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清水の後半戦の躍進を支え、統率力の高いDF

【プレミアリーグイースト11節 柏レイソルU-18 0-1 清水エスパルスユース】
 今節注目の6,7位対決。清水は前半の1点を守っての勝利。この勝利で5位のFC東京に勝ち点差2に迫り、7位柏との勝ち点差を6に広げた。その立役者は主将で、最終ラインを支えた村松航太(DF:3年)だ。この日はいつもCBでコンビを組む立田がU-17日本代表で不在の中ででもしっかりと結果を出した。
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 立ち上がり、柏のポゼッションに手を焼くと、前半8分に決定機を作られるが、相手シュートはクロスバーに当たり得点にならず、このプレー以降清水が落ち着きを取り戻す。村松も「ライン!!」と叫び、最終ラインを上げ、コンパクトな守備を心掛ける。最終ラインにボランチとDFが6人並び、前線からのハイプレスで、柏にチャンスを作らせない。

 28分に1年生の鈴木が前半唯一のチャンスでゴールを決めると、柏は焦りだす。いつものポゼッションスタイルからロングボールを多用する。村松はコースを読んでヘディングでクリアし、味方が競った場面では的確なカバーリング。1対1でも体を張った激しい守備で90分集中が切れることなく、完全に抑えきっての勝利となった。

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 日本サッカー協会のサイトの試合後のインタビューでは、「今日は気を抜いたらすぐにやられると思いながら、良い緊張感を保ってプレーしました。前線の選手が相手を追いかけてくれたおかげで守りやすかったです。」と前線の選手を讃える主将らしいコメントで、チームのまとまりの良さを感じさせた。
 SBSカップでは静岡県選抜として、U-18日本代表の勝利に貢献、身長は170cmと小柄だが、高い集中力と状況判断の良さで見事にカバーしている。プレミアでは5位FC東京との勝ち点差2となり、上位の団子状態が続けば、優勝を狙える位置につけている。Jユースも含め村松の活躍に今後も楽しみだ
チーム名 清水エスパルスユース
ポジション DF
背番号 5
サイズ 170cm 70kg 
学年 3年
前所属 藤枝東FCジュニアユース
代表歴  


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