横浜F・マリノスユース(神奈川県)
横浜F・マリノスユースは、神奈川県横浜市・横須賀市を活動拠点とするJリーグ屈指の名門育成組織である。日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で通算6度の全国優勝を果たすなど、ユース年代の主要タイトルを数多く獲得してきた。坂田大輔や齋藤学、喜田拓也、遠藤渓太をはじめとする数多の日本代表選手やトッププロを継続的に輩出し続けており、洗練された技術とアタッキングフットボールの哲学を武器に高校年代のトップ戦線を牽引している。
目次
学校の設立と概要
横浜F・マリノスの前身は、1972年に創部された「日産自動車サッカー部」である。日産自動車サッカー部は天皇杯や日本サッカーリーグ(JSL)などで数々のタイトルを獲得し、日本サッカー界のトップチームとして君臨した。1991年にJリーグ設立へ向けて法人化され、1992年に「横浜マリノス」としてプロクラブへ改編。1993年のJリーグ開幕期を支える「オリジナル10」の主要クラブとして参入を果たした。
1999年には、同じく横浜をホームタウンとしていた横浜フリューゲルスとのクラブ統合を実施し、現在のクラブ名称である「横浜F・マリノス」へと改称された。チーム名にあしらわれた「F」の1文字には、フリューゲルスの歴史とサポーターの情熱を継承する強い意志が込められている。クラブは「PRIDE OF TRICOLORE(プライド・オブ・トリコロール)」を行動指針に掲げ、攻撃的で魅力的な「アタッキングフットボール」をクラブ全体の共通哲学として推進している。
活動拠点は神奈川県横浜市・横須賀市・大和市を中心とする広域にわたり、2023年には横須賀市久里浜に最新のトップチーム・アカデミー複合拠点「F・Marinos Sports Park -Kurihama-」を開設。地域密着型の総合スポーツクラブとしての活動を展開するとともに、世界水準のフットボール環境を整備して日本サッカー界をリードし続けている。
サッカー部創部の経緯
横浜F・マリノスユースの歴史は、日産自動車サッカー部の育成組織(日産FCユース)として1980年代に発足したことに端を発する。日本サッカーリーグ時代からトップチーム直結の下部組織として整備が進められ、1987年には第11回全日本クラブユースサッカー選手権大会で全国初優勝を達成するなど、早い段階からプロ予備軍としての専門的な育成環境が構築されていた。
1993年のJリーグ開幕に伴い「横浜マリノスユース」として正式にアカデミー体制が再編され、直後の1994年および1995年には日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で連覇を達成。全国のクラブユース界において圧倒的な強さを誇示した。さらに1999年のフリューゲルスとのクラブ統合時には、両クラブの有望なアカデミー選手・スタッフが融合し、坂田大輔や田中隼磨をはじめとする後の日本代表タレントを輩出する契機となった。
2000年にはクラブユース選手権で通算4度目の頂点に立ち、Jユースカップでも2010年と2018年に全国優勝を飾るなど上位進出の常連となった。2010年代以降も2013年と2015年にクラブユース選手権を制覇し、2009年には第20回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権優勝を果たすなど、高体連・Jユースが入り乱れる高校年代の最高峰タイトルを次々と獲得。トップチームに多数の主力を供給する強固なタレント輩出システムを確立している。
現監督と指導陣
- 冨樫剛一(とがしごういち)(在籍期間:2024年〜在任中)
読売クラブユース、読売クラブ、横浜フリューゲルス等で選手としてプレー後、指導者に転身。東京ヴェルディユース監督やトップチーム監督、U-19/U-20日本代表監督などを歴任。豊富な国際経験と若手育成への深い造詣を持ち、2024年シーズンより横浜F・マリノスユースの監督に就任した。アタッキングフットボールの深化と個々のプロフェッショナリズムの醸成を推進している。
- 大熊裕司(おおくまゆうじ)(在籍期間:2021年〜2023年)
セレッソ大阪アカデミーダイレクターやU-18監督などを歴任した育成のエキスパート。2021年より横浜F・マリノスユース監督兼アカデミーヘッドオブコーチングを務め、トップチームへ繋がる戦術理解とフィジカルスタンダードの向上を主導した。
- 筒井紀章(つついのりあき)(在籍期間:2019年〜2020年)
横浜マリノスユース出身のOBで、トップチームや徳島ヴォルティス、アルビレックス新潟でプレー。引退後は横浜FMのアカデミーで長年指導にあたり、2019年から2020年にかけてユース監督を務めた。激戦区のプレミアリーグやJユースカップにおいて、クラブの伝統を受け継ぐ指導を展開した。
- 西川誠太(にしかわせいた)(在籍期間:2018年)
横浜F・マリノスのアカデミー組織で長年にわたり育成指導に尽力。2018年シーズンにユースチームの監督を務め、同年のJユースカップ優勝やプリンスリーグ関東優勝へとチームを導いた。
- 松橋力蔵(まつはしりきぞう)(在籍期間:2009年〜2017年)
横浜マリノス等で活躍後、長年にわたり横浜F・マリノスのアカデミーで指導。2009年よりユース監督を務め、2009年高円宮杯全日本ユース優勝、2013年および2015年日本クラブユース選手権優勝など数多くのタイトルをもたらした。
- 和田武倫(わだたけのり)(在籍期間:2007年〜2008年)
横浜F・マリノスの育成部門で指導にあたり、2007年から2008年にかけてユース監督を務めた。高円宮杯全日本ユース選手権での上位進出など、多くのプロ選手をトップチームへ送り出した。
このほかにも、OBの金井貢史をはじめとする経験豊かなコーチ陣、フィジカルコーチ、GKコーチ、アスレティックトレーナー、アナリストが配置され、トップチームと完全連動した最高峰の指導体制が敷かれている。
全国大会などでの成績
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会では、通算6度の全国制覇(1987年、1994年、1995年、2000年、2013年、2015年)を成し遂げており、大会歴代2位の優勝回数を誇る。鋭いサイドアタックと高いボール保持力を駆使した華麗なフットボールで、幾多のクラブユース勢を圧倒してきた。
Jリーグユース選手権大会(Jユースカップ)においても、2010年と2018年に全国制覇を果たすなど決勝トーナメントの常連として安定した実績を積み重ねており、全国のJクラブユースとハイレベルな真剣勝負を繰り広げている。
高円宮杯 U-18サッカーリーグにおいては、全国最高峰である「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST」に通算6シーズン参戦。全国の強豪高校やJユースとしのぎを削ってきた。2009年の第20回高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会では、決勝でジュビロ磐田ユースを破り悲願の全日本ユース初優勝を飾っている。
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1987年度 | 日産FC | 全日本クラブユース選手権大会 | 優勝 | 初優勝/優勝・日産FC(神奈川) |
| 1988年度 | 日産FC | 全日本クラブユース選手権大会 | 3位 | 優勝・読売ユースA(東京) |
| 1989年度 | 日産FC | 全日本クラブユース選手権大会 | 3位 | 優勝・読売ユース(東京) |
| 1990年度 | 日産FC | 全日本クラブユース選手権大会 | 3位 | 優勝・読売ユース(東京) |
| 1992年度 | 日産FC | 全日本クラブユース選手権大会 | 3位 | 優勝・読売ユース(東京) |
| 1994年度 | 横浜マリノスユース | 全日本クラブユース選手権大会 | 優勝 | 2度目の優勝/優勝・横浜マリノスユース(神奈川) |
| 1995年度 | 日産FC横浜マリノスユース | 全日本クラブユース選手権大会 | 優勝 | 3度目の優勝(大会連覇)/優勝・日産FC横浜マリノス(神奈川) |
| 1996年度 | 横浜マリノスユース | 全日本クラブユース選手権大会 | 準優勝 | 優勝・セレッソ大阪ユース(大阪) |
| 1998年度 | 横浜マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 3位 | 優勝・ガンバ大阪ユース(大阪) |
| 2000年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 優勝 | 4度目の優勝/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2003年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 3位 | 優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島) |
| 2005年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 準優勝 | 優勝・ヴェルディユース(東京) |
| 2010年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 3位 | 優勝・東京ヴェルディユース(東京) |
| 2011年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ベスト8 | 優勝・東京ヴェルディユース(東京) |
| 2012年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 準優勝 | 優勝・柏レイソルU-18(千葉) |
| 2013年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 優勝 | 5度目の優勝/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2015年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 優勝 | 6度目の優勝/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2017年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ベスト8 | 優勝・FC東京U-18(東京) |
| 2018年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ベスト8 | 優勝・清水エスパルスユース(静岡) |
| 2019年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 3位 | 優勝・名古屋グランパスU-18(愛知) |
| 2021年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ベスト8 | 優勝・名古屋グランパスU-18(愛知) |
| 2022年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | 準優勝 | 優勝・セレッソ大阪U-18(大阪) |
| 2023年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ベスト8 | 優勝・ガンバ大阪ユース(大阪) |
| 2024年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ベスト8 | 優勝・ガンバ大阪ユース(大阪) |
| 2025年度 | 横浜F・マリノスユース | 日本クラブユース選手権(U-18)大会 | ラウンド16敗退 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
Jユースカップ(Jリーグユース選手権大会)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名 | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1993年度 | 横浜マリノスユース | Jリーグユース選手権大会 | 3位 | 優勝・ガンバ大阪ユース(大阪) |
| 1995年度 | 横浜マリノスユース | Jリーグユース選手権大会 | 準優勝 | 優勝・サンフレッチェ広島ユース(広島) |
| 2000年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | 3位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
| 2004年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | 3位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
| 2005年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | 準優勝 | 優勝・清水エスパルスユース(静岡) |
| 2008年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | ベスト4 | 優勝・ガンバ大阪ユース(大阪) |
| 2009年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | ベスト8 | 優勝・FC東京U-18(東京) |
| 2010年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | 優勝 | 初優勝/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2012年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | ベスト4 | 優勝・コンサドーレ札幌U-18(北海道) |
| 2018年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | 優勝 | 2度目の優勝/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2024年度 | 横浜F・マリノスユース | Jユースカップ | ベスト8 | 優勝・東京ヴェルディユース(東京) |
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ / プリンスリーグ関東
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名 | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2011年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東1部 | 3位 | 優勝・鹿島アントラーズユース(茨城) |
| 2012年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東1部 | 3位 | 優勝・桐蔭学園(神奈川) |
| 2013年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東1部 | 4位 | 優勝・前橋育英(群馬) |
| 2014年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東 | 4位 | 優勝・大宮アルディージャユース(埼玉) |
| 2015年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東 | 優勝 | プレミアリーグ参入戦を制し昇格決定/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2016年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグEAST | 8位 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2017年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグEAST | 9位 | プリンスリーグ関東へ降格/優勝・FC東京U-18(東京) |
| 2018年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東 | 優勝 | 参入戦敗退により残留/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2019年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東 | 優勝 | プレミア昇格プレーオフを制し昇格/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2020年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグ関東 | 大会中止(代替大会5位) | 優勝・横浜FCユース(神奈川) |
| 2021年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグEAST | 4位 | 優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグEAST | 4位 | 優勝・川崎フロンターレU-18(神奈川) |
| 2023年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグEAST | 12位 | プリンスリーグ関東1部へ降格/優勝・青森山田(青森) |
| 2024年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東1部 | 9位 | プリンスリーグ関東2部へ降格/優勝・東京ヴェルディユース(東京) |
| 2025年度 | 横浜F・マリノスユース | 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東2部 | 2位 | プリンスリーグ関東1部昇格決定/優勝・三菱養和SCユース(東京) |
高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(〜2010年)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1993年度 | 横浜マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | 準優勝 | 優勝・清水市商(静岡) |
| 1995年度 | 横浜マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | ベスト8 | 優勝・清水市商(静岡) |
| 1997年度 | 横浜マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | ベスト8 | 優勝・東福岡(福岡) |
| 2000年度 | 横浜F・マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | ベスト8 | 優勝・国見(長崎) |
| 2002年度 | 横浜F・マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | 3位 | 優勝・国見(長崎) |
| 2005年度 | 横浜F・マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | ベスト8 | 優勝・名古屋グランパスU-18(愛知) |
| 2008年度 | 横浜F・マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | ベスト8 | 優勝・浦和レッズユース(埼玉) |
| 2009年度 | 横浜F・マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | 優勝 | 初優勝/優勝・横浜F・マリノスユース(神奈川) |
| 2010年度 | 横浜F・マリノスユース | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 | ベスト4 | 優勝・FC東京U-18(東京) |
部員数
総部員数は約40名(各学年12〜15名程度)で構成されている。プロクラブの下部組織として少数精鋭の編成が徹底されており、所属選手全員に質の高い実戦機会と綿密な個別指導が行き渡る体制が敷かれている。
カテゴリー構成・活動実態:
- Aチーム(トップチーム):高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ関東、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、Jユースカップに参戦
- Bチーム:神奈川県U-18サッカーリーグ(K1/K2リーグ等)に参戦
- U-16/ルーキー:関東ルーキーリーグおよびU-16交流戦・育成研修リーグに参戦
部員の主な出身チームとしては、直下組織である「横浜F・マリノスジュニアユース(追浜/みなとみらい)」からの内部昇格選手が約8〜9割を占める。これに加え、関東近郊の有力タウンクラブや地方の有力アカデミー・中学校からスカウトされた選抜選手が加わり、高い技術水準とプロフェッショナルな競争意識の中で日々のトレーニングに励んでいる。
練習環境は、神奈川県横浜市の横浜国立大学フットボール場、日産フィールド小机、しんよこフットボールパーク、および横須賀市の最新拠点「F・Marinos Sports Park -Kurihama-」などのフルピッチ人工芝・天然芝グラウンドを使用。平日は放課後17:30〜20:00頃、休日は公式戦または午前・午後の実戦トレーニングを行う。充実したウエイトルームやメディカルサポート環境のもとで質の高い強化が行われている。
ユニフォーム
ユニフォームサプライヤーは長年にわたりadidas(アディダス)が務めている。ファーストユニフォーム(HOME)は、クラブの象徴であるトリコロールカラーを採用。シャツが青色(トリコロールブルー)、パンツが白色、ソックスが赤色を基調とし、クラブの誇りと伝統を表現している。セカンドユニフォーム(AWAY)は、クリーンな白色を基調とし、シャツが白色、パンツが白色または紺色、ソックスが白色の洗練されたカラーリングとなっている。GKユニフォームはフィールドプレイヤーと明確に区別できるよう黄色、緑色、黒色などが設定されている。
ユニフォームスポンサーに関しては、トップチームと同様に世界的自動車メーカーの日産自動車(NISSAN)をはじめとするオフィシャルパートナー各社が胸ロゴやウェアパートナーとして強力なバックアップを行っている。
寮・生活環境
横浜F・マリノスユースでは、遠方や地方から加入したユース選手およびトップ昇格候補の育成選手を受け入れるための育成選手寮(クラブ指定寮・選手寮)が整備されている。
寮費・生活費等の諸経費に関しては、クラブ規程や個別契約内容に基づき運用されており、詳細な月額費用は公式には非公開となっている。
寮生活においては、専属の寮母・調理スタッフによる栄養バランスの取れた食事が提供され、アスリートに必要な身体づくりが全面的にサポートされる。規則正しい生活習慣の徹底とともに、近隣の提携通信制高校や全日制高校への通学、学業と高強度のサッカートレーニングを両立させる生活リズムが確立されている。
入学・入部案内
横浜F・マリノスユース(U-18)はプロクラブの完全選抜型アカデミーであり、高校サッカー部のような一般公募セレクションや一般入部枠は原則として実施されていない。
入部ルートは、傘下組織である「横浜F・マリノスジュニアユース」および「横浜F・マリノスジュニアユース追浜」からの内部昇格、ならびにクラブラインのスカウト網による直接スカウト・推薦選抜のみとなっている。
所属選手の学校在籍・進学形態としては、提携している通信制高校(第一学院高等学校など)や横浜・神奈川県内の全日制公立・私立高校に各自で在籍しながら、夕方からのクラブユース練習に通うスタイルが一般的である。
※これらの情報は年度・情勢により変動するため、あくまで参考情報となります。最新かつ正確な情報は必ず学校・クラブ公式HPをご確認いただくか、直接お問い合わせください。
チーム強化・指導方針
横浜F・マリノスユースの強化方針は、トップチームと完全に連動した「アタッキングフットボール」の体現と、世界基準で戦えるプロフェッショナルな個の育成に集約される。高いボールポゼッション率を維持しながら、ピッチを広く使ったダイナミックなサイドアタック、コレクティブなハイプレス、攻守の素早い切り替え(トランジション)をチーム戦術の基盤としている。
選手個々の育成においては、プレッシャー下でもブレない高精度なボールコントロール技術、的確なポジショニング、そして局面を打開する個のクリエイティビティを重視。高校3年間におけるチームタイトル獲得を目指すだけでなく、「トップチームで主力を張れるか」「海外や日本代表で通用するか」というプロ基準の評価軸で指導が行われている。
さらに、アナリストによる映像分析やGPSデバイスを用いたフィジカルデータの数値化など、最新鋭のテクノロジーを活用した客観的フィードバックを実施。2種登録制度を通じてユース所属時からトップチームの練習やルヴァンカップ等の公式戦に出場する機会も積極的に創出し、早期のトップレベル適応を促している。
主なプロ選手一覧
- 1995年度卒:島田周輔(1976年7月10日生:横浜マリノスユース → 横浜マリノス → 横浜FC)
- 1995年度卒:伊藤卓弥(1976年12月30日生:横浜マリノスユース → 横浜マリノス → セレッソ大阪)
- 1996年度卒:松木秀樹(1977年9月5日生:横浜マリノスユース → 横浜マリノス)
- 1997年度卒:田沢浩之(1978年4月29日生:横浜マリノスユース → 横浜マリノス/横浜F・マリノス → ベガルタ仙台)
- 1998年度卒:植田元輝(1979年5月14日生:横浜マリノスユース → サンフレッチェ広島)
- 1999年度卒:星大輔(1980年12月10日生:横浜マリノスユース → 横浜F・マリノス → FC東京 → 大宮アルディージャ → モンテディオ山形 → 京都サンガF.C. → 栃木SC → FC町田ゼルビア)
- 2000年度卒:石川直宏(1981年5月12日生:横浜マリノスジュニアユース/横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → FC東京)※元日本代表
- 2000年度卒:大橋正博(1981年6月23日生:横浜フリューゲルスユース/横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 水戸ホーリーホック → アルビレックス新潟 → 東京ヴェルディ → 川崎フロンターレ → 松本山雅FC)
- 2001年度卒:後藤大輔(1982年4月25日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス)
- 2001年度卒:飯田絋孝(1982年4月29日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス)
- 2001年度卒:金子勇樹(1982年5月29日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → サンフレッチェ広島 → コンサドーレ札幌)
- 2001年度卒:數馬正浩(1982年6月22日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ベガルタ仙台 → JAPANサッカーカレッジ)
- 2001年度卒:越智隼人(1982年7月17日生:横浜F・マリノスユース → セレッソ大阪 → モンテディオ山形)
- 2001年度卒:田中隼磨(1982年7月31日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 東京ヴェルディ1969 → 名古屋グランパス → 松本山雅FC)※元日本代表
- 2001年度卒:鈴木達也(1982年8月1日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → 柏レイソル → FC東京 → 徳島ヴォルティス)
- 2001年度卒:小原章吾(1982年11月2日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → モンテディオ山形 → アビスパ福岡 → 愛媛FC → 福島ユナイテッドFC)
- 2001年度卒:坂田大輔(1983年1月16日生:横浜フリューゲルスユース/横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → アリス・テッサロニキ → FC東京 → アビスパ福岡)※元日本代表
- 2002年度卒:榎本哲也(1983年5月2日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 浦和レッズ → カターレ富山)
- 2002年度卒:栗原勇蔵(1983年9月18日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス)※元日本代表
- 2003年度卒:山瀬幸宏(1984年4月22日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → サガン鳥栖 → カターレ富山)
- 2003年度卒:福田健介(1984年7月24日生:横浜F・マリノスユース → 明治大学 → 東京ヴェルディ → ヴァンフォーレ甲府 → V・ファーレン長崎 → 栃木SC)
- 2003年度卒:北野翔(1984年11月20日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ヴィッセル神戸 → Y.S.C.横浜)
- 2004年度卒:今田傑(1985年4月15日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → ソニー仙台FC)
- 2004年度卒:藤田佑輔(1985年4月27日生:横浜F・マリノスユース → 流通経済大学 → カマタマーレ讃岐)
- 2004年度卒:渡辺彰宏(1985年6月8日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → FC町田ゼルビア → SC相模原)
- 2004年度卒:谷口博之(1985年6月27日生:横浜F・マリノスユース → 川崎フロンターレ → 横浜F・マリノス → 柏レイソル → サガン鳥栖)※北京五輪日本代表
- 2004年度卒:鈴木健太(1985年9月16日生:横浜F・マリノスユース → ヴァンフォーレ甲府 → SC相模原)
- 2004年度卒:丹羽竜平(1986年1月13日生:横浜F・マリノスユース → ヴィッセル神戸 → セレッソ大阪 → サガン鳥栖 → ジェフユナイテッド千葉 → SC相模原)
- 2005年度卒:坂井洋平(1986年4月10日生:横浜F・マリノスユース → 横浜FC → SC相模原 → ザスパクサツ群馬)
- 2005年度卒:天野貴史(1986年4月13日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ジェフユナイテッド千葉 → AC長野パルセイロ)
- 2005年度卒:飯倉大樹(1986年6月1日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ロアッソ熊本 → ヴィッセル神戸 → 横浜F・マリノス)
- 2005年度卒:加藤広樹(1986年7月31日生:横浜F・マリノスユース → 流通経済大学 → 水戸ホーリーホック)
- 2005年度卒:保崎淳(1987年3月14日生:横浜F・マリノスユース → 流通経済大学 → 水戸ホーリーホック → ザスパ草津 → ツエーゲン金沢 → SC相模原)
- 2006年度卒:ハーフナー・マイク(1987年5月20日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → アビスパ福岡 → サガン鳥栖 → ヴァンフォーレ甲府 → フィテッセ → コルドバ → ADOデン・ハーグ → ヴィッセル神戸 → ベガルタ仙台)※元日本代表
- 2006年度卒:藤川祐司(1987年6月8日生:横浜F・マリノスユース → 神奈川大学 → 水戸ホーリーホック → 大分トリニータ → 松本山雅FC → Y.S.C.横浜)
- 2006年度卒:加藤健太(1987年6月19日生:横浜F・マリノスユース → 専修大学 → ロアッソ熊本)
- 2006年度卒:秋元陽太(1987年7月11日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 愛媛FC → 湘南ベルマーレ → FC東京 → FC町田ゼルビア)
- 2006年度卒:柳明基(1987年7月22日生:横浜F・マリノスユース → ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)
- 2006年度卒:三浦旭人(1987年8月11日生:横浜F・マリノスユース → 順天堂大学 → ガイナーレ鳥取 → FC琉球 → レノファ山口FC)
- 2006年度卒:奈良輪雄太(1987年8月29日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → SAGAWA SHIGA FC → 横浜F・マリノス → 湘南ベルマーレ → 東京ヴェルディ)
- 2006年度卒:富井英司(1987年10月7日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → グルージャ盛岡 → 藤枝MYFC)
- 2007年度卒:大久保翔(1988年4月2日生:横浜F・マリノスユース → ヴィッセル神戸)
- 2007年度卒:斎藤陽介(1988年4月7日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → アルビレックス新潟シンガポール → FCウファ)
- 2007年度卒:田代真一(1988年6月26日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → FC町田ゼルビア → ジェフユナイテッド千葉 → モンテディオ山形 → 横浜FC → 大宮アルディージャ → SC相模原)
- 2007年度卒:武田英二郎(1988年7月11日生:横浜F・マリノスユース → 青山学院大学 → 横浜F・マリノス → ジェフユナイテッド千葉 → ガイナーレ鳥取 → アビスパ福岡 → 湘南ベルマーレ → 横浜FC)
- 2007年度卒:森谷賢太郎(1988年9月21日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → 横浜F・マリノス → 川崎フロンターレ → ジュビロ磐田 → 愛媛FC → サガン鳥栖)
- 2007年度卒:木村勝太(1988年10月17日生:横浜F・マリノスユース → ヴァンフォーレ甲府 → 松本山雅FC → カターレ富山 → グルージャ盛岡)
- 2007年度卒:長谷川アーリアジャスール(1988年10月29日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → FC東京 → セレッソ大阪 → レアル・サラゴサ → 湘南ベルマーレ → 大宮アルディージャ → 名古屋グランパス → FC町田ゼルビア)※元日本代表
- 2008年度卒:佐藤峻(1989年4月4日生:横浜F・マリノスユース → 専修大学 → FC琉球)
- 2008年度卒:金井貢史(1990年2月5日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → サガン鳥栖 → ジェフユナイテッド千葉 → 名古屋グランパス → 清水エスパルス → ヴァンフォーレ甲府 → カターレ富山)
- 2008年度卒:水沼宏太(1990年2月22日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 栃木SC → サガン鳥栖 → FC東京 → セレッソ大阪 → 横浜F・マリノス)※元日本代表
- 2009年度卒:齋藤学(1990年4月4日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 愛媛FC → 川崎フロンターレ → 名古屋グランパス → 水原三星 → ベガルタ仙台 → アスルクラロ沼津)※元日本代表・ロンドン五輪/ブラジルW杯出場
- 2009年度卒:端戸仁(1990年5月31日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ギラヴァンツ北九州 → 湘南ベルマーレ → 東京ヴェルディ → 鹿児島ユナイテッドFC)
- 2009年度卒:曽我敬紀(1990年7月9日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → 水戸ホーリーホック)
- 2009年度卒:佐藤優平(1990年10月29日生:横浜F・マリノスユース → 国士舘大学 → 横浜F・マリノス → アルビレックス新潟 → モンテディオ山形 → 東京ヴェルディ → 全南ドラゴンズ)
- 2010年度卒:関原凌河(1991年6月20日生:横浜F・マリノスユース → カターレ富山 → カマタマーレ讃岐)
- 2010年度卒:天野純(1991年7月19日生:横浜F・マリノスユース → 順天堂大学 → 横浜F・マリノス → ロケレン → 蔚山現代 → 全北現代 → 横浜F・マリノス)※元日本代表
- 2010年度卒:小野悠斗(1991年9月28日生:横浜F・マリノスユース → ネカクサ → FC岐阜 → タイ・サムットプラーカーン・シティFC)
- 2011年度卒:松本翔(1992年4月4日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 愛媛FC → レノファ山口FC → サウルコス福井 → レイラック滋賀)
- 2011年度卒:星広太(1992年7月27日生:横浜F・マリノスユース → 神奈川大学 → 福島ユナイテッドFC → SC相模原 → ギラヴァンツ北九州)
- 2011年度卒:星雄次(1992年7月27日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → 福島ユナイテッドFC → レノファ山口FC → 大分トリニータ → アルビレックス新潟)
- 2011年度卒:禹相皓(1992年12月7日生:横浜F・マリノスユース → 明海大学 → 大邱FC → FC岐阜 → 愛媛FC → 栃木SC → カマタマーレ讃岐)
- 2011年度卒:小野裕二(1992年12月22日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → スタンダール・リエージュ → シント=トロイデンVV → サガン鳥栖 → ガンバ大阪 → アルビレックス新潟)
- 2012年度卒:熊谷アンドリュー(1993年6月6日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 湘南ベルマーレ → ジェフユナイテッド千葉 → ツエーゲン金沢)
- 2012年度卒:宮本和輝(1993年7月13日生:横浜F・マリノスユース → 順天堂大学 → ラインメール青森 → アトレチコ鈴鹿クラブ)
- 2012年度卒:木村魁人(1993年9月2日生:横浜F・マリノスユース → 関東学院大学 → サウルコス福井 → 鹿児島ユナイテッドFC)
- 2012年度卒:鈴木雄斗(1993年12月7日生:横浜F・マリノスユース → 水戸ホーリーホック → モンテディオ山形 → 川崎フロンターレ → ガンバ大阪 → 松本山雅FC → ジュビロ磐田 → 湘南ベルマーレ)
- 2012年度卒:鈴木椋大(1994年2月10日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 東京ヴェルディ → ジェフユナイテッド千葉)
- 2013年度卒:岩壁裕也(1994年5月17日生:横浜F・マリノスユース → 東海大学 → Y.S.C.横浜)
- 2013年度卒:喜田拓也(1994年8月23日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス)※クラブキャプテン・J1優勝複数回
- 2013年度卒:高野遼(1994年11月13日生:横浜F・マリノスユース → 日本体育大学 → 横浜F・マリノス → ヴァンフォーレ甲府 → ジュビロ磐田 → 松本山雅FC)
- 2014年度卒:汰木康也(1995年7月3日生:横浜F・マリノスユース → モンテディオ山形 → 浦和レッズ → ヴィッセル神戸)
- 2014年度卒:武颯(1995年7月17日生:横浜F・マリノスユース → 早稲田大学 → 福島ユナイテッドFC → カターレ富山 → ブラウブリッツ秋田 → ザスパクサツ群馬 → テゲバジャーロ宮崎 → FC岐阜)
- 2014年度卒:谷口裕介(1995年8月11日生:横浜F・マリノスユース → 城西国際大学 → ヴァンラーレ八戸)
- 2014年度卒:新里涼(1995年9月3日生:横浜F・マリノスユース → 順天堂大学 → V・ファーレン長崎 → 水戸ホーリーホック → カマタマーレ讃岐 → Y.S.C.横浜)
- 2014年度卒:早坂翔(1995年9月23日生:横浜F・マリノスユース → 中央大学 → いわきFC → ヴィアティン三重)
- 2014年度卒:尾身俊哉(1995年10月10日生:横浜F・マリノスユース → 専修大学 → Y.S.C.横浜)
- 2015年度卒:長倉颯(1996年4月29日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → FC岐阜 → ベガルタ仙台 → ラインメール青森 → ツエーゲン金沢)
- 2015年度卒:田口潤人(1996年9月28日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 藤枝MYFC → アルビレックス新潟 → FC琉球 → レノファ山口FC)
- 2016年度卒:和田昌士(1997年4月11日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → レノファ山口FC → ブラウブリッツ秋田 → SC相模原 → いわてグルージャ盛岡 → ザスパ群馬)
- 2016年度卒:小松駿太(1997年11月7日生:横浜F・マリノスユース → 順天堂大学 → Y.S.C.横浜 → FC琉球 → モンテディオ山形 → いわてグルージャ盛岡 → レイラック滋賀)
- 2016年度卒:遠藤渓太(1997年11月22日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ウニオン・ベルリン → アイントラハト・ブラウンシュヴァイク → FC東京)※元日本代表
- 2017年度卒:板倉洸(1998年4月6日生:横浜F・マリノスユース → 東洋大学 → ヴァンラーレ八戸 → FC大阪 → レノファ山口FC)
- 2017年度卒:原田岳(1998年5月22日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → SC相模原 → V・ファーレン長崎 → カターレ富山)
- 2017年度卒:阿部隼人(1998年6月27日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → ザスパクサツ群馬 → 福島ユナイテッドFC → FCティアモ枚方)
- 2017年度卒:吉尾海夏(1998年6月28日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ベガルタ仙台 → FC町田ゼルビア → モンテディオ山形 → 蔚山現代)
- 2017年度卒:常本佳吾(1998年10月21日生:横浜F・マリノスユース → 明治大学 → 鹿島アントラーズ → スイス・セルヴェットFC)※元日本代表
- 2018年度卒:堀研太(1999年4月9日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ブラウブリッツ秋田 → ラインメール青森 → 藤枝MYFC → ヴェルスパ大分)
- 2018年度卒:塚田裕介(1999年6月9日生:横浜F・マリノスユース → 国士舘大学 → Y.S.C.横浜)
- 2018年度卒:藤田一途(1999年6月30日生:横浜F・マリノスユース → 仙台大学 → ロアッソ熊本 → ガイナーレ鳥取)
- 2018年度卒:山田康太(1999年7月10日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 名古屋グランパス → 水戸ホーリーホック → モンテディオ山形 → 柏レイソル → ガンバ大阪)
- 2018年度卒:西山大雅(1999年8月24日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ラインメール青森 → 横浜FC → レイラック滋賀)
- 2019年度卒:木村卓斗(2000年5月16日生:横浜F・マリノスユース → 明治大学 → 横浜F・マリノス → 愛媛FC → ヴァンフォーレ甲府)
- 2019年度卒:山谷侑士(2000年6月11日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 水戸ホーリーホック → 鹿児島ユナイテッドFC → 横浜FC → ゲイラン・インターナショナル → FC岐阜)
- 2019年度卒:椿直起(2000年6月23日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ギラヴァンツ北九州 → メルボルン・シティ → 水戸ホーリーホック → ジェフユナイテッド千葉)
- 2019年度卒:棚橋尭士(2000年7月12日生:横浜F・マリノスユース → 国士舘大学 → 徳島ヴォルティス → SC相模原)
- 2019年度卒:榊原彗悟(2000年10月9日生:横浜F・マリノスユース → ラインメール青森 → 横浜F・マリノス → 大分トリニータ)
- 2020年度卒:吉尾虹樹(2001年4月25日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → ファジアーノ岡山 → 鹿児島ユナイテッドFC)
- 2020年度卒:松田詠太郎(2001年5月20日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → SC相模原 → 大宮アルディージャ → アルビレックス新潟 → ロアッソ熊本)
- 2020年度卒:ブラウン・ノア賢信(2001年5月27日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → カマタマーレ讃岐 → アスルクラロ沼津 → 徳島ヴォルティス → ファジアーノ岡山)
- 2020年度卒:池田航(2001年7月4日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → SC相模原 → カマタマーレ讃岐 → FCエスペランサ)
- 2020年度卒:井出真太郎(2001年10月15日生:横浜F・マリノスユース → 桐蔭横浜大学 → 栃木SC)
- 2020年度卒:和田昂士(2001年10月24日生:横浜F・マリノスユース → 拓殖大学 → いわてグルージャ盛岡)
- 2021年度卒:中村翼(2002年4月26日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → 福島ユナイテッドFC)
- 2021年度卒:津久井匠海(2002年4月30日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ラインメール青森 → アスルクラロ沼津 → ジェフユナイテッド千葉)
- 2021年度卒:星野創輝(2002年6月6日生:横浜F・マリノスユース → 中央大学 → ラインメール青森)
- 2021年度卒:植田啓太(2002年9月3日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → 栃木SC → カターレ富山)
- 2021年度卒:寺門陸(2002年11月23日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → レノファ山口FC → カターレ富山)
- 2022年度卒:諏訪間幸成(2003年6月6日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → 横浜F・マリノス)
- 2022年度卒:木村凌也(2003年6月10日生:横浜F・マリノスユース → 日本大学 → テゲバジャーロ宮崎)
- 2022年度卒:西田勇祐(2003年8月6日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → AC長野パルセイロ → カマタマーレ讃岐 → Y.S.C.横浜)
- 2022年度卒:山根陸(2003年8月17日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス)
- 2022年度卒:角田惠風(2003年8月18日生:横浜F・マリノスユース → 慶應義塾大学 → 藤枝MYFC)
- 2023年度卒:松村晃助(2004年5月2日生:横浜F・マリノスユース → 法政大学 → 横浜F・マリノス)※プロ契約・特別指定
- 2023年度卒:内野航太郎(2004年6月19日生:横浜F・マリノスユース → 筑波大学 → ブレンビーIF → 水戸ホーリーホック)※海外プロ契約・期限付き移籍
- 2025年度卒:埜口怜乃(2006年5月30日生:横浜F・マリノスユース → アスルクラロ沼津)
- 2025年度卒:望月耕平(2006年6月7日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → ツエーゲン金沢)
- 2026年度卒:浅田大翔(2008年1月16日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス → FC岐阜)※プロ契約選手
- 2029年度卒:三井寺眞(2010年4月2日生:横浜F・マリノスユース → 横浜F・マリノス)※プロ契約選手
※掲載基準:横浜F・マリノスユース(前身の日産FCユース、横浜マリノスユース、横浜フリューゲルスユース出身者を含む)に所属歴があり、トップ昇格・プロ契約実績が公表データで確認できた選手のみを掲載。現役ユース在籍中の2種登録のみの選手やプロ契約のないアマチュア選手は除外しています。卒業年度は「1〜3月生まれ=生年+18」「4〜12月生まれ=生年+19」の規定算出式に基づき機械的に統一表記しています。
























