青森山田DF常田のベガルタ仙台入りが内定

 青森山田高3年のDF常田克人のJ1ベガルタ仙台への入団が内定し、記者会見が青森山田高校で行われた。会見には仙台の古矢武士強化・育成部長、青森山田高サッカー部の黒田剛監督らが同席。常田は「プロサッカー選手になるのが子どものころからの夢だった。一日でも早く先発メンバー入りしたい」と抱負を述べた。
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 常田はさいたま市出身の17歳。身長が高く左利きで、ビルドアップを得意とする。古矢強化・育成部長は「世界で活躍する選手になってほしい」と期待する。常田は5月12~17日に仙台の練習に参加。最終日には新潟との練習試合に出場した。「初めてプロの選手と試合をし、スピード感に刺激を受けた」と語っている。
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 常田は昨年からレギュラーを掴み、特にプレミアリーグの後半戦、青森山田の躍進を堅い守備で支え、チームの残留へ大きく貢献した。また、最高学年となった今年も絶対的なレギュラーとしてサニックス杯準優勝、現在行われているプレミアリーグでも上位につけており、これから始まる高校総体でもチームは優勝候補の一角として期待されている。
 仙台は先週も同じ青森山田出身で明治大学のMF差波優人の内定も発表しており、仙台の速い動きが注目される。


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