横浜創英高校(神奈川県)
神奈川県横浜市神奈川区西大口に所在する私立横浜創英高等学校のサッカー部。全国屈指の激戦区である神奈川県において、徹底したポゼッションとテクニックを重視する独自のスタイルで頭角を現し、全国高校総体(インターハイ)に2度(2013年、2016年)出場を果たした実力校である。「自分たちで主導権を握るサッカー」を標榜し、高い個人技と緻密なパスワークをベースとした魅力的なフットボールを展開し、Jリーガーなどプロ選手も輩出している。
目次
学校の設立と概要
学校法人堀井学園が運営する横浜創英高等学校は、1940年(昭和15年)に設立された「京浜女子家政理容学校」をその起源とする。戦後の学制改革や高度経済成長期の教育ニーズに対応しながら発展を遂げ、京浜女子商業高等学校、京浜横浜高等学校、横浜創英短期大学女子高等学校などの変遷を経て、女子教育の拠点として長年にわたり地域に貢献してきた。
大きな転換期となったのは2002年(平成14年)である。時代の要請に応える形で男女共学化を実施し、校名を現在の「横浜創英高等学校」へと改称した。学園の教育理念として「考えて行動のできる人」の育成を掲げ、主体性・協働性・創造性を重視する先進的な教育を展開している。
普通科の中に多様な進路希望に応じたコース制(特進コース・文理コースなど)を設置し、近年では探究学習やICT教育、グローバル教育にも力を注いでいる。部活動の活動も非常に盛んであり、サッカー部をはじめハンドボール部、バトン部、吹奏楽部など多くのクラブが県内上位や全国レベルで目覚ましい実績を残し、文武両道の校風を築き上げている。
サッカー部創部の経緯
横浜創英高等学校サッカー部は、学校の男女共学化が行われた2002年(平成14年)に創部された。創部当初は部員数も少なく、練習環境や公式戦の実績も含めてゼロからのスタートであったが、指導陣の明確なビジョンと徹底した技術指導により着実にチーム力を向上させていった。
創部から10年あまりが経過した2010年代に入ると、激戦区・神奈川の高校サッカー界で急速に存在感を高める。2013年には全国高校総体(インターハイ)神奈川県予選で準優勝を果たし、創部12年目にして悲願となる初の全国大会出場を達成した。
さらに2016年のインターハイ神奈川県予選では、強豪ひしめくトーナメントを勝ち抜き、初優勝を飾って2度目の全国総体出場を果たした。キック&ラッシュやフィジカル重視のスタイルとは一線を画し、ショートパスを緻密につなぎながら主導権を握る「創英スタイル」は全国の高校サッカーファンや指導者からも高い注目を集めた。全国高校サッカー選手権大会の神奈川県予選でも幾度となく上位へ進出し、2024年度の第103回大会予選では創部史上初の決勝進出(準優勝)を果たすなど、神奈川を代表する強豪の一角としての地位を確立している。
現監督と指導陣
- 宮澤崇史(みやざわたかし)(在籍期間:2002年〜在任中)
横浜創英高校サッカー部監督。現役時代は横浜マリノスジュニアユース等でプレーし、高い技術と戦術眼を培った。2002年の同校共学化・サッカー部創部に伴い監督に就任。フィジカルやキック力に頼るのではなく、選手全員が判断力を伴った確かな足元の技術とショートパスを駆使して主導権を握る独自のサッカースタイルを確立した。2013年および2016年にチームをインターハイ全国大会へ導き、2024年度選手権予選では初の決勝進出を果たすなど、激戦区・神奈川で無名校を一躍全国レベルの強豪へと育て上げた手腕は高く評価されている。
このほか、同校にはGKコーチやフィジカルコーチ、専任のアカデミースタッフが配置されており、選手の個性を伸ばす丁寧なトレーニング体制が整えられている。
全国大会などでの成績
全国高校総体(インターハイ)には通算2回出場(2013年、2016年)を果たしている。初出場となった2013年大会では全国の舞台で初勝利を挙げ、2016年大会でも持ち前のパスワークとテクニックを存分に発揮した。
全国高校サッカー選手権大会においては、強豪ひしめく神奈川県予選で幾度となく上位進出を果たしている。2018年度、2020年度、2025年度(第104回大会)の予選でベスト4(第3位)に進出し、2024年度(第103回大会)予選では創部史上初となる決勝進出を果たして準優勝を飾るなど、激戦区の頂点へ着実に迫っている。
リーグ戦においては、神奈川県内のトップカテゴリーである高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川(K1リーグ)を主戦場とし、県内屈指の強豪校やJリーグ下部組織のセカンドチームと日常的にしのぎを削っている。
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年度 | 横浜創英 | 全国高校総体(インターハイ)(1回目) | 2回戦敗退 | 全国初出場/初戦で中津東に勝利/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2014年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | 県大会敗退(詳細記録なし) | 神奈川県代表は向上・麻布大附/優勝・東福岡(福岡) |
| 2015年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | 県大会敗退(詳細記録なし) | 神奈川県代表は桐光学園・三浦学苑/優勝・東福岡(福岡) |
| 2016年度 | 横浜創英 | 全国高校総体(インターハイ)(2回目) | 2回戦敗退 | 県予選優勝/全国2回戦で米子北にPK戦敗退/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2017年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は東海大相模・日大藤沢/優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2018年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | 県大会敗退(詳細記録なし) | 神奈川県代表は桐光学園・三浦学苑/優勝・山梨学院(山梨) |
| 2019年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は桐光学園・東海大相模/優勝・桐光学園(神奈川) |
| 2020年度 | 横浜創英 | 全国高校総体 | 大会中止 | 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により全国大会中止 |
| 2021年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | 3位(ベスト4) | 神奈川県代表は相洋・桐光学園/優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | 県大会敗退(詳細記録なし) | 神奈川県代表は三浦学苑・桐光学園/優勝・前橋育英(群馬) |
| 2023年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は日大藤沢・桐光学園/優勝・明秀学園日立(茨城) |
| 2024年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は桐光学園・東海大相模/優勝・昌平(埼玉) |
| 2025年度 | 横浜創英 | 全国高校総体神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は桐蔭学園・日大藤沢/優勝・神村学園(鹿児島) |
全国高校サッカー選手権大会(神奈川県大会)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名 | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト16 | 神奈川県代表は桐光学園/優勝・富山第一(富山) |
| 2014年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト16 | 神奈川県代表は日大藤沢/優勝・星稜(石川) |
| 2015年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | 2次予選敗退 | 神奈川県代表は桐光学園/優勝・東福岡(福岡) |
| 2016年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は桐光学園/優勝・青森山田(青森) |
| 2017年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | 2次予選敗退 | 神奈川県代表は桐光学園/優勝・前橋育英(群馬) |
| 2018年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト4(3位) | 神奈川県代表は桐光学園/優勝・青森山田(青森) |
| 2019年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト16 | 神奈川県代表は日大藤沢/優勝・静岡学園(静岡) |
| 2020年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト4(3位) | 神奈川県代表は桐蔭学園/優勝・山梨学院(山梨) |
| 2021年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト16 | 神奈川県代表は桐光学園/優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト8 | 神奈川県代表は日大藤沢/優勝・岡山学芸館(岡山) |
| 2023年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | 2次予選敗退 | 神奈川県代表は日大藤沢/優勝・青森山田(青森) |
| 2024年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | 準優勝 | 創部初の決勝進出/神奈川県代表は東海大相模/優勝・前橋育英(群馬) |
| 2025年度 | 横浜創英 | 全国高校サッカー選手権神奈川県予選 | ベスト4(3位) | 準決勝で桐光学園に惜敗/神奈川県代表は日大藤沢/優勝・神村学園(鹿児島) |
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川(K1リーグ等)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名 | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2011年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K2リーグ | 優勝 | K1リーグへ昇格 |
| 2012年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 10位 | K2リーグへ降格 |
| 2013年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K2リーグ | 2位 | K2リーグ残留 |
| 2014年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K2リーグ | 5位 | K2リーグ残留 |
| 2015年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K2リーグ | 3位 | K2リーグ残留 |
| 2016年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K2リーグ | 優勝 | K1リーグへ復帰・昇格 |
| 2017年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 7位 | K1リーグ残留 |
| 2018年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 8位 | K1リーグ残留 |
| 2019年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 4位 | K1リーグ上位進出 |
| 2020年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 3位 | K1リーグ3位 |
| 2021年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 8位 | K1リーグ残留 |
| 2022年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 6位 | K1リーグ残留 |
| 2023年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 5位 | K1リーグ残留 |
| 2024年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 4位 | K1リーグ残留 |
| 2025年度 | 横浜創英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ | 5位 | K1リーグ残留 |
部員数
総部員数は約60〜80名規模(各学年20名前後)で構成されている。2021年の校内グラウンド人工芝化に伴い、指導スタッフが全選手に責任を持って目を行き届かせるため、部員数に一定の定員を設けた少数精鋭でのチーム運営を行っている。
カテゴリー構成・活動実態:
- Aチーム(トップチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K1リーグ、全国高校総体、全国高校サッカー選手権予選に参戦
- Bチーム:高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K3リーグに参戦
- Cチーム:高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ神奈川 K4リーグに参戦
- U-16(1年生):関東ルーキーリーグおよび各種ルーキーマッチ・研修リーグに参戦
部員の主な出身チームとしては、横浜FCジュニアユース、横浜F・マリノスジュニアユース、川崎フロンターレU-15、湘南ベルマーレU-15などのJクラブアカデミー出身者をはじめ、SCH.FC、大豆戸FC、シュートJrユースFC、FC川崎CHAMP、バディーJY、東急SレイエスFC、エスペランサSCなど神奈川県内外の有力タウンクラブや中学校サッカー部から高い技術と向上心を持つ選手が集い、切磋琢磨している。
練習環境については、2021年にリニューアルされた校内の人工芝グラウンドを日常的な活動拠点として使用している。平日放課後は16:00〜19:00頃を中心にトレーニングを行い、休日は公式戦または練習試合・遠征を実施。人工芝ピッチの整備により、年間を通じて高水準のパス&コントロールや戦術トレーニングが実践されている。
ユニフォーム
ユニフォームサプライヤーはNew Balance(ニューバランス)を採用している。ファーストユニフォーム(HOME)は、チームカラーである「水色(サックスブルー)」を基調とし、シャツが水色、パンツが水色、ソックスが水色の鮮やかなセットアップが象徴的である。セカンドユニフォーム(AWAY)は、クリーンな「白」を基調とし、シャツが白色、パンツが白色、ソックスが白色の組み合わせとなっている。GKユニフォームはフィールドプレイヤーと識別できるよう緑色や黄色、赤色などのカラーが採用されている。
胸スポンサー等の民間企業ロゴの掲出はなく、胸にはシンプルかつ誇り高く校名ロゴが刻まれている。
寮・生活環境
横浜創英高校には、サッカー部専用の寮や学校直営の学生寮は設置されていない。そのため、所属する部員は原則として自宅から公共交通機関等を利用して通学している。
寮費・生活費に関しては、専用寮が存在しないため該当する費用規定はない。学校はJR横浜線「大口駅」や東急東横線「妙蓮寺駅」から徒歩圏内に位置しており、横浜市内はもちろんのこと、神奈川県全域や東京都内、近隣の首都圏各地域からの通学アクセスが非常に良好である。
遠方からの進学を希望する場合、各自で通学可能な範囲からの通学ルートを確保するか、近隣の民間アパートや指定外の下宿を利用する形となる。日々の生活では、朝練や放課後のハードな練習と学業を両立させるため、自己管理と規則正しい生活リズムの確立が求められる。
入学・入部案内
セレクション・練習会は、例年中学3年生を対象として夏期(7月〜8月頃)を中心に部活動体験会・練習会(セレクション)が実施される。定員制を敷いているため、参加日程や応募要項はサッカー部公式ホームページにて案内され、原則として所属チーム指導者を通じた申し込みや事前エントリーが必要となる。
入学後の入部資格に関しては、部員数に定員を設けている方針上、事前に練習会やセレクション等を通じて指導スタッフとの相互理解・確認を経た上での入部が基本となっている。一般入試での入学者が無条件で入部できる完全自由入部制とは異なる場合があるため、受験前に部公式の募集方針を必ず確認する必要がある。
偏差値および設置コースは以下の通りである。
- 特進コース:偏差値目安 62〜64(国公立・難関私立大学を目指すカリキュラム)
- 文理コース:偏差値目安 56〜58(学業と部活動を高次元で両立し中堅〜難関私立大学を目指す)
推薦入試の有無について、私立高校であるため中学校からの調査書基準(内申点)に基づく推薦入試(専願・公募推薦)および一般入試(書類選考・学科試験・オープン入試等)が実施されている。スポーツ特待生制度や部活動推薦の詳細については、事前の練習会参加や個別相談において説明が行われる。
※これらの情報は年度・情勢により変動するため、あくまで参考情報となります。最新かつ正確な情報は必ず学校・クラブ公式HPをご確認いただくか、直接お問い合わせください。
チーム強化・指導方針
横浜創英高校サッカー部の指導方針の最大の特色は、「ボールを大切にし、自分たちで主導権を握る」という徹底した技術・ポゼッション重視のスタイルである。ロングボールを多用してフィジカル勝負に持ち込むのではなく、GKや最終ラインから丁寧にパスをつなぎ、相手のプレッシャーをポジショニングとワンタッチ・ツータッチのパスワークで無力化するサッカーを追求している。
宮澤崇史監督のもとで掲げられているのは、「見て、判断して、実行する」という状況判断力の徹底である。選手一人ひとりが常に周囲の状況を把握し、複数の選択肢を持ちながら最適なプレーを選択することが求められる。このスタイルにより、小柄な選手であっても高いサッカーIQと技術で大型選手に対抗できる育成が実現されている。
また、ピッチ内の強化だけでなく、学業との両立や人間教育にも強い重きを置いている。自律した思考力を持つこと(「考えて行動のできる人」という学校教育目標の実践)が、プレッシャーのかかるピッチ上での正しい判断力へと直結するという哲学のもと、挨拶や礼儀、日々の学習姿勢に対しても高い基準が課されている。
主なプロ選手一覧
- 2016年度卒:市原亮太(横浜創英高校 → 東洋大学 → FC今治 → 福山シティFC → FC今治)※2016年インハイ県予選優勝時主将、J3ベストイレブン選出
- 2019年度卒:坂岸寛大(横浜創英高校 → 新潟医療福祉大学 → いわきFC → 高知ユナイテッドSC)※現役プロサッカー選手(2026年時点)
※掲載基準:横浜創英高校サッカー部を経て、Jリーグ(J1〜J3)またはプロ契約実績が確認できた選手を掲載。なお、高校在学中にJユース(横浜F・マリノスユース等)に所属しながら同校に通学していた選手(保﨑淳、水沼宏太、金井貢史、長谷川アーリアジャスール、鈴木椋大ら)は、高校サッカー部のOB一覧には含めていない。


























