【第94回高校サッカー選手権 開幕戦 駒沢大高2-1阪南大高】

 地元駒沢での開幕戦となった駒沢大高、その中で躍動したのは2年生MFの栗原信一郎だ。戦前の予想では、全国でも最激戦区の大阪を制し、プリンスリーグ関西でも優勝争いをするなど、駒沢大高の劣勢が予想された。しかし、試合が始まってみると、緊張のせいか動きが硬い阪南大高に対して、前線からの激しいプレスと球際の強さ、セカンドボールをことごとく回収し、相手を上回った。

 チームを勢いづける先制点の起点となった栗原は、相手右エリア内で阪南大高DFにプレスをかけ、ボールを奪うとそのまま、中央へグランダーのクロスをエース深見に供給し、先制点をアシストした。

IMG_0123

 その後は、激しいプレスで前線からボールをカットし、攻撃ではドリブルでサイドバックの高橋が上がるタメを上手く作り、時にはヒールキックで相手の意表を突くパス交換でリズムを作った。2年生主体のチームの中で、チームの勝利に大きく貢献した。

 中学時代は街クラブの雄、FC多摩出身。気持ちを前面に押し出し、球際で負けない駒沢大高は本人にとってもいい選択となった。

 明日は1回戦で京都橘を勝利した福島の尚志、これまたプリンスリーグ東北優勝と各上との闘いが続く。

チーム名 駒澤大高
ポジション MF
背番号 8
サイズ 173cm 63kg 
学年 2年
前所属  FC多摩
代表歴  

この記事を書いた人

サカスタU18
サカスタU18
サカスタU18の運営者です。高校世代のサッカーが大好きでこの世代にフォーカスしたサイトを作り応援しています。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る