【サカスタ066】MF児玉駿斗(中央学院)

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【千葉県リーグ1部第5節 中央学院1-1流通経済柏B】 

 

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 前半から華麗なドリブルとワンツーで主導権を握りながらも、相手の粘り強い守りに同点で終わった中央学院。県リーグ1部昇格後の初勝利は次節以降となったが、チームの中で抜群の存在感を示したのは、チームのキャプテンで同点ゴールをアシストしたMFの児玉駿斗(3年)だ。

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 流通経済柏Bに先制された直後、児玉を中心に左サイドをワンツーで抜け出し、絶妙なパスを提供し、同点ゴールアシストした。その後は、中盤、左右のサイドの顔を出し、ドリブルで相手を抜いてからのスルーパス、相手を引き付けてのパスでチームの流れを呼び寄せる。絶妙なポジショニングで味方からのパスを受け、168cm56kgと小柄だが、相手に当たり負けせず。ドリブルで相手を抜き、観客を魅了していた。守りでも、ボランチの位置まで下がってカバーし、ボールを奪っては攻撃の起点となっていた。90分通してもそのプレーのクオリティが落ちず、運動量も見せつけた、その姿は何でも高いレベルでこなすキャプテン翼と言う言葉がぴったりな選手だ。

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 児玉が注目を集めたのは、昨年の高校選手権の千葉県予選、決勝トーナメント1回戦で、高校総体予選ベスト4の千葉明徳との対戦、延長で直接FKを決めて、番狂わせを起こした。千葉4強の牙城を崩し、準決勝の市立船橋では先制点の起点となった。チームは逆転負けとなったが、2年生の児玉は高い個人技でパスセンスで注目されることとなった。

 チームは昨年の県2部リーグで優勝し、今季から1部に昇格し、児玉はキャプテンとして、チームの大黒柱となった。残念ながらリーグ戦5試合で3分2敗と勝利に見放されているが、サッカーの内容は悪くない。チームは高い個人技とパスを出した後、動いてもらえる選手が多く、ドリブルでチャレンジする姿は見る者を魅了している。

 チームは来月3日から関東大会の千葉県予選、柏陵高校戦が始まる。ここで決勝まで進出し、関東大会出場を決めたい。高校総体、選手権と児玉のプレーと中央学院のサッカーを是非とも全国で披露して欲しい。

チーム名 中央学院
ポジション MF
背番号
サイズ 168cm/56kg 
学年 3年
 前所属  大阪LEO SC
代表歴  


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