前橋育英高校(群馬県)
群馬県前橋市朝日が丘町を本拠地とする私立・前橋育英高等学校(学校法人群馬育英学園)のサッカー部。全国高校サッカー選手権大会で2度の優勝(2017年度・2024年度)を誇り、全国高校総体(インターハイ)でも初制覇を果たすなど高校年代屈指の実績を持つ。「上州のタイガー軍団」と称される黄色と黒の縦縞ユニフォームが象徴で、松田直樹や細貝萌ら多くの日本代表や100名を超えるJリーガーを輩出し続ける全国屈指の育成名門校である。
目次
学校の設立と概要
前橋育英高等学校は、1962年(昭和37年)に学校法人群馬育英学園によって創立された私立高等学校である。創立者である中村有寿氏が掲げた建学の精神「至誠」「剛毅」「愛敬」「質素」を四綱領とし、知育・徳育・体育の調和のとれた全人教育を推進してきた。群馬県前橋市朝日が丘町の利根川を見下ろす丘陵地に広大なキャンパスを構え、半世紀以上にわたり地域社会やスポーツ界に有為な人材を送り出している。
開校当初は男子校であったが、時代の変遷とともに1994年度より男女共学化を推進し、普通科・保育科をはじめとする多彩なコース制を整備した。文武両道を掲げて進学実績を伸ばす一方で、スポーツ教育に極めて高い重点を置き、サッカー部をはじめ硬式野球部、陸上競技部、バスケットボール部、柔道部、剣道部などが全国大会の上位常連としてその名を広く知られている。
2018年には系列の育英大学および育英短期大学との連携を強めるなど、学園全体での教育基盤の拡充を進めてきた。現在も学校法人群馬育英学園が運営を担い、県内屈指のマンモス校として充実した教育施設とスポーツ環境を提供し、全国から夢を追う生徒たちが集う学び舎として発展を続けている。
サッカー部創部の経緯
前橋育英高校サッカー部の創部は1964年(昭和39年)である。創部当初は同好会的な活動にとどまり、当時の部室や練習環境は荒れ果て、全国とは程遠い状態が続いていた。しかし1982年(昭和57年)、長崎県立島原商業高校時代に選手としてインターハイ優勝を経験し、法政大学を卒業したばかりの山田耕介氏が保健体育科教諭およびサッカー部監督として赴任したことで転機を迎える。
山田監督は、高校サッカー界の名将である故・小嶺忠敏氏の薫陶を受けた情熱的な指導力を発揮し、挨拶や清掃、学業といった生活面の規律確立から着手してチームの抜本的な改革を進めた。赴任から4年目の1986年度(第65回)には全国高校サッカー選手権へ初出場を果たし、瞬く間に群馬県内の勢力図を塗り替えた。1990年代に入ると全国大会の常連校へと成長し、洗練されたパスワークと激しいプレッシングを武器に全国の強豪と渡り合うようになる。
1999年度のインターハイでは創部初となる全国制覇を達成。高円宮杯全日本ユース選手権や全国高校選手権でも幾度となくベスト4や準優勝に進出して「シルバーコレクター」とも称されたが、2017年度(第96回選手権)で悲願の選手権初優勝を達成した。さらに2022年度のインターハイ制覇、2024年度(第103回選手権)での2度目の選手権優勝など黄金期を築き上げた。2026年夏には山田氏が総監督・J3ザスパ群馬GMへ転身し、教え子である松下裕樹氏が監督に就任して新時代を迎えている。
現監督と指導陣
- 松下裕樹(まつしたひろき)(在籍期間:2026年8月〜在任中)
前橋育英高校のOBであり、現役時代はサンフレッチェ広島、アビスパ福岡、川崎フロンターレ、ザスパクサツ群馬などでボランチとしてJリーグ通算500試合以上に出場した名MF。引退後に母校のコーチを務め、2026年8月に44年間指揮を執った山田耕介前監督の後を継いで新監督に就任した。「人間力の成長」と「強く、激しく、美しく」の伝統を掲げ、高円宮杯プレミアリーグEASTでの戦いを通じて新時代のチーム作りを牽引している。
- 山田耕介(やまだこうすけ)(在籍期間:1982年〜2026年8月)
1959年長崎県生まれ。島原商業高校でインターハイ優勝、法政大学を経て1982年に前橋育英高校サッカー部監督に就任。無名だった同校を44年間にわたり指導し、インターハイ優勝2回(1999年・2022年)、選手権優勝2回(2017年度・2024年度)の全国タイトルへ導いた高校サッカー界屈指の名将。同校校長・学監も歴任し、2026年8月に監督を勇退して総監督およびJ3ザスパ群馬のGMに就任した。
指導陣には松下監督のほか、櫻井勉ヘッドコーチをはじめとする経験豊富なスタッフ陣が揃い、Aチームから各カテゴリーまで一貫した育成方針のもとで選手の指導にあたっている。
全国大会などでの成績
全国高校サッカー選手権大会には通算26回出場し、2度の全国優勝(2017年度・2024年度)と2度の準優勝(2014年度・2016年度)、4度のベスト4進出を果たしている。初出場は1986年度の第65回大会で、1990年代後半から毎年のように上位進出を果たした。第96回大会(2017年度)では決勝で流通経済大柏(千葉)を1-0で破り悲願の初優勝を達成。第103回大会(2024年度)でも決勝で流通経済大柏を2-1で下し、7年ぶり2度目の全国制覇を成し遂げた。
全国高校総体(インターハイ)には通算19回出場し、2度の全国優勝(1999年・2022年)を記録している。1999年の岩手総体では決勝で習志野(千葉)を破り創部初の全国タイトルを獲得。2022年の徳島総体では決勝で帝京(東京)を1-0で破り23年ぶり2度目のインターハイ制覇を達成した。
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグでは、2021年度のプリンスリーグ関東で上位に入りプレミアリーグプレーオフを突破。2022年度より高校年代最高峰であるプレミアリーグEASTに復帰・定着し、名門Jユースや高校強豪とハイレベルな年間リーグ戦を戦い抜いている。
高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(2010年終了)では、1998年度と2004年度にベスト4、2006年度と2008年度にも全国大会へ出場し、Jクラブユースと互角以上に渡り合う実力を示した。
全国高校サッカー選手権大会
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1986年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(1回目) | 2回戦敗退 | 初出場/優勝・東海大一(静岡) |
| 1989年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(2回目) | 3回戦敗退 | 3年ぶり出場/優勝・南宇和(愛媛) |
| 1990年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(3回目) | 1回戦敗退 | 2年連続出場/優勝・国見(長崎) |
| 1993年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(4回目) | 1回戦敗退 | 3年ぶり出場/優勝・清水市商(静岡) |
| 1994年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(5回目) | 2回戦敗退 | 2年連続出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1995年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(6回目) | 1回戦敗退 | 3年連続出場/優勝・静岡学園(静岡)と鹿児島実業(鹿児島)の両校優勝 |
| 1996年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(7回目) | 1回戦敗退 | 4年連続出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1997年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(8回目) | 3回戦敗退 | 5年連続出場/優勝・東福岡(福岡) |
| 1998年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(9回目) | ベスト4(全国第3位) | 6年連続出場/優勝・東福岡(福岡) |
| 1999年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(10回目) | ベスト4(全国第3位) | 7年連続出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2000年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(11回目) | 2回戦敗退 | 8年連続出場/優勝・国見(長崎) |
| 2001年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(12回目) | ベスト4(全国第3位) | 9年連続出場/優勝・国見(長崎) |
| 2003年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(13回目) | 2回戦敗退 | 2年ぶり出場/優勝・国見(長崎) |
| 2004年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(14回目) | 3回戦敗退 | 2年連続出場/優勝・鹿児島実業(鹿児島) |
| 2006年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(15回目) | 1回戦敗退 | 2年ぶり出場/優勝・盛岡商(岩手) |
| 2007年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(16回目) | 3回戦敗退 | 2年連続出場/優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2008年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(17回目) | ベスト4(全国第3位) | 3年連続出場/優勝・広島皆実(広島) |
| 2009年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(18回目) | 2回戦敗退 | 4年連続出場/優勝・山梨学院(山梨) |
| 2010年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(19回目) | 3回戦敗退 | 5年連続出場/優勝・滝川第二(兵庫) |
| 2012年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(20回目) | 1回戦敗退 | 2年ぶり出場/優勝・鵬翔(宮崎) |
| 2014年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(21回目) | 準優勝 | 2年ぶり出場/優勝・星稜(石川) |
| 2015年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(22回目) | 3回戦敗退 | 2年連続出場/優勝・東福岡(福岡) |
| 2016年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(23回目) | 準優勝 | 3年連続出場/優勝・青森山田(青森) |
| 2017年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(24回目) | 優勝 | 4年連続出場/初優勝・前橋育英(群馬) |
| 2018年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(25回目) | ベスト8 | 5年連続出場/優勝・青森山田(青森) |
| 2021年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(26回目) | 3回戦敗退 | 3年ぶり出場/優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(27回目) | ベスト8 | 2年連続出場/優勝・岡山学芸館(岡山) |
| 2023年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(28回目) | 2回戦敗退 | 3年連続出場/優勝・青森山田(青森) |
| 2024年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(29回目) | 優勝 | 4年連続出場/2度目の優勝・前橋育英(群馬) |
| 2025年度 | 前橋育英 | 全国高校サッカー選手権大会(群馬県大会) | 県大会敗退 | 優勝・神村学園(鹿児島) |
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1987年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(1回目) | 出場(詳細記録なし) | 初出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1993年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(2回目) | 出場(詳細記録なし) | 6年ぶり出場/優勝・国見(長崎) |
| 1995年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(3回目) | 出場(詳細記録なし) | 2年ぶり出場/優勝・習志野(千葉) |
| 1996年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(4回目) | 出場(詳細記録なし) | 2年連続出場/優勝・清水市商(静岡) |
| 1998年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(5回目) | ベスト8 | 2年ぶり出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 1999年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(6回目) | 優勝 | 初優勝・前橋育英(群馬) |
| 2003年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(7回目) | ベスト4 | 4年ぶり出場/優勝・国見(長崎) |
| 2004年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(8回目) | ベスト4 | 2年連続出場/優勝・国見(長崎) |
| 2007年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(9回目) | 3回戦敗退 | 3年ぶり出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2009年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(10回目) | 優勝 | 2年ぶり出場/2度目の優勝・前橋育英(群馬) |
| 2011年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(11回目) | 2回戦敗退 | 2年ぶり出場/優勝・桐蔭学園(神奈川) |
| 2012年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(12回目) | 2回戦敗退 | 2年連続出場/優勝・三浦学苑(神奈川) |
| 2013年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(13回目) | 2回戦敗退 | 3年連続出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2014年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(14回目) | ベスト4 | 4年連続出場/優勝・東福岡(福岡) |
| 2016年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(15回目) | 3回戦敗退 | 2年ぶり出場/優勝・市立船橋(千葉) |
| 2017年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(16回目) | ベスト4 | 2年連続出場/優勝・流通経済大柏(千葉) |
| 2018年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(17回目) | 2回戦敗退 | 3年連続出場/優勝・山梨学院(山梨) |
| 2021年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(18回目) | 2回戦敗退 | 3年ぶり出場/優勝・青森山田(青森) |
| 2022年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(19回目) | 優勝 | 2年連続出場/2度目の優勝・前橋育英(群馬) |
| 2023年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(20回目) | ベスト8 | 3年連続出場/優勝・明秀学園日立(茨城) |
| 2024年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(群馬県大会) | 県大会準決勝敗退 | 群馬県代表は共愛学園/優勝・昌平(埼玉) |
| 2025年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(群馬県大会) | 県大会敗退 | 優勝・神村学園(鹿児島) |
| 2026年度 | 前橋育英 | 全国高校総体(インターハイ)(21回目) | 2回戦敗退 | 2年ぶり出場/優勝・静岡学園(静岡) |
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名 | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年度 | 前橋育英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 6位 | 優勝・川崎フロンターレU-18(神奈川) |
| 2023年度 | 前橋育英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 7位 | 優勝・青森山田高校(青森) |
| 2024年度 | 前橋育英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 6位 | 優勝・横浜FCユース(神奈川) |
| 2025年度 | 前橋育英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 8位 | 優勝・流通経済大柏高校(千葉) |
| 2026年度 | 前橋育英 | 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEAST | 参戦中 | 第12節終了時点/優勝チームはシーズン中のため未確定 |
高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1998年度 | 前橋育英 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(1回目) | ベスト4 | 優勝・鹿児島実業(鹿児島) |
| 2004年度 | 前橋育英 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(2回目) | ベスト4 | 優勝・市立船橋(千葉) |
| 2006年度 | 前橋育英 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(3回目) | 1次ラウンド敗退 | 優勝・滝川第二(兵庫) |
| 2008年度 | 前橋育英 | 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(4回目) | 1次ラウンド敗退 | 優勝・浦和レッズユース(埼玉) |
部員数とカテゴリー構成
部員数は約160名。
カテゴリー構成・活動実態:
- トップチーム(Aチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグEASTに参戦
- セカンドチーム(Bチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東2部に参戦
- サードチーム(Cチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ群馬県1部に参戦
- ルーキーチーム(U-16):関東ルーキーリーグ等に参戦
下部組織として提携する前橋FC(ジュニアユース)等からの有力選手をはじめ、全国から高い志を持つ選手が集まる。各カテゴリーが公式リーグ戦を戦うことで、部員全員に高い実戦経験とアピールの場が確保されている。
ユニフォーム
黄色と黒色の縦縞模様のシャツに黒色のショーツ・ソックスを組み合わせたデザインが伝統であり、「上州のタイガー軍団」の象徴として全国に広く知られている。セカンドユニフォームは白を基調としたデザインを採用。サプライヤーは長年にわたりプーマ(PUMA)が務めている。
寮と練習環境
遠方から入学する選手のために、学校専用の男子サッカー部寮「育誠寮」が2022年に新設された。寮内には快適な居室と食堂、ミーティングスペースが完備されており、規則正しい生活習慣と栄養管理が徹底されている。
練習環境は、校内に完備された全面人工芝のサッカー場をはじめ、夜間照明設備やトレーニングルームを完備。放課後の限られた時間で高密度なトレーニングを行い、個人の基礎技術と戦術理解力を磨き上げる環境が整っている。
強化の成果と育成実績
前橋育英高校サッカー部の強化の根底にあるのは、「プレッシャーのなかでも正確にボールを扱える高い個人技術」と「走り勝つ・競り勝つ・拾い勝つ」の基本徹底である。スペインサッカーに学んだボール保持と全員守備のインテンシティを両立させ、攻守両面で主導権を握るスタイルを伝統として継承してきた。
育成実績は高校年代において国内最高峰を誇る。元日本代表DFの故・松田直樹氏をはじめ、山口素弘氏、細貝萌選手、青木拓矢選手、小島秀仁選手、渡邊凌磨選手、坂元達裕選手、小泉佳穂選手、稲村隼翔選手など、Jリーグや海外、日本代表で活躍するタレントを100名以上輩出してきた。
環境面でも2022年の新寮「育誠寮」完成などインフラをアップデートし、高円宮杯プレミアリーグEASTで常にJクラブユースと互角に渡り合う力を維持している。2024年度の選手権制覇に続き、松下裕樹新監督のもとで「強く、激しく、美しく」の理念を進化させ、次世代を担うトッププレーヤーの育成と全国タイトルの獲得へ向けた挑戦を続けている。
主なプロ選手一覧
- 1986年度卒:山口素弘(前橋育英高校 → 東海大学 → 横浜フリューゲルス → 名古屋グランパスエイト → アルビレックス新潟 → 横浜FC)※元日本代表・1998年W杯フランス大会出場
- 1992年度卒:上村祐司(前橋育英高校 → 専修大学 → 大宮アルディージャ)
- 1994年度卒:松田直樹(前橋育英高校 → 横浜F・マリノス → 松本山雅FC)※元日本代表・2002年W杯日韓大会出場・シドニー五輪代表
- 1996年度卒:大島秀夫(前橋育英高校 → 横浜フリューゲルス → 京都パープルサンガ → モンテディオ山形 → 横浜F・マリノス → アルビレックス新潟 → ジェフユナイテッド千葉 → コンサドーレ札幌 → ギラヴァンツ北九州)※元日本代表
- 1998年度卒:小久保純(前橋育英高校 → 東海大学 → モンテディオ山形 → ザスパ草津 → tonan前橋)
- 1999年度卒:佐藤正美(前橋育英高校 → 横浜FC → 横河武蔵野FC → ザスパ草津)
- 1999年度卒:茂原岳人(前橋育英高校 → 川崎フロンターレ → 柏レイソル → サンフレッチェ広島 → 川崎フロンターレ → ヴァンフォーレ甲府)
- 1999年度卒:岩丸史也(前橋育英高校 → ヴィッセル神戸 → ジュビロ磐田 → ザスパ草津 → アビスパ福岡 → 横浜FC → ロアッソ熊本 → V・ファーレン長崎 → ザスパクサツ群馬)
- 1999年度卒:松下裕樹(前橋育英高校 → サンフレッチェ広島 → アビスパ福岡 → 川崎フロンターレ → ザスパ草津 → 横浜FC → ザスパクサツ群馬 → 栃木シティFC)※現前橋育英高校監督
- 2000年度卒:青木剛(前橋育英高校 → 鹿島アントラーズ → サガン鳥栖 → ロアッソ熊本 → 南葛SC)※元日本代表
- 2000年度卒:茂木弘人(前橋育英高校 → サンフレッチェ広島 → ヴィッセル神戸 → 福島ユナイテッドFC)
- 2000年度卒:相澤貴志(前橋育英高校 → 川崎フロンターレ → セレッソ大阪 → FC町田ゼルビア → 清水エスパルス → 徳島ヴォルティス)
- 2001年度卒:須田剛史(前橋育英高校 → サンフレッチェ広島)
- 2001年度卒:大谷圭志(前橋育英高校 → FC東京 → ザスパ草津)
- 2001年度卒:大谷昌司(前橋育英高校 → 鹿島アントラーズ → アルビレックス新潟)
- 2001年度卒:坪内秀介(前橋育英高校 → ヴィッセル神戸 → コンサドーレ札幌 → 大分トリニータ → 大宮アルディージャ → アルビレックス新潟 → ジュビロ磐田 → ザスパクサツ群馬)
- 2001年度卒:里見仁義(前橋育英高校 → ザスパ草津 → アルテ高崎)
- 2001年度卒:岡本勇輝(前橋育英高校 → 流通経済大学 → 水戸ホーリーホック → FCガンジュ岩手 → 福島ユナイテッドFC → トゥルキェムスポル・ベルリン → FCチジナディエ → プログレスル・コラビア)
- 2001年度卒:相川進也(前橋育英高校 → コンサドーレ札幌 → FC岐阜)
- 2001年度卒:佐田聡太郎(前橋育英高校 → サンフレッチェ広島 → ザスパ草津 → AC長野パルセイロ)
- 2001年度卒:廣井友信(前橋育英高校 → 駒澤大学 → 清水エスパルス → 東京ヴェルディ → ロアッソ熊本 → ツエーゲン金沢)
- 2002年度卒:吉田正樹(前橋育英高校 → 法政大学 → 横浜FC → 東京ヴェルディ → 松本山雅FC → FC琉球 → 東京23FC)
- 2002年度卒:小暮直樹(前橋育英高校 → ガンバ大阪)
- 2002年度卒:森賢一(前橋育英高校 → 明治大学 → 水戸ホーリーホック)
- 2003年度卒:小林竜樹(前橋育英高校 → 駒澤大学 → 湘南ベルマーレ → ザスパ草津 → ザスパクサツ群馬)
- 2003年度卒:石亀晃(前橋育英高校 → 大宮アルディージャ → ザスパ草津)
- 2003年度卒:武田英明(前橋育英高校 → 流通経済大学 → ファジアーノ岡山 → 松本山雅FC → インディアナ・インベーダーズ → FBグルベネ → ノーメ・カリュFC)
- 2003年度卒:小泉訓(前橋育英高校 → 鹿屋体育大学 → 徳島ヴォルティス)
- 2003年度卒:常澤聡(前橋育英高校 → 東京ヴェルディ1969 → ザスパ草津 → FC東京 → モンテディオ山形 → FC岐阜 → ザスパ群馬 → FCマルヤス岡崎 → WYVERN → 東海FC)
- 2004年度卒:細貝萌(前橋育英高校 → 浦和レッズ → バイエル・レバークーゼン → FCアウクスブルク → ヘルタ・ベルリン → ブルサスポル → VfBシュトゥットガルト → 柏レイソル → ブリーラム・ユナイテッド → バンコク・ユナイテッド → ザスパ群馬)※元日本代表・北京五輪代表
- 2004年度卒:青山直晃(前橋育英高校 → 清水エスパルス → 横浜F・マリノス → ヴァンフォーレ甲府 → ムアントン・ユナイテッド → ガンバ大阪 → 鹿児島ユナイテッドFC)※元日本代表
- 2004年度卒:吉澤正悟(前橋育英高校 → アルビレックス新潟 → アルビレックス新潟シンガポール)
- 2004年度卒:伊藤拓真(前橋育英高校 → 早稲田大学 → ザスパ草津 → アルビレックス新潟シンガポール → ゲイラン・インターナショナルFC → ラインメール青森FC)
- 2004年度卒:後藤涼(前橋育英高校 → ザスパクサツ群馬)
- 2005年度卒:反町一輝(前橋育英高校 → 早稲田大学 → ザスパ草津)
- 2005年度卒:田中亜土夢(前橋育英高校 → アルビレックス新潟 → HJKヘルシンキ → セレッソ大阪 → HJKヘルシンキ → FCコーテーペー)
- 2006年度卒:岩沼俊介(前橋育英高校 → コンサドーレ札幌 → 松本山雅FC → 京都サンガFC → AC長野パルセイロ → FCマルヤス岡崎 → SHIBUYA CITY FC)
- 2006年度卒:三澤慶一(前橋育英高校 → ヴィッセル神戸 → ザスパ草津)
- 2007年度卒:廣瀬智靖(前橋育英高校 → モンテディオ山形 → 徳島ヴォルティス)
- 2007年度卒:青木拓矢(前橋育英高校 → 大宮アルディージャ → 浦和レッズ → FC東京 → FC岐阜)※元日本代表
- 2007年度卒:佐藤穣(前橋育英高校 → ザスパ草津 → インディアナ・インベーダーズ → メキシコ・欧州等海外クラブ)
- 2007年度卒:六平光成(前橋育英高校 → 中央大学 → 清水エスパルス → ギラヴァンツ北九州)
- 2008年度卒:北原毅之(前橋育英高校 → 拓殖大学 → SC相模原)
- 2009年度卒:三浦雄介(前橋育英高校 → 日本大学 → Y.S.C.C.横浜 → 鈴鹿アンリミテッドFC → 東京武蔵野シティFC)
- 2009年度卒:中美慶哉(前橋育英高校 → 流通経済大学 → 栃木SC → サガン鳥栖 → ツエーゲン金沢 → 松本山雅FC)
- 2009年度卒:皆川佑介(前橋育英高校 → 中央大学 → サンフレッチェ広島 → ロアッソ熊本 → 横浜FC → ベガルタ仙台 → レノファ山口FC → ナガワールドFC)※元日本代表
- 2009年度卒:代田敦資(前橋育英高校 → 鹿屋体育大学 → V・ファーレン長崎 → アルビレックス新潟シンガポール)
- 2010年度卒:北爪健吾(前橋育英高校 → 専修大学 → ジェフユナイテッド千葉 → 横浜FC → 柏レイソル → 清水エスパルス → 松本山雅FC)
- 2010年度卒:川岸祐輔(前橋育英高校 → 駒澤大学 → ザスパクサツ群馬)
- 2010年度卒:小牟田洋佑(前橋育英高校 → 駒澤大学 → ザスパクサツ群馬 → 福島ユナイテッドFC)
- 2010年度卒:小島秀仁(前橋育英高校 → 浦和レッズ → 徳島ヴォルティス → 愛媛FC → ジェフユナイテッド千葉 → Y.S.C.C.横浜)
- 2011年度卒:白石智之(前橋育英高校 → 法政大学 → アスルクラロ沼津 → グルージャ盛岡 → カターレ富山 → ザスパ群馬 → レイラック滋賀FC)
- 2011年度卒:富澤雅也(前橋育英高校 → 法政大学 → V・ファーレン長崎 → 松本山雅FC)
- 2011年度卒:横山翔平(前橋育英高校 → ザスパクサツ群馬 → FC町田ゼルビア → NKメディムレツ・コザラツ → 台中Futuro)
- 2012年度卒:三橋秀平(前橋育英高校 → 関東学院大学 → 福島ユナイテッドFC)
- 2012年度卒:外山凌(前橋育英高校 → 阪南大学 → 水戸ホーリーホック → ブラウブリッツ秋田 → 松本山雅FC → 徳島ヴォルティス → 鹿児島ユナイテッドFC → FC岐阜)
- 2013年度卒:佐藤祐太(前橋育英高校 → 専修大学 → Y.S.C.C.横浜 → AC長野パルセイロ → FC琉球 → ヴァンラーレ八戸)
- 2013年度卒:蔦颯(前橋育英高校 → 専修大学 → ザスパ群馬 → ヴァンラーレ八戸)
- 2014年度卒:河西真(前橋育英高校 → 産業能率大学 → 福島ユナイテッドFC → ラインメール青森FC → ブランデュー弘前FC)
- 2014年度卒:渡邊凌磨(前橋育英高校 → 早稲田大学 → FCインゴルシュタット04 → アルビレックス新潟 → モンテディオ山形 → FC東京 → 浦和レッズ)
- 2014年度卒:小泉佳穂(前橋育英高校 → 青山学院大学 → FC琉球 → 浦和レッズ → 柏レイソル)
- 2014年度卒:吉永大志(前橋育英高校 → 日本大学 → 福島ユナイテッドFC → FCスぺラベント群馬)
- 2014年度卒:坂元達裕(前橋育英高校 → 東洋大学 → モンテディオ山形 → セレッソ大阪 → KVオーステンデ → コヴェントリー・シティFC)※日本代表
- 2014年度卒:吉田舜(前橋育英高校 → 法政大学 → ザスパ群馬 → 大分トリニータ → 浦和レッズ → 湘南ベルマーレ → 藤枝MYFC)
- 2014年度卒:鈴木徳真(前橋育英高校 → 筑波大学 → 徳島ヴォルティス → セレッソ大阪 → ガンバ大阪)
- 2014年度卒:岡村大八(前橋育英高校 → 立正大学 → ザスパ群馬 → テゲバジャーロ宮崎 → コンサドーレ札幌 → FC町田ゼルビア)
- 2015年度卒:金子拓郎(前橋育英高校 → 日本大学 → 北海道コンサドーレ札幌 → NKディナモ・ザグレブ → KVコルトレイク → 浦和レッズ)
- 2015年度卒:吉田朋恭(前橋育英高校 → 産業能率大学 → 福島ユナイテッドFC → モンテディオ山形 → 栃木SC → テゲバジャーロ宮崎 → 飛鳥FC)
- 2015年度卒:大畑隆也(前橋育英高校 → 日本体育大学 → テゲバジャーロ宮崎 → カターレ富山 → ザスパ群馬)
- 2015年度卒:野口竜彦(前橋育英高校 → 中央大学 → ファジアーノ岡山 → ラインメール青森FC → カターレ富山 → ヴィアティン三重 → ジェイリースFC)
- 2015年度卒:綿引康(前橋育英高校 → 鹿屋体育大学 → テゲバジャーロ宮崎 → SC相模原)
- 2016年度卒:岩下航(前橋育英高校 → 桐蔭横浜大学 → ロアッソ熊本 → 柏レイソル → いわきFC)
- 2017年度卒:渡邊泰基(前橋育英高校 → アルビレックス新潟 → ツエーゲン金沢 → 横浜F・マリノス)
- 2017年度卒:松田陸(前橋育英高校 → ガンバ大阪 → ツエーゲン金沢 → ジェフユナイテッド千葉 → 東京ヴェルディ)
- 2017年度卒:後藤田亘輝(前橋育英高校 → 青山学院大学 → 水戸ホーリーホック → FC琉球 → SHIBUYA CITY FC)
- 2017年度卒:五十嵐理人(前橋育英高校 → 鹿屋体育大学 → 栃木SC → レイラック滋賀FC → FC BASARA HYOGO)
- 2017年度卒:田部井涼(前橋育英高校 → 法政大学 → 横浜FC → ファジアーノ岡山)
- 2017年度卒:田部井悠(前橋育英高校 → 早稲田大学 → ザスパ群馬 → レイラック滋賀FC)
- 2017年度卒:角田涼太朗(前橋育英高校 → 筑波大学 → 横浜F・マリノス → KVコルトレイク → 横浜F・マリノス)※日本代表
- 2017年度卒:宮崎鴻(前橋育英高校 → 駒澤大学 → 栃木SC → ベガルタ仙台)
- 2017年度卒:飯島陸(前橋育英高校 → 法政大学 → ヴァンフォーレ甲府 → 福島ユナイテッドFC → ヴェルスパ大分)
- 2018年度卒:室井彗佑(前橋育英高校 → 東洋大学 → 大宮アルディージャ → 横浜FC → 愛媛FC)
- 2018年度卒:鏑木瑞生(前橋育英高校 → 拓殖大学 → いわきFC → ヴァンラーレ八戸 → VONDS市原)
- 2018年度卒:榎本樹(前橋育英高校 → 松本山雅FC → ザスパ群馬 → ヤング・ライオンズ → BGタンピネス・ローバースFC → チェンライ・ユナイテッドFC)
- 2018年度卒:高橋尚紀(前橋育英高校 → 国士舘大学 → カマタマーレ讃岐 → FC刈谷)
- 2018年度卒:山原康太郎(前橋育英高校 → 東京国際大学 → 藤枝MYFC → 愛媛FC → ザスパ群馬)
- 2018年度卒:秋山裕紀(前橋育英高校 → アルビレックス新潟 → アスルクラロ沼津 → 鹿児島ユナイテッドFC → SVダルムシュタット98)
- 2018年度卒:近藤友喜(前橋育英高校 → 日本大学 → 横浜FC → 北海道コンサドーレ札幌 → 横浜F・マリノス)
- 2019年度卒:渡邉綾平(前橋育英高校 → 法政大学 → サガン鳥栖 → アスルクラロ沼津 → レイラック滋賀FC)
- 2020年度卒:稲村隼翔(前橋育英高校 → 東洋大学 → アルビレックス新潟 → セルティックFC → FC東京)
- 2020年度卒:熊倉弘貴(前橋育英高校 → 日本大学 → 横浜FC)
- 2020年度卒:熊倉弘達(前橋育英高校 → 日本大学 → ヴァンフォーレ甲府)
- 2020年度卒:牧野虎太郎(前橋育英高校 → 中央大学 → AC長野パルセイロ)
- 2020年度卒:櫻井辰徳(前橋育英高校 → ヴィッセル神戸 → 徳島ヴォルティス → 水戸ホーリーホック → サガン鳥栖)
- 2020年度卒:村田迅(前橋育英高校 → 北陸大学 → ツエーゲン金沢)
- 2020年度卒:新井悠太(前橋育英高校 → 東洋大学 → 東京ヴェルディ)
- 2020年度卒:中村草太(前橋育英高校 → 明治大学 → サンフレッチェ広島 → ル・アーヴルAC)※元日本代表
- 2021年度卒:笠柳翼(前橋育英高校 → 早稲田大学eスクール → V・ファーレン長崎 → パトロ・アイスデン・マースメヘレン)
- 2021年度卒:桑子流空(前橋育英高校 → 東海大学 → FC大阪)
- 2021年度卒:岡本一真(前橋育英高校 → ザスパクサツ群馬 → モンテディオ山形)
- 2022年度卒:小池直矢(前橋育英高校 → 法政大学 → ジュビロ磐田)
- 2025年度卒:久保遥夢(前橋育英高校 → 名古屋グランパス)
- 2025年度卒:柴野快仁(前橋育英高校 → FC今治)
- 2025年度卒:竹ノ谷優駕スベディ(前橋育英高校 → 早稲田大学通信課程 → モンテディオ山形)
※掲載基準:本校男子サッカー部を卒業し、J1〜J3等のプロリーグや国内外のクラブとプロ契約を締結した実績が確認できる選手を掲載。在学中に他校へ転籍した選手(小澤章人選手、関憲太郎選手など)や、女子サッカー部出身の選手(加藤満久花選手、鈴木紋伽選手、木村華恋選手、清水美紅選手、中山友菜選手、中村未有選手、伊藤有里彩選手、後藤亜瑞選手、中西萌衣選手、塩谷瑠南選手、久保田明未選手、小暮千晶選手、島袋奈美恵選手、古寺未佳選手、関口真由選手など)は本一覧の掲載対象外としている。



















