → 鹿島アントラーズ → 名古屋グランパス)
- 2012年度卒:種岡岐将(市立船橋高校 → 駒澤大学 → 栃木SC → 藤枝MYFC)
- 2012年度卒:小出悠太(市立船橋高校 → 明治大学 → ヴァンフォーレ甲府 → 大分トリニータ → ベガルタ仙台 → ヴァンフォーレ甲府)
- 2012年度卒:藤本心(市立船橋高校 → 駒澤大学 → 高知ユナイテッドSC)
- 2013年度卒:石田雅俊(市立船橋高校 → 京都サンガF.C. → SC相模原 → ザスパクサツ群馬 → アスルクラロ沼津 → 韓国・安山グリナースFC → 韓国・水原FC → 韓国・江原FC → 韓国・大田ハナシチズン → ジュビロ磐田 → 韓国・大田ハナシチズン)
- 2013年度卒:磐瀬剛(市立船橋高校 → 京都サンガF.C. → FC岐阜 → 京都サンガF.C. → ザスパクサツ群馬 → 韓国・安山グリナースFC)
- 2013年度卒:柴戸海(市立船橋高校 → 明治大学 → 浦和レッズ → FC町田ゼルビア → 浦和レッズ → 東京ヴェルディ)
- 2015年度卒:白井達也(市立船橋高校 → 神奈川大学 → SC相模原 → FC今治 → ヴァンラーレ八戸 → 松本山雅FC)
- 2015年度卒:矢村健(市立船橋高校 → 新潟医療福祉大学 → アルビレックス新潟 → 藤枝MYFC → アルビレックス新潟 → 藤枝MYFC → ジェフユナイテッド千葉)
- 2015年度卒:椎橋慧也(市立船橋高校 → ベガルタ仙台 → 柏レイソル → 名古屋グランパス → アビスパ福岡)
- 2015年度卒:喜岡佳太(市立船橋高校 → 新潟医療福祉大学 → AC長野パルセイロ → モンテディオ山形 → ブラウブリッツ秋田 → レノファ山口FC)
- 2015年度卒:永藤歩(市立船橋高校 → モンテディオ山形 → ザスパクサツ群馬 → モンテディオ山形 → FCマルヤス岡崎)
- 2015年度卒:下村司(市立船橋高校 → 桐蔭横浜大学 → ヴィアティン三重)
- 2016年度卒:高宇洋(市立船橋高校 → ガンバ大阪 → レノファ山口FC → アルビレックス新潟 → FC東京)※日本代表
- 2016年度卒:井岡海都(市立船橋高校 → 仙台大学 → ベガルタ仙台 → ガイナーレ鳥取 → V・ファーレン長崎)
- 2016年度卒:真瀬拓海(市立船橋高校 → 阪南大学 → ベガルタ仙台 → 水戸ホーリーホック)
- 2016年度卒:原輝綺(市立船橋高校 → アルビレックス新潟 → サガン鳥栖 → 清水エスパルス → スイス・グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ → 清水エスパルス → 名古屋グランパス)※元日本代表
- 2016年度卒:金子大毅(市立船橋高校 → 神奈川大学 → 湘南ベルマーレ → 浦和レッズ → 京都サンガF.C. → ジュビロ磐田)
- 2016年度卒:杉岡大暉(市立船橋高校 → 湘南ベルマーレ → 鹿島アントラーズ → 湘南ベルマーレ → FC町田ゼルビア → 柏レイソル)※元日本代表
- 2016年度卒:梶塚大哉(市立船橋高校 → 近畿大学 → 南葛SC → ブリオベッカ浦安)
- 2016年度卒:村上弘有(市立船橋高校 → 東京農業大学 → ヴィアティン三重)
- 2016年度卒:山田涼大(市立船橋高校 → 中京大学)
- 2016年度卒:北畠新輝(市立船橋高校 → 中京大学 → FCティアモ枚方)
- 2017年度卒:長谷川凌(市立船橋高校 → 水戸ホーリーホック → アスルクラロ沼津 → 水戸ホーリーホック → ヴェルスパ大分 → ブラウブリッツ秋田 → 高知ユナイテッドSC → アヴェントゥーラ川口 → 大成シティFC坂戸)
- 2017年度卒:杉山弾斗(市立船橋高校 → ジェフユナイテッド千葉 → カターレ富山 → カマタマーレ讃岐 → ヴェロスクロノス都農 → 横河武蔵野FC)
- 2017年度卒:有田朱里(市立船橋高校 → 新潟医療福祉大学 → カマタマーレ讃岐)
- 2017年度卒:福元友哉(市立船橋高校 → ファジアーノ岡山 → FC大阪 → ファジアーノ岡山 → アトレチコ鈴鹿クラブ → ブリオベッカ浦安)
- 2017年度卒:藤田雄士(市立船橋高校 → 神奈川大学 → ブラウブリッツ秋田 → FC大阪 → 韓国・抱川シチズンFC → アトレチコ鈴鹿クラブ)
- 2017年度卒:今村直也(市立船橋高校 → 早稲田大学 → 横河武蔵野FC)
- 2017年度卒:桧山悠也(市立船橋高校 → 駒澤大学)
- 2018年度卒:田中悠也(市立船橋高校 → ギラヴァンツ北九州 → 大分トリニータ)
- 2018年度卒:松尾勇佑(市立船橋高校 → 関西大学 → 大分トリニータ)
- 2018年度卒:井上怜(市立船橋高校 → 東洋大学 → 水戸ホーリーホック → テゲバジャーロ宮崎)
- 2018年度卒:城定幹大(市立船橋高校 → 産業能率大学 → 福島ユナイテッドFC → サガン鳥栖)
- 2018年度卒:西堂久俊(市立船橋高校 → 早稲田大学 → FC東京 → ジェフユナイテッド千葉 → 鹿児島ユナイテッドFC → FC岐阜 → FC東京 → レノファ山口FC)
- 2018年度卒:岸本駿朔(市立船橋高校 → 拓殖大学 → アルビレックス新潟シンガポール → レイラック滋賀FC → 福井ユナイテッドFC → FC BASARA HYOGO)
- 2019年度卒:賀澤陽友(市立船橋高校 → 福島ユナイテッドFC)
- 2019年度卒:鷹啄トラビス(市立船橋高校 → 駒澤大学 → 水戸ホーリーホック → セレッソ大阪)
- 2019年度卒:鈴木唯人(市立船橋高校 → 清水エスパルス → フランス・RCストラスブール → デンマーク・ブレンビーIF → ドイツ・SCフライブルク)※日本代表(2026年FIFAワールドカップ日本代表)
- 2019年度卒:畑大雅(市立船橋高校 → 湘南ベルマーレ → ベルギー・シント=トロイデンVV)
- 2020年度卒:石田侑資(市立船橋高校 → ガイナーレ鳥取 → いわきFC → 京都サンガF.C.)
- 2020年度卒:池田虎弘(市立船橋高校 → 愛知学院大学 → ヴィアティン三重)
- 2020年度卒:松谷昂輝(市立船橋高校 → 日本大学 → ブリオベッカ浦安)
- 2021年度卒:武藤寛(市立船橋高校 → 中京大学 → 愛媛FC)
- 2021年度卒:金子光汰(市立船橋高校 → 阪南大学 → 松本山雅FC)
- 2021年度卒:大和翼空(市立船橋高校 → VENCEDOR MIE → 市川SC → FC琉球)
- 2023年度卒:郡司璃来(市立船橋高校 → 清水エスパルス → レノファ山口FC)
- 2024年度卒:ニコラス・ギマラエス(市立船橋高校 → 順天堂大学中退 → FC町田ゼルビア)
※掲載基準:J1〜J3所属歴、海外プロクラブ所属歴、女子トップリーグ所属歴、JFL・地域有力クラブでの競技歴またはプロ契約実績が確認できた選手を掲載しています。

























