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第39回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループリーグE・Fの展望

 グループE

チーム名 出場回数 クラブユース地区予選成績 リーグ戦成績 前回大会成績
京都サンガ 18回目 関西地区2位 プレミアリーグウエスト6位 ベスト8
アビスパ福岡 16回目 九州地区1位 プリンスリーグ九州5位 グループリーグ敗退
ジェフユナイテッド千葉 15回目 関東地区8位 千葉県リーグ1部2位 ベスト8
ベガルタ仙台 18回目 東北地区2位 プリンスリーグ東北2位 ベスト16

  このグループも4チームすべてに出場のチャンスがある。その中では僅かな差で抜けているのが、プレミアリーグに参戦中の京都サンガだ。DF麻田、MF宅野、得点ランキング2位のFW沼など攻守に核となる選手を擁している。ベガルタ仙台もトップで経験があるU17日本代表のMF佐々木のドリブルで攻撃的なサッカーを展開する。アビスパも同じくU17日本代表のDF富安を中心に十分な戦力を保持している。県リーグ所属のジェフ千葉だが、GK辻、DF岡野と守備では計算できる選手がおり、昨年のベスト8の経験もいい方向に作用するはずだ。

グループF

チーム名 出場回数 クラブユース地区予選成績 リーグ戦成績 前回大会成績
コンサドーレ札幌 19回目 北海道地区1位 プレミアリーグイースト8位 ベスト4
横浜F・マリノス 28回目 関東地区6位 プリンスリーグ関東3位 グループリーグ敗退
塩釜FC 16回目 東北地区3位 プリンスリーグ東北10位 グループリーグ敗退
センアーノ神戸 2回目 関西地区5位 兵庫県リーグ2部2位 グループリーグ敗退

 このグループはコンサドーレ札幌と横浜F・マリノスが順当に行けば予選突破する可能性が高い。昨年のベスト4、札幌はリーグ戦では停滞しているが、MF本塚とFWの菅の決定力が上手く活かされれば、いいところまで行ける力は持っている。横浜F・マリノスは技術と身体能力の高い選手が多く、MF遠藤、FW渡邊、中杉など爆発したら止まらない攻撃力は魅力だ。塩釜FCはプリンスでは苦戦しているが、昨年は浦和レッズに引き分けるなど、今年も健闘が期待される。2年連続の出場となるセンアーノ神戸も昨年はヴァンフォーレ甲府に勝利するなど、接戦を演じることが期待される。