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サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)

サンフレッチェ広島FCユース_広島県

サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)

学校・クラブ発足とサッカー部の歴史

クラブ・ユースの設立について

サンフレッチェ広島F.Cユースは、Jリーグに所属するプロサッカークラブ・サンフレッチェ広島F.Cのアカデミー(育成組織)における高校生年代(U-18)の男子トップチームです。Jリーグ創設に伴う下部組織の保有義務化を契機として1993年(平成5年)に設立されました。クラブの母体である東洋工業蹴球部およびマツダSC時代から脈々と継承されてきた「自前のタレントを発掘し、トップで通用する選手へと育てる」という確固たる育成哲学を具現化する中核組織として位置づけられています。

活動拠点を広島県安芸高田市吉田町に置き、所属する全選手が安芸高田市サッカー公園(旧吉田サッカー公園)の充実したピッチで日々トレーニングに励んでいます。チームの愛称はクラブマスコットのツキノワグマ「サンチェ」にちなんで「子熊」「仔熊」と親しまれており、クラブが掲げる「日本一の育成・普及型クラブ」の象徴として、数多くの日本代表選手やJリーガーを輩出し続けています。

創部・設立の経緯

1993年のJリーグ開幕に際し、すべての加盟クラブに育成組織の設置が義務づけられましたが、発足当初のサンフレッチェ広島はハード面が極めて脆弱で、広島市内では練習場の確保すら困難な状況に直面していました。この危機に対し、スポーツによる若者定住促進と町おこしを模索していた高田郡吉田町(現・安芸高田市)が全面協力を表明。クラブと吉田町が強固な連携を結び、練習拠点を吉田町へ移転したことが広島ユースの出発点となりました。

市内から車で約1時間半離れた山間の町での挑戦にあたり、クラブは全国から有望な逸材を迎え入れるため、Jリーグクラブとして日本初となる全寮制「三矢寮」を開設。全選手が地元・広島県立吉田高等学校に通学する独自の育成システムを構築しました。初代監督の小林伸二氏のもとゼロから土台を築き、1995年の第3回Jリーグユース選手権で早くも全国初優勝を達成。地域社会と完全に一体となった画期的なモデルとして、日本サッカー界の育成史に新たな金字塔を打ち立てました。

全国大会等の成績について

サンフレッチェ広島F.Cユースは、高円宮杯全日本ユース選手権およびプレミアリーグ、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会、Jユースカップの高校年代3大主要公式戦において数々の全国タイトルを獲得し、名実ともにユース年代最強の育成組織として君臨しています。

クラブ創設初期の1995年に第3回Jリーグユース選手権で全国初制覇を成し遂げると、2000年代初頭には名将・森山佳郎監督のもとで黄金時代が到来しました。前田俊介、髙柳一誠、森脇良太、柏木陽介、槙野智章、平繁龍一らを擁したチームは圧倒的な攻撃力と勝負強さを発揮し、2003年と2004年に日本クラブユースサッカー選手権(U-18)を連覇。さらに2003年にはJユースカップを制し、2004年には第15回高円宮杯全日本ユース選手権を制覇して2年連続となるユース全国二冠を達成しました。2004年のチームは主要3大会すべてで決勝進出し、スタメン11人全員がのちにプロ入りを果たすという日本ユース史上屈指の伝説を残しています。

2006年にもJユースカップで3度目の優勝を飾り、2010年には第21回高円宮杯全日本ユース選手権で6年ぶりの全国優勝を達成。2011年に全国規模のリーグ戦として新設された高円宮杯U-18サッカープレミアリーグでは、初年度の2011年にWESTを制して初代王者決定戦(ファイナル)で優勝。翌2012年にもファイナル連覇を達成し、旧高円宮杯から数えて大会史上極めて稀な全国3連覇の偉業を成し遂げました。この2012年にはトップチームもJ1初優勝を達成し、トップとユースの同一年度兄弟制覇という記念碑的な快挙を記録しています。

その後も育成力は衰えず、2018年にはプレミアリーグWESTを圧倒的な強さで制し、ファイナルで鹿島アントラーズユースを破って6年ぶり3度目のプレミアリーグ日本一(高円宮杯通算5度目の全国優勝)を達成。2023年にもプレミアリーグWEST優勝を果たしファイナル準優勝を記録するなど、創設から現在に至るまで常に日本一を争うトップランナーとして輝かしい歴史を刻み続けています。

強化の結果

サンフレッチェ広島F.Cユースが30年以上にわたり全国屈指の強豪であり続け、日本代表を含む膨大なプロ選手を輩出し続けている背景には、「技術があってハートもあってハードワークできる自立した人間」を育てる確固たる育成メソッドが存在します。

今西和男氏が遺した「一流のサッカー選手である前に一流の社会人であれ」という理念が全スタッフ・部員に徹底され、森山佳郎元監督の「気持ちには引力がある」という熱い魂が代々の選手へと受け継がれています。全寮制の共同生活と県立吉田高校への通学を通じて、挨拶、礼儀、清掃、時間厳守、学業への取り組みを徹底。学校での素行や学業成績が基準に達しない部員には練習参加を認めないなど、人間教育を一切妥協しない姿勢が選手たちの高い自己管理能力と折れないメンタリティを育んでいます。

技術・戦術面では、トップチームと連動した攻撃的かつコレクティブなポジショナルプレーを志向し、狭いエリアでも局面を打開できる確かな技術力と、攻守の切り替えの速さ、90分間走り切る走力を徹底的に研鑽。安芸高田市サッカー公園の天然芝・人工芝ピッチというプロ同等の施設環境に加え、地域密着型クラブとして吉田町民の温かい応援を受けながら育つことで、選手たちは強い感謝と責任感を培います。この盤石の育成システムから駒野友一、森﨑兄弟、柏木陽介、槙野智章、川辺駿、大迫敬介らが巣立ち、日本代表や世界の舞台へと羽ばたいています。

監督・コーチ

現監督

  • 沢田謙太郎(さわだ・けんたろう)

    サンフレッチェ広島F.Cユースを率いるのは、クラブの育成哲学を最も深く理解し、豊富な指導実績を持つ沢田謙太郎監督です。沢田監督は現役時代、日本代表DFとして国際Aマッチに出場し、柏レイソルやサンフレッチェ広島でセンターバックとして活躍。引退後は広島のアカデミー指導者としてキャリアを歩み、ジュニアユース監督やユース監督を歴任して数々の名選手をトップチームへ送り込んできました。2015年から2019年までユース監督を務めた際には、2018年に高円宮杯プレミアリーグWEST制覇およびファイナル優勝を果たし、チームを6年ぶりの日本一へと導きました。その後、トップチームのヘッドコーチや監督代理などを経てアカデミーダイレクターを務め、2026年度より再びユース監督に就任。「自立した判断力と個のストロングポイントの最大化」を掲げ、現代サッカーに求められる高強度のトランジションと緻密なボールポゼッションを選手たちに叩き込んでいます。

歴代監督

  • 小林伸二(1993年〜1996年)

    ユース初代監督。ゼロからチーム基盤を構築し、1995年に第3回Jリーグユース選手権で全国初制覇を達成。

  • 木村孝洋(1997年〜2000年)

    2代目監督。組織的な守備組織と規律を植え付け、駒野友一や森﨑兄弟らの黄金世代を育成。

  • 中村重和(2001年〜2002年8月)

    3代目監督。攻撃サッカーへの戦術的転換期を指揮。

  • 森山佳郎(2002年8月〜2012年)

    4代目監督。情熱的な指導で「気持ちには引力がある」を体現。2003年・2004年のユース二冠、高円宮杯3連覇(2010〜2012年)など黄金期を築き上げた名将。

  • 望月一頼(2013年〜2014年)

    5代目監督。2013年クラブユース準優勝、Jユースカップ準優勝。

  • 沢田謙太郎(2015年〜2019年、2026年〜現在)

    6代目および9代目監督。2018年にプレミアリーグWESTおよびファイナルを制し日本一を達成。

  • 高田哲也(2020年〜2022年)

    7代目監督。コロナ禍の難しい情勢下でチームを統率。

  • 野田知(2023年〜2025年)

    8代目監督。2023年にプレミアリーグWEST優勝、ファイナル準優勝。

チームのサッカー

  • スローガン・理念

    「自立」「走力・技術・ハート」「気持ちには引力がある」。献身的なハードワークと洗練された技術を融合。

  • 基本フォーメーション

    トップチームと連動した「3-4-2-1」および「4-3-3」を柔軟に運用。

  • 戦術的特徴

    最後方からの緻密なビルドアップ、ワイドレーンを活用した厚みのあるサイドアタック、攻守が切り替わった瞬間の鋭いプレッシングとハードワークが最大のストロングポイントです。

大会の成績

高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ(全日本ユース/プレミアリーグ)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2003年サンフレッチェ広島ユース第14回高円宮杯全日本ユース全国ベスト4(3位)髙萩洋次郎、田坂祐介らを擁し全国4強進出
2004年サンフレッチェ広島ユース第15回高円宮杯全日本ユース全国優勝(初制覇)前田俊介、槙野智章らを擁し全日本ユース初制覇。二冠達成
2007年サンフレッチェ広島ユース第18回高円宮杯全日本ユース全国準優勝横竹翔、内田健太らを擁し決勝進出
2010年サンフレッチェ広島ユース第21回高円宮杯全日本ユース全国優勝(6年ぶり2回目)森山佳郎監督のもと6年ぶりに全日本ユース王座奪還
2011年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWESTWEST優勝 / ファイナル優勝プレミアリーグ新設初年度。初代日本一に輝く
2012年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWESTWEST優勝 / ファイナル優勝ファイナル連覇。旧高円宮杯から数え大会史上初の3連覇
2013年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST3位 / 10チーム川辺駿、宮原和也らを擁し上位を維持
2014年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST6位 / 10チーム激戦のWESTで中位をキープし残留
2015年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST4位 / 10チーム沢田謙太郎新監督のもと4位躍進
2016年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWESTWEST優勝 / ファイナル準優勝4年ぶりにWESTを制覇。ファイナル準優勝
2017年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST3位 / 10チーム川村拓夢、大迫敬介らを擁し3位
2018年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWESTWEST優勝 / ファイナル優勝東俊希、松本大弥ら擁しファイナルで鹿島ユースを破り日本一
2019年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST3位 / 10チーム鮎川峻、土肥航大らを擁し安定の上位進出
2020年サンフレッチェ広島ユーススーパープリンスリーグ中国優勝コロナ禍に伴う地域合同特例リーグを無敗で制覇
2021年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST2位 / 10チームリーグ再開初年度、首位争いを演じ堂々2位
2022年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST6位 / 12チーム12チーム制へ拡大されたWESTで中位を確保
2023年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWESTWEST優勝 / ファイナル準優勝中島洋太朗らを擁しWEST制覇。ファイナル準優勝
2024年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST3位 / 12チーム激戦のリーグを戦い抜き3位確保
2025年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST2位 / 12チーム安定した強さで2位入賞
2026年サンフレッチェ広島ユース高円宮杯U-18プレミアリーグWEST参戦中沢田監督復帰初年度。頂点を目指し首位争いを展開中

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1994年サンフレッチェ広島ユース第18回日本クラブユース選手権全国3位クラブ創設初期に初の全国3位へ進出
1997年サンフレッチェ広島ユース第21回日本クラブユース選手権全国ベスト4駒野友一らを擁し全国4強進出
2002年サンフレッチェ広島ユース第26回日本クラブユース選手権全国ベスト4森山佳郎監督就任。全国3位入賞
2003年サンフレッチェ広島ユース第27回日本クラブユース選手権全国優勝(初制覇)田坂祐介、田村祐基ら擁しクラブユース初優勝
2004年サンフレッチェ広島ユース第28回日本クラブユース選手権全国優勝(連覇達成)決勝で磐田ユースを破り大会連覇の偉業を達成
2005年サンフレッチェ広島ユース第29回日本クラブユース選手権全国ベスト8柏木陽介、槙野智章らを擁し8強
2006年サンフレッチェ広島ユース第30回日本クラブユース選手権全国ベスト8平繁龍一らを擁し準々決勝進出
2008年サンフレッチェ広島ユース第32回日本クラブユース選手権全国ベスト8岡本知剛主将を中心に8強進出
2012年サンフレッチェ広島ユース第36回日本クラブユース選手権全国ベスト8野津田岳人らを擁し準々決勝進出
2013年サンフレッチェ広島ユース第37回日本クラブユース選手権全国準優勝決勝進出、惜敗するも堂々の準優勝
2018年サンフレッチェ広島ユース第42回日本クラブユース選手権全国ベスト4(3位)大宮ユースと激闘を演じ全国3位入賞
2022年サンフレッチェ広島ユース第46回日本クラブユース選手権全国ベスト8越道草太らを擁し準々決勝進出
2024年サンフレッチェ広島ユース第48回日本クラブユース選手権全国ベスト8中島洋太朗らを擁し8強進出
2025年サンフレッチェ広島ユース第49回日本クラブユース選手権全国大会出場激戦のグループステージを戦い抜く
2026年サンフレッチェ広島ユース第50回日本クラブユース選手権全国ベスト8記念大会で堂々の全国8強進出

Jユースカップ(Jリーグユース選手権大会)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1995年サンフレッチェ広島ユース第3回Jリーグユース選手権全国優勝(初制覇)小林伸二監督のもとクラブ史上初の全国タイトルを獲得
1997年サンフレッチェ広島ユース第5回Jリーグユース選手権全国準優勝決勝進出、惜しくも準優勝
2000年サンフレッチェ広島ユース第8回Jリーグユース選手権全国ベスト4森﨑浩司、駒野友一らを擁し全国4強
2002年サンフレッチェ広島ユース第10回Jリーグユース選手権全国準優勝決勝進出、G大阪ユースと好勝負を演じる
2003年サンフレッチェ広島ユース第11回Jリーグユース選手権全国優勝(8年ぶり2回目)クラブユース選手権に続くユース全国二冠を達成
2004年サンフレッチェ広島ユース第12回Jリーグユース選手権全国準優勝年間3大会すべてで決勝進出を果たす
2006年サンフレッチェ広島ユース第14回Jリーグユース選手権全国優勝(3年ぶり3回目)平繁龍一らを擁し3度目のJユースカップ制覇
2009年サンフレッチェ広島ユース第17回Jリーグユース選手権全国準優勝大﨑淳矢、茶島雄介らを擁し決勝進出
2010年サンフレッチェ広島ユース第18回Jリーグユース選手権全国ベスト4全日本ユース制覇に続き全国4強進出
2013年サンフレッチェ広島ユース第21回Jリーグユース選手権全国準優勝決勝で神戸U-18と熱戦を演じ準優勝
2016年サンフレッチェ広島ユース第24回Jリーグユース選手権全国準優勝プレミアWEST優勝とともに2大会で準優勝
2018年サンフレッチェ広島ユース第26回Jリーグユース選手権全国ベスト4プレミア王者として堂々の全国4強進出
2024年サンフレッチェ広島ユース2024 Jユースカップ全国準優勝リニューアルされたJユースカップで決勝進出
2025年サンフレッチェ広島ユース2025 Jユースカップ全国準優勝2年連続となる全国ファイナル進出

全広島サッカー選手権大会(天皇杯広島県予選)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2000年サンフレッチェ広島ユース全広島サッカー選手権 / 天皇杯県大会優勝 / 天皇杯1回戦敗退高校生チームとして広島県予選初制覇。第80回天皇杯出場
2002年サンフレッチェ広島ユース全広島サッカー選手権 / 天皇杯県大会優勝 / 天皇杯1回戦敗退2年ぶり県制覇。第82回天皇杯出場(大分U-18と対戦)
2003年サンフレッチェ広島ユース全広島サッカー選手権 / 天皇杯県大会優勝 / 天皇杯1回戦敗退県連覇達成。第83回天皇杯でJ2水戸と延長戦の死闘を演じる
2004年サンフレッチェ広島ユース全広島サッカー選手権県大会準優勝決勝で広島経済大学に惜敗し4度目の天皇杯出場を逃す

ユニフォーム

  • サプライヤー:NIKE(ナイキ)

    トップチームと完全連動した世界水準の機能性キットを採用。

  • デザイン・特徴:

    ホームキット(1st/正):伝統の広島バイオレット(紫)基調。中国山地の自然と厳島神社の歴史を感じさせる気品ある深い紫に、クラブエンブレムとゴールドのディテールが輝きます。

    アウェイキット(2nd/副):洗練されたホワイト(白)基調。シンプルかつシャープなデザインでピッチ上の躍動感を際立たせます。

部員人数

  • 総部員数:約40〜45名(1学年あたり13〜15名程度の完全少数精鋭制)
    • 3年生:約14名、2年生:約14名、1年生:約15名
  • カテゴリー構成・活動実態:
    • Aチーム:高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)、Jユースカップに参戦
    • Bチーム(セカンド/ベアーズ):高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ中国に参戦(将来のトップ昇格を見据えた実戦経験の場)
  • 主な出身チーム:
    • サンフレッチェ広島ジュニアユース、サンフレッチェびんごジュニアユース、サンフレッチェくにびきFC、サンフレッチェ広島工大高ジュニアユースに加え、全国各地のJクラブ下部組織や有力街クラブ、中学校からセレクション・スカウティングを通じて選抜された精鋭が集結。

学校生活

  • 練習環境:
    • 安芸高田市サッカー公園(旧吉田サッカー公園)

      安芸高田市吉田町に位置し、天然芝ピッチ2面、人工芝ピッチ1面、夜間LED照明、トレーニングジム、ミーティングルーム、クラブハウスを完備。トップチームと同じ施設を日常的に使用し、プロを間近に感じる最高の環境です。

  • 練習時間:
    • 平日:夕方16:30〜19:00(放課後、学校から専用バスまたは自転車で移動して集中トレーニング)
    • 週末:プレミアリーグ公式戦、プリンスリーグ中国公式戦、Jクラブや大学との練習試合・遠征
  • 生活体制(学校連携):
    • 所属する全選手が広島県立吉田高等学校(全日制普通科)に入学・通学。学校生活、学業、定期試験において基準を満たすことが求められ、文武両道を徹底しています。
  • 寮について:

    サンフレッチェ広島ユースの強さの根幹を支えるのが、安芸高田市吉田町に位置する全寮制の男子学生寮「三矢(みつや)寮」です。毛利元就の「三本の矢」の故事に由来して命名され、1994年にJリーグクラブ初となる自前のユース寮として開設されました。所属するすべての高校生部員が親元を離れて入寮し、3年間の共同生活を送ります。寮では栄養士監修によるアスリート向けのバランスの取れた食事が提供され、洗濯や居室の清掃など身の回りの管理を自ら行うことで自立心を養います。歴代の寮長・寮母が家族のように温かく寄り添いながらも礼儀作法や生活態度を厳格に指導。2027年からはジュニアユース(中学生年代)も含めた中高一貫型の新寮へと生まれ変わることが決定しており、心技体を一体として磨き上げる理想的な育成拠点となっています。

入部するには

  • 入部方法:
    • サンフレッチェ広島ジュニアユースからの昇格

      アカデミーの育成ルートとして、ジュニアユースおよび提携クラブ(びんご、くにびき、工大高)から選考を経て昇格。

    • ユースセレクション(一般公募選考会)

      毎年夏期(7月〜8月頃)に中学3年生を対象とした一般セレクションが開催され、実技選考を通じて合格者が決定。

    • クラブスカウティング

      クラブ専任スカウトが全国の中学校大会やクラブユース大会を視察し、高い潜在能力を持つ選手に直接オファーを提示。

進路

  • 大学進学実績:
    • 早稲田大学、慶應義塾大学、筑波大学、流通経済大学、関西大学、中央大学、法政大学、青山学院大学、順天堂大学、立命館大学、福岡大学など、関東・関西の大学サッカー名門校へ毎年多数が進学。大学経由でのJリーグ入りも数多く実現しています。
  • Jリーグ・プロ出身選手一覧(高校卒業年度順・全員表記):
    • 1995年度卒:高田純(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ベガルタ仙台)
    • 1995年度卒:原田紘介(サンフレッチェ広島ユース → コスモ石油四日市FC → モンテディオ山形)
    • 1996年度卒:荒木亮次(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1996年度卒:安武亨(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1997年度卒:秋元雅博(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1997年度卒:石川裕司(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 大分トリニータ)
    • 1997年度卒:大畑隼哉(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1997年度卒:行友亮二(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1998年度卒:池田学徳(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1998年度卒:吉田幸生(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1999年度卒:駒野友一(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ジュビロ磐田 → FC東京 → アビスパ福岡 → FC今治)
    • 1999年度卒:森﨑和幸(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1999年度卒:森﨑浩司(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 1999年度卒:久保田学(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ニューウェーブ北九州)
    • 2000年度卒:寺内良太(サンフレッチェ広島ユース → ツエーゲン金沢)
    • 2001年度卒:田森大己(サンフレッチェ広島ユース → 法政大学 → ヴァンフォーレ甲府 → 愛媛FC → 京都サンガF.C. → FC岐阜)
    • 2001年度卒:宮本卓也(サンフレッチェ広島ユース → 大阪商業大学 → セレッソ大阪 → モンテディオ山形 → アビスパ福岡)
    • 2002年度卒:沖本尚之(サンフレッチェ広島ユース → 福岡大学 → アビスパ福岡)
    • 2002年度卒:木村龍朗(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ツエーゲン金沢)
    • 2002年度卒:寄井憲(サンフレッチェ広島ユース → 阪南大学 → 松本山雅FC)
    • 2003年度卒:髙萩洋次郎(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → サンフレッチェ広島 → ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC/オーストラリア → FCソウル/韓国 → FC東京 → 栃木SC → アルビレックス新潟シンガポール)
    • 2003年度卒:田坂祐介(サンフレッチェ広島ユース → 青山学院大学 → 川崎フロンターレ → VfLボーフム/ドイツ → 川崎フロンターレ → ジェフユナイテッド千葉)
    • 2003年度卒:田村祐基(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → サンフレッチェ広島 → コンサドーレ札幌 → 水戸ホーリーホック → ガイナーレ鳥取)
    • 2003年度卒:西山貴永(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 横浜FC)
    • 2003年度卒:吉村修平(サンフレッチェ広島ユース → 順天堂大学 → ソニー仙台FC)
    • 2004年度卒:前田俊介(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 大分トリニータ → FC東京 → 大分トリニータ → コンサドーレ札幌 → ガイナーレ鳥取)
    • 2004年度卒:髙柳一誠(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → コンサドーレ札幌 → ヴィッセル神戸 → ロアッソ熊本 → レノファ山口FC)
    • 2004年度卒:森脇良太(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → サンフレッチェ広島 → 浦和レッズ → 京都サンガF.C. → 愛媛FC)
    • 2004年度卒:佐藤昭大(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → サンフレッチェ広島 → 鹿島アントラーズ → ロアッソ熊本 → モンテディオ山形)
    • 2004年度卒:桒田慎一朗(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ファジアーノ岡山)
    • 2004年度卒:藤井大輔(サンフレッチェ広島ユース → アルビレックス新潟 → ザスパ草津 → V・ファーレン長崎 → カマタマーレ讃岐)
    • 2004年度卒:大屋翼(サンフレッチェ広島ユース → 関西大学 → ヴィッセル神戸 → ファジアーノ岡山 → ヴィッセル神戸 → 大宮アルディージャ → 徳島ヴォルティス)
    • 2004年度卒:冨成慎司(サンフレッチェ広島ユース → 福岡大学 → FC岐阜 → 藤枝MYFC)
    • 2005年度卒:柏木陽介(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 浦和レッズ → FC岐阜)
    • 2005年度卒:槙野智章(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 1.FCケルン/ドイツ → 浦和レッズ → ヴィッセル神戸)
    • 2005年度卒:木原正和(サンフレッチェ広島ユース → 阪南大学 → 大宮アルディージャ → アビスパ福岡)
    • 2005年度卒:福本尚純(サンフレッチェ広島ユース → 立命館大学 → ファジアーノ岡山)
    • 2006年度卒:平繁龍一(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 徳島ヴォルティス → 東京ヴェルディ → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → ザスパクサツ群馬 → ロアッソ熊本 → カターレ富山)
    • 2006年度卒:遊佐克美(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ツエーゲン金沢 → モフン・バガンAC/インド → イースト・ベンガルFC/インド → チェンナイ・シティFC/インド)
    • 2006年度卒:金山隼樹(サンフレッチェ広島ユース → 立命館大学 → V・ファーレン長崎 → コンサドーレ札幌 → ファジアーノ岡山)
    • 2006年度卒:藤澤典隆(サンフレッチェ広島ユース → 関西大学 → SCヴィクトリア06グリースハイム/ドイツ → FC琉球 → 鹿児島ユナイテッドFC)
    • 2006年度卒:野田明弘(サンフレッチェ広島ユース → 早稲田大学 → FC岐阜 → 福島ユナイテッドFC)
    • 2007年度卒:横竹翔(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ロアッソ熊本 → ガイナーレ鳥取)
    • 2007年度卒:内田健太(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → 清水エスパルス → カターレ富山 → 愛媛FC → 名古屋グランパス → モンテディオ山形 → ヴァンフォーレ甲府 → 愛媛FC)
    • 2007年度卒:兼田亜季重(サンフレッチェ広島ユース → 愛媛FC → モンテディオ山形 → アビスパ福岡 → 大分トリニータ)
    • 2007年度卒:中野裕太(サンフレッチェ広島ユース → 横浜FC → ファジアーノ岡山 → ガネットFC)
    • 2007年度卒:篠原聖(サンフレッチェ広島ユース → ツエーゲン金沢)
    • 2008年度卒:岡本知剛(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → サガン鳥栖 → サンフレッチェ広島 → 湘南ベルマーレ → 松本山雅FC → ロアッソ熊本)
    • 2008年度卒:原裕太郎(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ロアッソ熊本 → 愛媛FC)
    • 2009年度卒:大﨑淳矢(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 徳島ヴォルティス → レノファ山口FC → カターレ富山)
    • 2009年度卒:茶島雄介(サンフレッチェ広島ユース → 東京学芸大学 → サンフレッチェ広島 → ジェフユナイテッド千葉 → サンフレッチェ広島)
    • 2009年度卒:中山雄登(サンフレッチェ広島ユース → 流通経済大学 → ロアッソ熊本 → ザスパクサツ群馬)
    • 2009年度卒:森保翔平(サンフレッチェ広島ユース → 法政大学 → カマタマーレ讃岐)
    • 2010年度卒:井波靖奈(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → V・ファーレン長崎 → ジュビロ磐田)
    • 2010年度卒:川森有真(サンフレッチェ広島ユース → 東洋大学 → 鹿児島ユナイテッドFC → アスルクラロ沼津)
    • 2010年度卒:砂川優太郎(サンフレッチェ広島ユース → 順天堂大学 → アスルクラロ沼津)
    • 2010年度卒:宗近慧(サンフレッチェ広島ユース → 法政大学 → Y.S.C.C.横浜 → カマタマーレ讃岐)
    • 2011年度卒:脇本晃成(サンフレッチェ広島ユース → 東京学芸大学 → カターレ富山 → いわてグルージャ盛岡)
    • 2011年度卒:大野哲煥(サンフレッチェ広島ユース → 城西国際大学 → ジェフユナイテッド千葉 → 栃木SC → FC岐阜)
    • 2011年度卒:石坂元気(サンフレッチェ広島ユース → 東洋大学 → カターレ富山)
    • 2011年度卒:亀島周(サンフレッチェ広島ユース → 流通経済大学 → ガイナーレ鳥取)
    • 2011年度卒:藤井貴之(サンフレッチェ広島ユース → 日本大学 → 鹿児島ユナイテッドFC → 奈良クラブ)
    • 2011年度卒:森保圭悟(サンフレッチェ広島ユース → 流通経済大学 → エッジワースFC/オーストラリア → JGFO/ドイツ)
    • 2012年度卒:野津田岳人(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → アルビレックス新潟 → 清水エスパルス → ベガルタ仙台 → サンフレッチェ広島 → ヴァンフォーレ甲府 → サンフレッチェ広島 → BGパトゥム・ユナイテッドFC/タイ)
    • 2012年度卒:大谷真史(サンフレッチェ広島ユース → 駒澤大学 → モンテーネグロ/FKコム・ポドゴリツァ → カターレ富山)
    • 2012年度卒:西嶋有矢(サンフレッチェ広島ユース → 福岡大学 → アスルクラロ沼津)
    • 2013年度卒:川辺駿(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ジュビロ磐田 → サンフレッチェ広島 → グラスホッパー・クラブ・チューリッヒ/スイス → ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC/イングランド → スタンダール・リエージュ/ベルギー → サンフレッチェ広島)
    • 2013年度卒:宮原和也(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 名古屋グランパス → 東京ヴェルディ)
    • 2013年度卒:大谷尚輝(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → FC町田ゼルビア → 愛媛FC → 栃木SC)
    • 2014年度卒:荒木隼人(サンフレッチェ広島ユース → 関西大学 → サンフレッチェ広島)
    • 2015年度卒:長沼洋一(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → モンテディオ山形 → FC岐阜 → 愛媛FC → サガン鳥栖 → 浦和レッズ)
    • 2015年度卒:加藤陸次樹(サンフレッチェ広島ユース → 中央大学 → ツエーゲン金沢 → セレッソ大阪 → サンフレッチェ広島)
    • 2015年度卒:竹本雄飛(サンフレッチェ広島ユース → 立命館大学 → ロアッソ熊本)
    • 2015年度卒:糸原紘史郎(サンフレッチェ広島ユース → びわこ成蹊スポーツ大学 → ガイナーレ鳥取)
    • 2016年度卒:イヨハ理ヘンリー(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → FC岐阜 → 鹿児島ユナイテッドFC → ロアッソ熊本 → 京都サンガF.C. → サンフレッチェ広島)
    • 2016年度卒:山根永遠(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → ツエーゲン金沢 → ザスパクサツ群馬 → 横浜FC)
    • 2016年度卒:東野広太郎(サンフレッチェ広島ユース → 立命館大学 → ロアッソ熊本 → ジェイリースFC)
    • 2016年度卒:力安祥伍(サンフレッチェ広島ユース → 法政大学 → ツエーゲン金沢)
    • 2017年度卒:大迫敬介(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 2017年度卒:川村拓夢(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 愛媛FC → サンフレッチェ広島 → RBザルツブルク/オーストリア)
    • 2017年度卒:川井歩(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → レノファ山口FC → モンテディオ山形)
    • 2017年度卒:満田誠(サンフレッチェ広島ユース → 流通経済大学 → サンフレッチェ広島)
    • 2017年度卒:仙波大志(サンフレッチェ広島ユース → 流通経済大学 → サンフレッチェ広島 → ファジアーノ岡山 → ザスパ群馬)
    • 2018年度卒:東俊希(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 2018年度卒:松本大弥(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 大宮アルディージャ → ツエーゲン金沢 → サンフレッチェ広島)
    • 2018年度卒:山﨑大地(サンフレッチェ広島ユース → 順天堂大学 → サンフレッチェ広島)
    • 2018年度卒:大堀亮之介(サンフレッチェ広島ユース → ポルティモネンセSC/ポルトガル → ペトロルル・プロイエシュティ/ルーマニア)
    • 2018年度卒:鈴直樹(サンフレッチェ広島ユース → 青山学院大学 → 福島ユナイテッドFC)
    • 2019年度卒:鮎川峻(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 大分トリニータ)
    • 2019年度卒:土肥航大(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → 水戸ホーリーホック → ヴァンフォーレ甲府 → FC今治 → 栃木SC)
    • 2020年度卒:竹内崇人(サンフレッチェ広島ユース → 筑波大学 → 栃木SC)
    • 2021年度卒:棚田遼(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → いわきFC → モンテディオ山形)
    • 2021年度卒:香取潤(サンフレッチェ広島ユース → 関東学院大学)
    • 2022年度卒:越道草太(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 2023年度卒:井上愛簾(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 2024年度卒:中島洋太朗(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 2024年度卒:木吹翔太(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島 → いわきFC)
    • 2025年度卒:小川煌(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)
    • 2025年度卒:小林志紋(サンフレッチェ広島ユース → サンフレッチェ広島)

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