関東大会で輝け、左サイドの点を取れるドリブラー

【埼玉県リーグ1部6節 市立浦和0-2成徳深谷】
 
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 市立浦和が関東大会前、最後の公式戦でいいところなく敗れた。その中でも孤軍奮闘していたのが、MF茂木奎太(3年)だ。前半、市立浦和は成徳深谷のプレスの前にパスミスを連発。左サイドの攻撃的MFで先発した茂木自身もトラップミスや相手3人に囲まれるなど、持ち味を出せなかった。

 

 しかし、前半の終盤からボールも納まり、得意のドリブルから中央へカットインして見せ場を作り始めた。そして後半開始早々に左サイドでボールを受けた茂木は、スピードあるドリブルと素早いステップでエリア内にいた成徳深谷DF2人を抜き去り、シュートを打つが、無情にもクロスバーを叩き得点にならなかった。

  
自分で作った決定機を外し、天を仰ぐ

自分で作った決定機を外し、天を仰ぐ

  
  シュート後、本当に悔しそうな表情で天を仰ぐシーンが印象的だった。本人としても絶対決めないといけない場面と感じたはずだ。チームはセットプレーとカウンターからの2失点で敗退。チームにとって課題の残る内容となった。
 
 

 茂木自身は選手権予選決勝までいった昨年は、3年生主体の中で、選手権のメンバーにも入り、ある程度の出場機会を得ていた。春の新人戦では1トップ、その後は左サイドの攻撃的MFを担当しており、チャンスメイクだけでなく、点もしっかり取っており、今年は彼中心のチームとも言える。中学時代は鴻巣吹上中のエース として県大会で優勝し、中体連では有名選手として注目されていた。
 

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 今週末からは埼玉第2代表として昨年も出場した関東大会と挑む。強豪チームとも戦えるいい機会だが、内容もそうだが、チームとして結果も欲しい。その先には新人戦と関東大会予選で敗れた今年県内無敗の西武台に勝ってまずは高校総体出場を決めたい。そのためには茂木のドリブルと得点力に注目だ。
チーム名 市立浦和
ポジション MF
背番号 8
サイズ 163cm 
学年 3年
前所属
鴻巣吹上中
代表歴  

 

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