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大津高校(熊本県)

大津_熊本県

大津高校(熊本県)

熊本県菊池郡大津町に所在する熊本県立大津高等学校のサッカー部。全国高校サッカー選手権大会準優勝、全国高校総体(インターハイ)準優勝2回、さらに2024年度の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ ファイナルで高体連勢初となる高校年代真の日本一に輝くなど、日本屈指の実績を誇る公立の超名門校である。「進化するブルー軍団」の愛称で親しまれ、徹底した人間教育と論理的な育成システムにより、日本代表をはじめ国内外のプロサッカー界へ多数のJリーガーを輩出し続けている。

学校の設立と概要

熊本県立大津高等学校は、1923年(大正12年)4月に開校した「熊本県立大津中学校」を前身とする公立高等学校である。阿蘇の雄大な自然を望む熊本県中北部の菊池郡大津町に位置し、地域の高い教育的要望と向学心に応える中等教育機関として創立された。1948年(昭和23年)の学制改革により「熊本県立大津高等学校」となり、翌1949年には熊本県立大津女子高等学校との統合を経て男女共学の総合制高等学校へと発展を遂げた。

校訓には「剛健・礼節・創造」を掲げ、知・徳・体の調和がとれた有為な人材の育成に注力している。普通科の中に「普通コース」「理数コース」「美術コース」「スポーツコース(体育コース)」を設置し、学業と専門分野の探究を両立させる特色ある教育体制を確立してきた。創立から100年以上の歴史を刻む中で、スポーツ・芸術・学術の多方面で全国区の活躍を見せる生徒を数多く輩出し、文武両道を高い水準で実践する伝統校として地域社会から厚い信頼を寄せられている。

サッカー部創部の経緯

熊本県立大津高等学校サッカー部は、1972年(昭和47年)に創部された。創部当初は県内でも目立った実績を残せず、全国の舞台とは遠い地方の公立校に過ぎなかった。1987年度の第66回全国高校サッカー選手権大会で悲願の全国初出場を果たしたものの、全国の強豪と渡り合うには至らず、初戦敗退を喫していた。

転換期となったのは、1993年(平成5年)に帝京高校および筑波大学出身の平岡和徳氏が監督に就任したことである。平岡監督は「凡事徹底」「年中夢求」を掲げ、生活習慣の改善、挨拶・清掃の徹底、自主性を重んじる24時間の時間管理術を導入。さらに、公立校ならではの工夫として1回あたりの練習時間を短時間(100分程度)に絞り、強度の高いトレーニングと個人技術・状況判断の向上に徹底して取り組んだ。

この指導改革によりチームは飛躍的な成長を遂げ、熊本県内のみならず九州を代表する絶対王者へと登り詰めた。1990年代後半からは選手権・インターハイの常連校となり、全国大会でも上位進出を連発。Jリーグ下部組織とも互角以上に戦う実力をつけ、公立高校でありながら全国トップクラスのタレント軍団へと進化を遂げた。

現監督と指導陣

  • 山城朋大(やましろともひろ)(在籍期間:2019年〜在任中)

    1983年生まれ、熊本県出身。大津高校サッカー部OBであり、平岡和徳総監督の教え子。現役時代は身体能力の高いセンターバックとして活躍した。福岡教育大学を卒業後、指導者の道へ進み、母校・大津高校のコーチとして平岡監督を長年支えた。2019年に監督へ就任。「凡事徹底」の哲学を継承しつつ、現代サッカーに必要なポジショナルプレーや状況判断のスピード、ビルドアップの戦術的柔軟性を注入した。2021年度の第100回全国高校サッカー選手権大会でチームを史上初の準優勝へ導き、2024年度にはプレミアリーグWEST制覇およびプレミアリーグ ファイナル初優勝(日本一)を達成した。

  • 平岡和徳(ひおかかずのり)(在籍期間:1993年〜2019年3月監督/2019年4月〜総監督・テクニカルアドバイザー)

    1965年生まれ、熊本県出身。帝京高校時代に主将として全国高校選手権優勝、筑波大学でも主将として全日本大学サッカー選手権優勝を経験した名将。1993年に大津高校へ赴任して監督に就任すると、卓越した指導論と人間形成を軸に同校を全国屈指の強豪へ育て上げた。巻誠一郎、谷口彰悟、車屋紳太郎、植田直通ら50名以上のプロ選手を育成。現在は総監督・テクニカルアドバイザーとして部を統括し、宇城市教育長やJFA理事などの要職を歴任しながら日本サッカー界の発展に寄与している。

指導陣にはその他、豊富な指導歴を持つ教員スタッフや外部専門コーチ、メディカル・フィジカルスタッフが揃い、Jクラブのアカデミーに匹敵する高度なサポート体制が構築されている。

全国大会などでの成績

全国高校サッカー選手権大会には通算22回出場。第100回大会(2021年度)において熊本県勢および同校史上最高成績となる全国準優勝を果たし、翌第101回大会(2022年度)でも全国ベスト4(第3位)に進出するなど、全国の頂点を争う確固たる地位を築いている。

全国高校総体(インターハイ)には通算26回出場。2014年度および2025年度の2度にわたり全国準優勝を達成したほか、2008年、2009年、2026年にも全国ベスト4に進出するなど、安定してトーナメント上位に名を連ねている。

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグでは、最高峰のプレミアリーグWESTに長く定着。Jクラブのアカデミーがひしめく中で高体連の雄として存在感を示し続け、2024年度にはプレミアリーグWEST初優勝を達成。東西王者決定戦であるプレミアリーグ ファイナルにおいてもEAST王者を破り、高体連勢として初のプレミアリーグ統一日本一という歴史的偉業を成し遂げた。

全国高校サッカー選手権大会

年度高校名(チーム名)大会名(出場回数)成績・結果備考
1987年度大津全国高校サッカー選手権大会(1回目)1回戦敗退初出場/優勝・国見(長崎)
1988年度大津全国高校サッカー選手権大会(2回目)1回戦敗退優勝・清水市商(静岡)
1989年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・南宇和(愛媛)
1990年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・国見(長崎)
1991年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は荒尾/優勝・四日市中央工(三重)と帝京(東京)の両校優勝
1992年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・国見(長崎)
1993年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本商大付/優勝・清水市商(静岡)
1994年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・市立船橋(千葉)
1995年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本商/優勝・静岡学園(静岡)と鹿児島実業(鹿児島)の両校優勝
1996年度大津全国高校サッカー選手権大会(3回目)1回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
1997年度大津全国高校サッカー選手権大会(4回目)ベスト8優勝・東福岡(福岡)
1998年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本国府/優勝・東福岡(福岡)
1999年度大津全国高校サッカー選手権大会(5回目)2回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
2000年度大津全国高校サッカー選手権大会(6回目)1回戦敗退優勝・国見(長崎)
2001年度大津全国高校サッカー選手権大会(7回目)ベスト8優勝・国見(長崎)
2002年度大津全国高校サッカー選手権大会(8回目)3回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
2003年度大津全国高校サッカー選手権大会(9回目)2回戦敗退優勝・国見(長崎)
2004年度大津全国高校サッカー選手権大会(10回目)1回戦敗退優勝・鹿児島実業(鹿児島)
2005年度大津全国高校サッカー選手権大会(11回目)3回戦敗退優勝・野洲(滋賀)
2006年度大津全国高校サッカー選手権大会(12回目)2回戦敗退優勝・盛岡商(岩手)
2007年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表はルーテル学院/優勝・流通経済大柏(千葉)
2008年度大津全国高校サッカー選手権大会(13回目)ベスト8優勝・広島皆実(広島)
2009年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表はルーテル学院/優勝・山梨学院(山梨)
2010年度大津全国高校サッカー選手権大会(14回目)1回戦敗退優勝・滝川第二(兵庫)
2011年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表はルーテル学院/優勝・市立船橋(千葉)
2012年度大津全国高校サッカー選手権大会(15回目)1回戦敗退優勝・鵬翔(宮崎)
2013年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本国府/優勝・富山第一(富山)
2014年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は秀岳館/優勝・星稜(石川)
2015年度大津全国高校サッカー選手権大会(16回目)2回戦敗退優勝・東福岡(福岡)
2016年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表はルーテル学院/優勝・青森山田(青森)
2017年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は東海大熊本星翔/優勝・前橋育英(群馬)
2018年度大津全国高校サッカー選手権大会(17回目)3回戦敗退優勝・青森山田(青森)
2019年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本国府/優勝・静岡学園(静岡)
2020年度大津全国高校サッカー選手権大会(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表はルーテル学院/優勝・山梨学院(山梨)
2021年度大津全国高校サッカー選手権大会(18回目)準優勝熊本県勢初の選手権決勝進出/優勝・青森山田(青森)
2022年度大津全国高校サッカー選手権大会(19回目)ベスト4(全国第3位)優勝・岡山学芸館(岡山)
2023年度大津全国高校サッカー選手権大会(20回目)3回戦敗退優勝・青森山田(青森)
2024年度大津全国高校サッカー選手権大会(21回目)3回戦敗退優勝・前橋育英(群馬)
2025年度大津全国高校サッカー選手権大会(22回目)3回戦敗退優勝・神村学園(鹿児島)

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)

年度高校名(チーム名)大会名(出場回数)成績・結果備考
1987年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・市立船橋(千葉)
1988年度大津全国高校総体(インターハイ)(1回目)2回戦敗退初出場/優勝・市立船橋(千葉)
1989年度大津全国高校総体(インターハイ)(2回目)2回戦敗退優勝・清水市商(静岡)
1990年度大津全国高校総体(インターハイ)(3回目)1回戦敗退優勝・南宇和(愛媛)
1991年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本商/優勝・清水市商(静岡)
1992年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は九州学院/優勝・徳島市立(徳島)
1993年度大津全国高校総体(インターハイ)(4回目)1回戦敗退優勝・国見(長崎)
1994年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・四日市中央工(三重)
1995年度大津全国高校総体(インターハイ)(5回目)2回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
1996年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・清水市商(静岡)
1997年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本農/優勝・東福岡(福岡)
1998年度大津全国高校総体(インターハイ)(6回目)3回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
1999年度大津全国高校総体(インターハイ)(7回目)2回戦敗退優勝・八千代(千葉)
2000年度大津全国高校総体(インターハイ)(8回目)2回戦敗退優勝・国見(長崎)
2001年度大津全国高校総体(インターハイ)(9回目)3回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
2002年度大津全国高校総体(インターハイ)(10回目)1回戦敗退優勝・帝京(東京)
2003年度大津全国高校総体(インターハイ)(11回目)ベスト8優勝・国見(長崎)
2004年度大津全国高校総体(インターハイ)(12回目)2回戦敗退優勝・国見(長崎)
2005年度大津全国高校総体(インターハイ)(13回目)3回戦敗退優勝・青森山田(青森)
2006年度大津全国高校総体(インターハイ)(14回目)1回戦敗退優勝・広島皆実(広島)
2007年度大津全国高校総体(インターハイ)(15回目)ベスト8優勝・市立船橋(千葉)
2008年度大津全国高校総体(インターハイ)(16回目)ベスト4(全国第3位)優勝・流通経済大柏(千葉)と市立船橋(千葉)の両校優勝
2009年度大津全国高校総体(インターハイ)(17回目)ベスト4(全国第3位)優勝・前橋育英(群馬)
2010年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表はルーテル学院/優勝・市立船橋(千葉)
2011年度大津全国高校総体(インターハイ)(18回目)2回戦敗退優勝・桐蔭学園(神奈川)
2012年度大津全国高校総体(インターハイ)(19回目)2回戦敗退優勝・三浦学苑(神奈川)
2013年度大津全国高校総体(インターハイ)(20回目)3回戦敗退優勝・市立船橋(千葉)
2014年度大津全国高校総体(インターハイ)(21回目)準優勝初の決勝進出/優勝・東福岡(福岡)
2015年度大津全国高校総体(インターハイ)(22回目)3回戦敗退優勝・東福岡(福岡)
2016年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は熊本国府/優勝・市立船橋(千葉)
2017年度大津全国高校総体(熊本県大会)県大会敗退(詳細記録なし)熊本県代表は東海大熊本星翔/優勝・流通経済大柏(千葉)
2018年度大津全国高校総体(インターハイ)(23回目)ベスト8優勝・山梨学院(山梨)
2019年度大津全国高校総体(インターハイ)(24回目)2回戦敗退優勝・桐光学園(神奈川)
2020年度大津全国高校総体(インターハイ)大会中止新型コロナウイルス感染拡大の影響により全国大会中止
2021年度大津全国高校総体(インターハイ)(25回目)3回戦敗退優勝・青森山田(青森)
2022年度大津全国高校総体(インターハイ)(26回目)3回戦敗退優勝・前橋育英(群馬)
2023年度大津全国高校総体(インターハイ)(27回目)3回戦敗退優勝・明秀学園日立(茨城)
2024年度大津全国高校総体(インターハイ)(28回目)2回戦敗退優勝・昌平(埼玉)
2025年度大津全国高校総体(インターハイ)(29回目)準優勝2度目の決勝進出/優勝・神村学園(鹿児島)

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ・プリンスリーグ九州

年度高校名(チーム名)大会名成績・結果備考
2003年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州3位優勝・鹿児島城西(鹿児島)
2004年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州2位優勝・アビスパ福岡U-18(福岡)
2005年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州2位優勝・鵬翔(宮崎)
2006年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州3位優勝・ルーテル学院(熊本)
2007年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州3位優勝・東海大第五(福岡)
2008年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州優勝初優勝/2位・鹿児島城西(鹿児島)
2009年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州1部4位優勝・東福岡(福岡)
2010年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州1部3位優勝・アビスパ福岡U-18(福岡)
2011年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州1部優勝2度目の優勝/プレミアリーグ昇格参入戦敗退
2012年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州1部優勝3度目の優勝/プレミアリーグ昇格決定
2013年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST9位プリンスリーグ九州へ降格/優勝・ヴィッセル神戸U-18(兵庫)
2014年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州1部優勝4度目の優勝/プレミアリーグ復帰決定
2015年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST7位優勝・ガンバ大阪ユース(大阪)
2016年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST8位優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島)
2017年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST10位プリンスリーグ九州へ降格/優勝・ヴィッセル神戸U-18(兵庫)
2018年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州1部2位プレミアリーグプレーオフを勝ち抜き昇格決定
2019年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST8位優勝・ガンバ大阪ユース(大阪)
2020年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ大会中止スーパープリンスリーグ九州2020で優勝
2021年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST4位優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島)
2022年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST6位優勝・サガン鳥栖U-18(佐賀)
2023年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST4位優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島)
2024年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST優勝WEST初制覇/プレミアリーグ ファイナル優勝(日本一)
2025年度大津高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST7位優勝・ヴィッセル神戸U-18(兵庫)

高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(※2010年大会終了まで)

年度高校名(チーム名)大会名(出場回数)成績・結果備考
1989年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)第1回大会/優勝・国見(長崎)
1990年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・清水市商(静岡)
1991年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・徳島市立(徳島)
1992年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・徳島市立(徳島)
1993年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・清水市商(静岡)
1994年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・清水市商(静岡)
1995年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・静岡学園(静岡)
1996年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・鹿児島実業(鹿児島)
1997年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・東福岡(福岡)
1998年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・清水市商(静岡)
1999年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(1回目)1回戦敗退全国初出場/優勝・ジュビロ磐田ユース(静岡)
2000年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・国見(長崎)
2001年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・国見(長崎)
2002年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)九州予選敗退(詳細記録なし)優勝・国見(長崎)
2003年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)プリンス九州3位(本戦不出場)優勝・市立船橋(千葉)
2004年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(2回目)1次ラウンド敗退プリンス九州枠で出場/優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島)
2005年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(3回目)1次ラウンド敗退プリンス九州枠で出場/優勝・ヴェルディユース(東京)
2006年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)プリンス九州3位(本戦不出場)優勝・滝川第二(兵庫)
2007年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)プリンス九州3位(本戦不出場)優勝・流通経済大柏(千葉)
2008年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(4回目)1次ラウンド敗退プリンス九州優勝で出場/優勝・浦和レッズユース(埼玉)
2009年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)プリンス九州4位(本戦不出場)優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川)
2010年度大津全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(九州予選)プリンス九州3位(本戦不出場)大会最終年度/優勝・FC東京U-18(東京)

部員数

総部員数は約200〜230名で構成されており、各学年60〜75名前後が在籍している。全国屈指の大所帯でありながら、全選手が公式戦の出場機会を得られるよう重層的なカテゴリー編成が敷かれている。

カテゴリー構成および所属リーグ:

  • トップチーム(Aチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST、全国高校総体、全国高校サッカー選手権に出場
  • セカンドチーム(2nd):高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ九州に出場
  • サードチーム(3rd):高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ熊本県1部に出場
  • 4thチーム:高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ熊本県2部に出場
  • U-16(1年生):球蹴男児U-16リーグ(九州ルーキーリーグ)および各種U-16研修大会に出場

部員の主な出身チームとしては、ロアッソ熊本ジュニアユース、ブレイズ熊本、マリーゴールド熊本、UKI-C.FCなどの熊本県内強豪クラブをはじめ、サガン鳥栖U-15、アビスパ福岡U-15、PSTC FUKUOKA、ソレッソ熊本、サガン鳥栖U-15唐津、サンフレッチェ広島F.Cジュニアユースなど、九州全域および全国各地の強豪Jクラブ下部組織やタウンクラブ、中学校サッカー部から優秀な選手が集い、高い基準の中で競い合っている。

練習環境について、学校内の練習施設は土(クレー)の第1グラウンドとなっており、陸上部など他の運動部と共用している。そのため、平日の本格的な戦術練習やチームトレーニングでは、近隣の「大津町運動公園 多目的広場(人工芝)」を利用し、プレミアリーグなどの公式戦ホームゲームは「大津町運動公園 球技場(天然芝)」で開催されている。平日の全体練習は「100分集中」を徹底し、長時間の居残り練習を行わず、短時間で高い強度と集中力を発揮する効率的なトレーニングで学業との両立を実現している。

ユニフォーム

ユニフォームサプライヤーは長年にわたりPUMA(プーマ)を採用している。ファーストユニフォーム(HOME)は、チームの象徴である鮮やかな「ブルー」を基調とし、シャツが青色、パンツが青色、ソックスが青色の全身ブルーで統一されている。胸には力強いフォントで「大津」の文字が刻まれている。セカンドユニフォーム(AWAY)は、クリーンな「ホワイト」を基調とし、シャツが白色、パンツが白色、ソックスが白色のオールホワイト仕様となっている。GKユニフォームはフィールドプレイヤーと識別できるよう赤色、黄色、緑色などが採用されている。

また、部活動の地域連携や先進的な取り組みの一環として、株式会社ヒゴワンなどの地元企業やパートナー企業がトレーニングウェアやチーム活動の公式スポンサーとして支援を行っている。

寮・生活環境

大津高校サッカー部では、県外や県内遠方出身の選手を受け入れる体制として、学校近隣に複数の生活拠点が整えられている。代表的な施設として、寮生保護者会を中心に運営される「大志寮」や、外部運営企業(株式会社TMトータルエージェンシー等)によるサッカー部寮「大津青蹴館」、および学校公認の指定下宿が存在する。いずれも学校や練習拠点から徒歩・自転車圏内に位置し、通学や練習への移動負担が少ない環境となっている。

寮費・諸経費に関しては、学校のスポーツコース案内等で明示されている基本寮費(月額55,000円/朝夕の食費・光熱費等込み、入寮費10,000円)のほか、民間・保護者会運営寮(大志寮・大津青蹴館等)の契約形態や設備仕様に応じた費用設定がなされている。アスリートに最適化された栄養バランスの整った食事提供や、身体作りに欠かせない食事指導が徹底されている。

寮生活では「凡事徹底」の理念のもと、整理整頓や清掃、挨拶、自己管理の徹底が指導される。スマートフォンやデジタルデバイスの利用規律、夜間の学習時間の確保など、規律ある集団生活を通じて社会性や協調性を育む生活リズムが確立されている。

入学・入部案内

中学生を対象とした練習会・部活動体験会は、例年夏期(7月〜8月頃)を中心に実施される。参加方法や日程の詳細は学校公式ホームページやサッカー部案内を通じて告知される。

入学後の入部資格に関しては、一般入試で合格した生徒であってもサッカー部に入部することは可能である。入部制限は設けられておらず、門戸は広く開かれているが、200名を超える部員の中でハイレベルな競争が繰り広げられるため、高い志と自律的な取り組みが求められる。

偏差値および設置学科・コースの目安は以下の通りである。

  • 普通科 普通コース:偏差値目安 52〜54(四年制大学進学を目指す標準コース)
  • 普通科 理数コース:偏差値目安 54〜56(理数系分野の高度な探究・国公立大学進学)
  • 普通科 美術コース:偏差値目安 47〜49(実技検査を実施、美術・デザイン系進路)
  • 普通科 スポーツコース(体育コース):偏差値目安 47〜49(実技検査を実施、トップアスリートの育成)

推薦入試(特色選抜・前期選抜)について、熊本県の公立高校入試制度に基づき、スポーツコース等において実技検査や面接を通じた前期選抜が実施されている。中学校での競技実績や卓越した運動能力、明確な志望動機が評価の対象となる。

※これらの情報は年度・情勢により変動するため、あくまで参考情報となります。最新かつ正確な情報は必ず学校・クラブ公式HPをご確認いただくか、直接お問い合わせください。

チーム強化・指導方針

大津高校サッカー部の指導方針の根幹にあるのは、平岡和徳総監督が提唱した「凡事徹底(当たり前のことを人並み外れた熱心さでやり続けること)」と「年中夢求」の精神である。サッカーの技術向上以前に、挨拶、靴の整頓、清掃、礼節、時間厳守といった人間形成を徹底し、「良きサッカー選手である前に、良き人間であれ」という人間教育がすべての活動の土台となっている。

戦術・プレースタイルの面では、高い個人技術と状況判断力をベースとした「ハイテンポなパスワーク」と「ダイナミックなアタック」を標榜する。ボールを保持しながら相手の守備組織の隙を突くポゼッションと、奪った瞬間にゴールへと直結するスピーディーな速攻を高次元で融合。近年は山城朋大監督のもとでポジショナルプレーの原則が整理され、現代サッカーのトレンドに即した論理的なビルドアップと連動したプレッシングが確立されている。

強化の特筆すべき点として、「1日100分」の集中練習と重層的なリーグ戦文化が挙げられる。長時間の練習を行わず、集中力を極限まで高めて密度の濃いトレーニングを実施することで、選手の集中力と自立心を醸成。さらに、トップから4thチーム、1年生までがそれぞれ公式リーグ戦を戦うことで、全部員が真剣勝負の実戦を通じて成長できる育成サイクルを実現している。

主なプロ選手一覧

  • 1989年度卒:山崎慎治(大津高校 → セレッソ大阪)
  • 1991年度卒:土肥洋一(大津高校 → 柏レイソル → FC東京 → 東京ヴェルディ)※元日本代表・2006年ドイツW杯メンバー
  • 1994年度卒:藤本敏史(大津高校 → アビスパ福岡)
  • 1995年度卒:佐藤光治(大津高校 → アビスパ福岡 → 国際武道大学)
  • 1996年度卒:福留亮(大津高校 → 京都パープルサンガ → サガン鳥栖)
  • 1996年度卒:佐藤真也(大津高校 → 佐賀大学 → 沖縄かりゆしFC → FC琉球 → ギラヴァンツ北九州)
  • 1996年度卒:櫛野亮(大津高校 → ジェフユナイテッド市原/千葉 → 名古屋グランパスエイト → ジェフユナイテッド千葉)
  • 1997年度卒:山口武士(大津高校 → 鹿島アントラーズ → 大分トリニータ → 鹿島アントラーズ → ソニー仙台FC → ロアッソ熊本)
  • 1998年度卒:巻誠一郎(大津高校 → 駒澤大学 → ジェフユナイテッド市原/千葉 → アムカル・ペルミ → 深セン紅鑽 → 東京ヴェルディ → ロアッソ熊本)※元日本代表・2006年ドイツW杯メンバー
  • 1999年度卒:中村幸聖(大津高校 → 鹿島アントラーズ → モンテディオ山形 → アルビレックス新潟 → アルビレックス新潟シンガポール → アルビレックス新潟)
  • 1999年度卒:落合正幸(大津高校 → 柏レイソル → サガン鳥栖 → 柏レイソル → 川崎フロンターレ → 栃木SC)
  • 2000年度卒:田中英雄(大津高校 → 鹿屋体育大学 → ヴィッセル神戸 → 京都サンガF.C. → テゲバジャーロ宮崎 → FCティアモ枚方)
  • 2000年度卒:原田拓(大津高校 → 名古屋グランパスエイト → 大分トリニータ → 川崎フロンターレ → ロアッソ熊本)
  • 2001年度卒:宮崎大志郎(大津高校 → 駒澤大学 → ロアッソ熊本)
  • 2002年度卒:時久省吾(大津高校 → 早稲田大学 → ヴァンフォーレ甲府 → ギラヴァンツ北九州 → FC岐阜)
  • 2002年度卒:中嶋雄大(大津高校 → 福岡教育大学 → ギラヴァンツ北九州)
  • 2002年度卒:山内祐一(大津高校 → 福岡大学 → ロアッソ熊本 → V・ファーレン長崎 → ブラックタウン・シティFC → シドニー・ユナイテッド58FC → TTMカスタムズFC)
  • 2002年度卒:矢野大輔(大津高校 → ガンバ大阪 → サガン鳥栖 → ロアッソ熊本)
  • 2005年度卒:市原大嗣(大津高校 → 大分トリニータ → サガン鳥栖 → ロアッソ熊本 → レノファ山口FC → カマタマーレ讃岐 → Honda FC)
  • 2005年度卒:大塚翔太(大津高校 → 筑波大学 → 水戸ホーリーホック)
  • 2005年度卒:武田洋平(大津高校 → 清水エスパルス → アルビレックス新潟 → ガンバ大阪 → セレッソ大阪 → 大分トリニータ → 名古屋グランパス)
  • 2005年度卒:松尾昇悟(大津高校 → 国士舘大学 → アルテ高崎 → AC長野パルセイロ → FC琉球)
  • 2005年度卒:坂本和哉(大津高校 → 浦和レッズ → ファジアーノ岡山 → カマタマーレ讃岐 → ヴェルスパ大分)
  • 2005年度卒:本田真吾(大津高校 → アビスパ福岡 → JAPANサッカーカレッジ → 松本山雅FC → ツエーゲン金沢 → Honda FC)
  • 2006年度卒:宮坂翔(大津高校 → 東京ヴェルディ)
  • 2007年度卒:網田慎(大津高校 → ロアッソ熊本 → 福島ユナイテッドFC)
  • 2007年度卒:黒木晃平(大津高校 → 佐賀大学 → サガン鳥栖 → ロアッソ熊本)
  • 2008年度卒:藤本大(大津高校 → 流通経済大学 → ロアッソ熊本 → レノファ山口FC → ロアッソ熊本)
  • 2008年度卒:蔵田岬平(大津高校 → 関西国際大学 → 松本山雅FC → アスルクラロ沼津 → 福井ユナイテッドFC)
  • 2009年度卒:圍謙太朗(大津高校 → 桃山学院大学 → FC東京 → セレッソ大阪 → アビスパ福岡 → セレッソ大阪 → 松本山雅FC → SC相模原 → ブラウブリッツ秋田 → 京都サンガF.C.)
  • 2009年度卒:古賀鯨太朗(大津高校 → 中央大学 → FC琉球)
  • 2009年度卒:澤田崇(大津高校 → 中央大学 → ロアッソ熊本 → 清水エスパルス → V・ファーレン長崎)
  • 2009年度卒:松本大輝(大津高校 → 法政大学 → ヴァンフォーレ甲府 → V・ファーレン長崎 → トナン前橋)
  • 2009年度卒:谷口彰悟(大津高校 → 筑波大学 → 川崎フロンターレ → アル・ラーヤンSC → シント=トロイデンVV)※日本代表・2022年カタールW杯/2026年北中米W杯メンバー
  • 2009年度卒:藤嶋栄介(大津高校 → 福岡大学 → サガン鳥栖 → ジェフユナイテッド千葉 → 松本山雅FC → レノファ山口FC → 川崎フロンターレ → モンテディオ山形 → 鹿児島ユナイテッドFC → サガン鳥栖)
  • 2009年度卒:坂田良太(大津高校 → 鹿屋体育大学 → ロアッソ熊本 → 栃木SC)
  • 2010年度卒:車屋紳太郎(大津高校 → 筑波大学 → 川崎フロンターレ)※元日本代表
  • 2011年度卒:若杉拓哉(大津高校 → 筑波大学 → ロアッソ熊本)
  • 2012年度卒:豊川雄太(大津高校 → 鹿島アントラーズ → ファジアーノ岡山 → KASオイペン → セレッソ大阪 → 京都サンガF.C. → 大宮アルディージャ)※リオ五輪日本代表
  • 2012年度卒:植田直通(大津高校 → 鹿島アントラーズ → セルクル・ブルッヘ → ニーム・オリンピック → 鹿島アントラーズ)※日本代表・2018年ロシアW杯メンバー
  • 2013年度卒:野口航(大津高校 → 筑波大学 → ギラヴァンツ北九州 → FC今治)
  • 2013年度卒:山本宗太朗(大津高校 → 関西大学 → 奈良クラブ → ヴェルスパ大分)
  • 2014年度卒:坂元大希(大津高校 → ロアッソ熊本 → SFバウムベルク)
  • 2015年度卒:野田裕喜(大津高校 → ロアッソ熊本 → ガンバ大阪 → モンテディオ山形 → 柏レイソル → 松本山雅FC)
  • 2015年度卒:吉武莉央(大津高校 → 大阪産業大学 → SC相模原 → FC延岡AGATA)
  • 2015年度卒:眞鍋旭輝(大津高校 → 桐蔭横浜大学 → レノファ山口FC → テゲバジャーロ宮崎)
  • 2015年度卒:一美和成(大津高校 → ガンバ大阪 → 京都サンガF.C. → 横浜FC → ガンバ大阪 → 徳島ヴォルティス → 京都サンガF.C. → ファジアーノ岡山 → 東京ヴェルディ)
  • 2015年度卒:河原創(大津高校 → 福岡大学 → ロアッソ熊本 → サガン鳥栖 → 川崎フロンターレ)
  • 2016年度卒:杉山直宏(大津高校 → 順天堂大学 → ロアッソ熊本 → ガンバ大阪 → モンテディオ山形 → ジェフユナイテッド千葉)
  • 2018年度卒:大崎舜(大津高校 → 福岡大学 → ロアッソ熊本 → AC長野パルセイロ)
  • 2018年度卒:福島隼斗(大津高校 → 湘南ベルマーレ → 福島ユナイテッドFC → 湘南ベルマーレ → 栃木SC → 愛媛FC → 湘南ベルマーレ)
  • 2018年度卒:大竹悠聖(大津高校 → 桐蔭横浜大学 → Y.S.C.C.横浜 → シュワーボ東京)
  • 2018年度卒:松原亘紀(大津高校 → 明治大学 → いわてグルージャ盛岡)
  • 2019年度卒:濃野公人(大津高校 → 関西学院大学 → 鹿島アントラーズ → D.C. ユナイテッド)
  • 2020年度卒:長友海翔(大津高校 → 桃山学院大学 → テゲバジャーロ宮崎)
  • 2020年度卒:半代将都(大津高校 → 筑波大学 → ロアッソ熊本)
  • 2021年度卒:森田大智(大津高校 → 早稲田大学 → AC長野パルセイロ)
  • 2021年度卒:薬師田澪(大津高校 → 法政大学 → ロアッソ熊本)
  • 2021年度卒:佐藤瑠星(大津高校 → 筑波大学 → 浦和レッズ → モンテディオ山形)
  • 2021年度卒:日髙華杜(大津高校 → 法政大学 → 清水エスパルス)
  • 2021年度卒:一村聖連(大津高校 → びわこ成蹊スポーツ大学 → 奈良クラブ)
  • 2023年度卒:碇明日麻(大津高校 → 水戸ホーリーホック → ハノーファー96 II)
  • 2024年度卒:嶋本悠大(大津高校 → 清水エスパルス)
  • 2025年度卒:村上慶(大津高校 → 横浜F・マリノス → 松本山雅FC)

※掲載基準:大津高校サッカー部(男子)出身で、J1〜J3または海外プロクラブ、JFL等へのプロ契約・所属実績が公表記録等で確認できた男性選手を対象としています。卒業年度は生年月日に基づき厳密に算出しています(1〜3月生まれ=生年+18、4〜12月生まれ=生年+19)。

熊本県(チーム紹介)

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