【第92回選手権静岡県予選】ベスト8決定、本命静岡学園藤枝東、清水桜が丘は快勝するが、浜松開誠館がまさかの敗戦!

第92回全国高等学校サッカー選手権大会都道府県予選

 第92回高校サッカー選手権大会静岡県予選はは2日と3日、草薙球技場などで決勝トーナメント1回戦8試合を行った。袋井が特別シード浜松開誠館を1―0で破り、4年ぶりに8強へ進出した。袋井は後半27分に逆襲から山本が先制点を挙げ、浜松開誠館の猛攻に最後まで耐えた。
 ほかの特別シードは順調に準々決勝に進んだ。藤枝東は決勝(3次)トーナメント過去最多の11得点を奪った。清水桜が丘は島田工を7―0と圧倒し、静岡学園も日大三島を3―0で退けた。2次リーグ1位同士の対戦は、飛龍と浜名が勝ち上がった。3日の試合は昨年の選手権出場校常葉橘は藤枝明誠に1-0で勝利、聖隷は静岡西に2-1で勝利してベスト8進出を決めた。

 

【準々決勝】

清水桜が丘vs聖隷
浜名vs静岡学園
藤枝東vs飛龍
常葉橘vs袋井

【決勝トーナメント1回戦】
清水桜が丘 7ー0 島田工
浜名 3ー2 磐田東
静岡学園 3―0 日大三島
藤枝東 11ー2 富士東
飛龍 2ー1 浜松南
袋井 1ー0 浜松開誠館
常葉橘 1ー0 藤枝明誠
聖隷 2-1 静岡西

攻守に本領、完封 袋井
 ボールを奪った瞬間、袋井の山本は迷わず前へ走り出した。後半27分。「必ず裏(相手DFの背後)を狙ってくれる」。50メートル5秒9の俊足で一気に加速。相手を置き去りにし、鳥山のスルーパスを足元に収めた。冷静に決勝ゴールを流し込み、歓喜の輪に飛び込んだ。
 序盤から選手の長所を存分に生かした。山本のサイド突破に加え、長身FWの山口が高さを生かして前線で起点をつくった。主将の朝比奈ら守備陣も体を張り、浜松開誠館のエース松原を封じた。
 狙い通り両者無得点で迎えた後半。交代出場の1年鳥山が期待に応えるアシスト。最後は全員で体を張りゴールを守り抜いた。沢木監督は「自分たちの持ち味を出し、やりきってくれた」と喜んだ。
 特別シードを破り、1回戦敗退だった昨年の悔しさを晴らした。「次は4年前の先輩を越えたい」と山本。金星を挙げた勢いで準々決勝の壁も越えてみせる。

静学が好発進
 特別シードの静岡学園が、3年ぶりの全国へ好発進した。
 序盤は中央を固める日大三島の守備に苦しんだ。それでも持ち味のドリブルや細かいパス交換で攻め続け、米田の左クロスから山本の先制点が生まれた。
 前半に先行して初戦の固さがほぐれ、後半は2得点。相手に1本もシュートを打たせず、攻守に圧倒した。川口監督は「1点勝負も覚悟していたので3点はまずまず。右肩上がりに良くなっていきたい」と次戦を見据えた。

 

◆高校選手権静岡県予選

【第92回選手権静岡県予選】決勝トーナメント進出の16校決定、本命静岡学園に藤枝東、清水桜が丘、浜松開誠館

◆引用

静岡新聞スポーツ

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