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三重県立四日市中央工業高校(三重県)

四日市中央工業_三重県

三重県立四日市中央工業高校(三重県)

目次

学校・クラブ発足とサッカー部の歴史

クラブ・ユースの設立について

三重県立四日市中央工業高等学校は、三重県四日市市菅原町に所在する公立(県立)の工業高等学校です。1962年(昭和37年)4月16日に三重県立四日市南工業高等学校として開校し、翌1963年(昭和38年)4月に現在地へ移転するとともに現校名である「三重県立四日市中央工業高等学校」へと改称されました。全日制課程として機械科、電気科、化学工学科、都市工学科、設備システム科の工業系5学科を設置し、ものづくり産業や地域社会を支える有為な技術者の育成に努めています。

同校のサッカー部は、現在の校名に改称された1963年(昭和38年)の学校創立と同時に創部されました。通称「四中工(よんちゅうこう)」の名で全国のサッカーファンから広く親しまれており、創部以来、脈々と受け継がれてきた質実剛健な校風と工業高校ならではの強い連帯感を基盤に、三重県のみならず日本高校サッカー界を長年にわたって牽引し続ける名門中の名門として君臨しています。

創部・設立の経緯

1963年(昭和38年)、四日市中央工業高校の開校および現在地への移転に伴い、体育教官として着任し初代監督に就任したのが城雄士(たち・ゆうじ)氏でした。創部当初は専用のサッカー場もなく、土煙が舞う荒れたグラウンドを教員と部員が自らトンボをかけて整備することからスタートしました。当時サッカー不毛の地と呼ばれていた三重県において、城監督は「走ること」「球際で絶対に引かないこと」「最後まで諦めないこと」を徹底して叩き込み、基礎技術と強靭な走力を徹底的に鍛え上げました。

創部3年目の1965年に三重県高校総体で初のベスト4に進出すると、1971年には県新人大会で悲願の初タイトルを獲得。翌1972年には第51回全国高校サッカー選手権大会へ記念すべき初出場を果たしました。さらに1977年度の選手権では樋口士郎主将を擁して初の全国準優勝を達成。1980年代にはインターハイ連覇、1991年度の選手権では帝京高校との両校優勝による全国制覇を成し遂げ、全国屈指の強豪校へと押し上げました。

全国大会等の成績について

四日市中央工業高校サッカー部は、冬の全国高校サッカー選手権大会において優勝1回、準優勝3回、ベスト4進出4回を記録し、夏の全国高校総体(インターハイ)でも全国優勝2回、ベスト4進出1回を誇るなど、数々の輝かしい歴史を刻んできた高校サッカー界の巨頭です。

全国大会出場前の歩みとして、1963年の創部以降は三重県予選の初戦や地区予選で敗退する苦難の時期が続きましたが、地道な猛練習を重ねて1971年の県新人戦を制覇。1972年の第51回全国高校サッカー選手権三重県予選を勝ち抜いて悲願の全国初出場を果たしました。全国の舞台を踏んで以降は急速に全国トップクラスの力をつけ、翌1973年度の第52回選手権では早くも全国ベスト4へ進出。1977年度の第56回大会では樋口士郎主将(のちの2代目監督)を中心に堅守速攻を磨き上げ、初の全国準優勝に輝きました。

1980年代に入るとその強さは円熟味を増し、1983年の全国高校総体で念願の全国初制覇を達成すると、翌1984年の総体でも圧倒的な勝負強さで勝ち上がり、大会史上極めて稀な夏連覇を成し遂げました。そして同校の歴史上最大のハイライトとなったのが、1991年度の第70回全国高校サッカー選手権大会です。「四中工三羽烏」と称された小倉隆史、中西永輔、中田一三の強力トリオを擁し、抜群の得点力と組織力でトーナメントを席巻。国立競技場で行われた決勝では名門・帝京高校と歴史に残る2-2の死闘を演じ、両校同時優勝によって三重県勢として史上初となる選手権全国制覇の偉業を達成しました。

2000年代以降もその強さは衰えず、2011年度の第90回選手権において、浅野拓磨や田村翔太らを擁して決勝進出を果たし準優勝。2013年度(第92回)にも坂圭祐主将のもと国立ベスト4に進出し、2019年度(第98回)にも全国ベスト8に進出。2023年度には伝統のトリコロールユニフォームを復活させて第102回選手権に出場し、2026年度もインターハイ出場を果たすなど、時代を超えて全国の第一線で輝き続けています。

強化の結果

四日市中央工業高校が半世紀以上にわたって全国トップレベルの地位を維持し、日本代表をはじめ数多くのプロサッカー選手を輩出し続けている背景には、「原理原則の徹底」と「泥臭く闘うメンタリティ」を追求する独自の育成哲学が存在します。

四中工の代名詞として広く知られるのが、毎朝7時から行われる名物の「早朝練習」です。登校前の早朝からボールコントロールの基礎反復練習や対人プレー、アジリティ強化に励み、技術と強靭な肉体、そして何事にも動じない不屈の精神力を培います。「走れなければ四中工のサッカーはできない」という確固たる共通認識のもと、90分間落ちない豊富な運動量と球際での激しいコンタクト、攻守の素早い切り替えを徹底して身体に染み込ませます。

また、ピッチ内にとどまらず「挨拶」「礼儀」「整理整頓」「時間厳守」といった人間教育を極めて重視。サッカーを通じて社会に出てからも通用する自立心と強い責任感を育む指導方針が、名将・城雄士監督、樋口士郎監督、そして現指揮官の伊室陽介監督へと脈々と受け継がれています。

さらに、学校敷地内の専用人工芝サッカーグラウンドや夜間照明設備などの充実したハード面が完備され、東海地区や全国の強豪校、Jユース勢との日常的な高強度マッチを通じて戦術眼を洗練。地元のジュニア・ジュニアユースクラブと密接に連携し、地域に根ざしながら全国・世界で通用する逞しいアスリートを継続して育て上げる好循環が確立されています。

監督・コーチ

現監督

  • 伊室陽介(いむろ・ようすけ)

    四日市中央工業高校サッカー部の指揮を執るのは、同校OBであり、2019年(平成31年)4月より3代目監督を務める伊室陽介監督です。伊室監督は四中工時代に選手として全国大会の舞台を経験し、卒業後は指導者の道を志して母校のコーチに就任。長年にわたって樋口士郎前監督を支えるヘッドコーチとして選手育成の最前線に立ち、四中工サッカーの神髄を知り尽くす情熱あふれる指導者です。就任初年度となった2019年度の第98回全国高校サッカー選手権大会では、就任わずか数ヶ月でチームをまとめ上げ、エース森夢真らを擁して全国ベスト8進出を果たす鮮烈な手腕を発揮しました。「伝統の泥臭さと現代フットボールの戦術性の融合」を掲げ、歴代の恩師から受け継いだ走力と球際の激しさに加え、現代サッカーに即したボール保持の質や状況判断のスピード向上を徹底指導。部員一人ひとりと真摯に向き合い、名門の誇りを胸に全国の頂点奪還を目指しています。

歴代監督

  • 城雄士(1963年〜1994年)

    創部から32年間にわたり指揮を執った伝説の初代監督。ゼロからチームを立ち上げ、1983年・1984年のインターハイ連覇、1991年度選手権全国制覇を成し遂げた名将。

  • 樋口士郎(1995年〜2019年3月)

    同校OB(第56回選手権準優勝主将)。城監督の後を継ぎ24年間指揮。浅野拓磨や森島司らを育成し、2011年度選手権準優勝、2013年度選手権ベスト4など黄金期を築きました。

チームのサッカー

  • スローガン・理念

    「四中工魂」「走力・気迫・連帯感」。泥臭く走り抜き、球際で激しく闘うフェアプレー精神を貫きます。

  • 基本フォーメーション

    「4-4-2」および「4-2-3-1」を基調とし、強固な守備ブロックと素早い攻守転換を両立。

  • 戦術的特徴

    前線からの連動したハイプレッシング、ボール奪取後の鋭いショートカウンター、セットプレーからの高い得点力が伝統的な強みです。

大会の成績

全国高校サッカー選手権大会(創部1963年〜現在:全64年間の完全戦績)

1960年代〜1970年代(創部黎明・全国初出場と初の全国準優勝)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1963年四日市中央工第42回選手権 三重県予選地区予選 敗退サッカー部創部。藤崎昭三主将。グラウンド開墾からの船出
1964年四日市中央工第43回選手権 三重県予選県予選 敗退城雄士監督就任2年目。基礎体力と走力の徹底強化を開始
1965年四日市中央工第44回選手権 三重県予選県予選 敗退土井学主将。同年の県総体で初のベスト4入りを果たす
1966年四日市中央工第45回選手権 三重県予選県予選 敗退木村和夫主将。早朝練習が定着しチーム力が向上
1967年四日市中央工第46回選手権 三重県予選県予選 敗退古川健一主将。県上位の常連校へ名乗りを上げる
1968年四日市中央工第47回選手権 三重県予選県予選 敗退長沢栄男主将。堅守の基盤を築く
1969年四日市中央工第48回選手権 三重県予選県予選 敗退伊藤剛主将。県予選で熱戦を展開
1970年四日市中央工第49回選手権 三重県予選県予選 敗退萩村正明主将。全国出場を射程に捉える
1971年四日市中央工第50回選手権 三重県予選県予選 敗退新井成鉄主将。秋の県新人大会で創部初の公式戦タイトル獲得
1972年四日市中央工第51回全国高校選手権全国1回戦 敗退中村富治主将。県予選初制覇で悲願の全国初出場を達成
1973年四日市中央工第52回全国高校選手権全国ベスト4(4位)海山裕之主将。初勝利から快進撃を見せ初の全国4強進出
1974年四日市中央工第53回全国高校選手権全国2回戦 敗退四元敏朗主将。3年連続出場を果たし全国1勝
1975年四日市中央工第54回選手権 三重県予選県予選 敗退谷本章主将。県予選で惜敗し4年連続全国を逃す
1976年四日市中央工第55回選手権 三岐大会三岐大会 敗退鞠本誠二主将。県予選優勝も岐阜代表との決定戦で惜敗
1977年四日市中央工第56回全国高校選手権全国準優勝樋口士郎主将(2代目監督)。初の全国決勝進出、帝京に惜敗
1978年四日市中央工第57回全国高校選手権全国ベスト8熊谷義一主将。2年連続上位進出、準々決勝進出
1979年四日市中央工第58回選手権 三岐大会三岐大会 敗退樋口靖洋主将。県予選制覇も三岐大会決勝で惜敗

1980年代(トリコロール誕生・安定した全国上位進出)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1980年四日市中央工第59回全国高校選手権全国2回戦 敗退大橋賢二主将が選手宣誓。伝統のトリコロールユニフォーム誕生
1981年四日市中央工第60回選手権 三重県予選県予選 敗退高田伸一主将。県予選決勝で惜敗
1982年四日市中央工第61回全国高校選手権全国1回戦 敗退服部和彦主将。2年ぶりに冬の全国切符を獲得
1983年四日市中央工第62回全国高校選手権全国ベスト4(3位)大立目康孝主将。夏インハイ全国制覇に続き冬も全国3位
1984年四日市中央工第63回選手権 三重県予選県予選 敗退磯貝宏哉主将。夏インハイ連覇を達成するも冬予選で惜敗
1985年四日市中央工第64回全国高校選手権全国準優勝諸岡正悟主将。決勝進出、清水市商と熱戦の末に準優勝
1986年四日市中央工第65回全国高校選手権全国ベスト8佐藤典央主将。通算10回目の記念出場で8強進出
1987年四日市中央工第66回全国高校選手権全国ベスト4(3位)中川貴雄主将。強力攻撃陣を擁し堂々の全国3位
1988年四日市中央工第67回全国高校選手権全国ベスト8岡崎充彦主将。17番水嶋勇夫らの躍動で8強進出
1989年四日市中央工第68回全国高校選手権全国2回戦 敗退真弓昌宏主将。5年連続全国出場、初戦突破

1990年代(1991年度全国制覇・城監督勇退と樋口体制への継承)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1990年四日市中央工第69回全国高校選手権全国1回戦 敗退森信也主将。6年連続出場を達成
1991年四日市中央工第70回全国高校選手権全国優勝(初制覇)中田一三主将。小倉隆史・中西永輔ら三羽烏で帝京と両校優勝
1992年四日市中央工第71回全国高校選手権全国ベスト8水原大樹主将。前年王者のプライドを示し8強進出
1993年四日市中央工第72回全国高校選手権全国2回戦 敗退新行雄主将。9年連続全国出場、初戦突破
1994年四日市中央工第73回全国高校選手権全国ベスト16萩村滋則主将。10年連続出場達成。城雄士監督勇退
1995年四日市中央工第74回選手権 三重県予選県予選 敗退沼津孝治主将。樋口士郎新体制初年度、県予選で惜敗
1996年四日市中央工第75回全国高校選手権全国ベスト16関本恒一主将。樋口体制初の選手権。大会通算100得点達成
1997年四日市中央工第76回選手権 三重県予選県予選 敗退安部裕之主将。坪井慶介らを擁するも県決勝で惜敗
1998年四日市中央工第77回全国高校選手権全国ベスト16杉本渉主将。2年ぶりに全国復帰し3回戦進出
1999年四日市中央工第78回全国高校選手権全国ベスト16田中勇介主将。アンブロ社製ユニフォーム導入初年度

2000年代(全国8強進出と三重県内の激しい覇権争い)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2000年四日市中央工第79回選手権 三重県予選県予選 敗退金守智哉主将。県予選で敗退
2001年四日市中央工第80回全国高校選手権全国ベスト8内田智也主将。記念大会で準々決勝進出
2002年四日市中央工第81回選手権 三重県予選県予選 敗退西村弘司主将。県予選で惜敗
2003年四日市中央工第82回全国高校選手権全国ベスト8金守貴紀主将。田中輝和らを擁し全国8強
2004年四日市中央工第83回選手権 三重県予選県予選 敗退藤澤昌聡主将。県予選で敗退
2005年四日市中央工第84回全国高校選手権全国2回戦 敗退中川裕平主将。2年ぶりに全国出場を果たし初戦突破
2006年四日市中央工第85回全国高校選手権全国1回戦 敗退上村亮主将が選手宣誓を務める
2007年四日市中央工第86回選手権 三重県予選県予選 敗退野口貴史主将。県予選で敗退
2008年四日市中央工第87回全国高校選手権全国ベスト8稲森睦主将。完成度の高いサッカーで8強進出
2009年四日市中央工第88回全国高校選手権全国2回戦 敗退伊達勇人主将。2年連続出場、初戦突破

2010年代(2011年度準優勝・2013年度4強・2019年度8強)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2010年四日市中央工第89回全国高校選手権全国1回戦 敗退福田晃斗主将。3年連続出場
2011年四日市中央工第90回全国高校選手権全国準優勝國吉祐介主将。浅野拓磨(得点王)らを擁し20年ぶり決勝進出
2012年四日市中央工第91回全国高校選手権全国2回戦 敗退田村大樹主将。通算30回目の記念出場
2013年四日市中央工第92回全国高校選手権全国ベスト4(3位)坂圭祐主将。1年森島司らを擁し国立4強進出
2014年四日市中央工第93回選手権 三重県予選県予選 敗退中田永一主将。県予選決勝で惜敗
2015年四日市中央工第94回全国高校選手権全国1回戦 敗退森島司主将。2年ぶりに全国復帰
2016年四日市中央工第95回選手権 三重県予選県予選 敗退奥川敬太主将。県予選で敗退
2017年四日市中央工第96回選手権 三重県予選県予選 敗退東憲也主将。県予選で敗退
2018年四日市中央工第97回全国高校選手権全国1回戦 敗退山本龍平主将。3年ぶり全国復帰。樋口監督最後の選手権
2019年四日市中央工第98回全国高校選手権全国ベスト8森夢真主将(得点王)。伊室陽介新監督のもと8強進出

2020年代〜現在(伝統のトリコロール復活と全国王座への挑戦)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2020年四日市中央工第99回選手権 三重県予選県予選 敗退青木晴暉主将。県予選決勝で海星に惜敗
2021年四日市中央工第100回選手権 三重県予選県予選 敗退伊藤陸人主将。第100回記念大会出場を逃す
2022年四日市中央工第101回選手権 三重県予選県予選 敗退野﨑竣大郎主将。津工との県予選決勝で惜敗
2023年四日市中央工第102回全国高校選手権全国1回戦 敗退片岡空良主将。伝統のトリコロール復活、4年ぶり冬全国出場
2024年四日市中央工第103回選手権 三重県予選県予選 敗退小久保圭皓主将。県予選決勝で惜敗
2025年四日市中央工第104回選手権 三重県予選県予選 敗退丹羽伶介主将。県予選決勝で惜敗
2026年四日市中央工第105回選手権 三重県予選県予選 参戦中石田朔久主将。全国王座奪還を目指し予選参戦中
— ### ユニフォーム * サプライヤー:**umbro(アンブロ)** * 1999年よりイギリス発祥のフットボールブランド「umbro(デサント扱い)」を長年着用。 * デザイン・特徴: * **ホームキット(1st/正)**:伝統の**トリコロールカラー**(青・白・赤)。胸元には鮮烈なブルーとホワイトのストライプが施され、左胸に伝統の校章エンブレムが配されています。 * **アウェイキット(2nd/副)**:洗練された**ホワイト(白)基調**。清潔感と力強さを兼ね備えたシャープなデザインです。 ### 部員人数 * 総部員数:約80〜90名(2026年度:3年生24名、2年生30名、1年生35名、計89名) * カテゴリー構成・活動実態: * TOPチーム:高円宮杯三重県1部リーグ、インターハイ、選手権等に参戦 * 2ndチーム:高円宮杯三重県2部リーグに参戦 * 3rdチーム:高円宮杯三重県3部リーグに参戦 * ルーキーチーム(U-16):関西U-16登竜門リーグに参戦 * 主な出身チーム: * セレッソ大阪U-15、ガンバ大阪門真ジュニアユース、ヴィアティン三重U-15、ソシエタ伊勢SC、津ラピドFC、アフェラルセ四日市、内部中学校、八風中学校など、三重県内および関西・東海近隣の有力街クラブ・中学サッカー部 — ### 全国高校総合体育大会(インターハイ)(創部1963年〜現在:全64年間の完全戦績) #### 1960年代〜1970年代(創部黎明・夏の全国初出場と上位進出)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1963年四日市中央工第1回高校総体 三重県予選地区予選 敗退創部初年度。藤崎昭三主将、地区予選で敗退
1964年四日市中央工第2回高校総体 三重県予選県予選 敗退藤崎昭三主将。県予選敗退
1965年四日市中央工第3回高校総体 三重県予選県ベスト4(敗退)土井学主将。創部3年目で三重県総体ベスト4に進出
1966年四日市中央工第4回高校総体 三重県予選県予選 敗退木村和夫主将。県予選敗退
1967年四日市中央工第5回高校総体 三重県予選県予選 敗退古川健一主将。県予選敗退
1968年四日市中央工第6回高校総体 三重県予選県予選 敗退長沢栄男主将。県予選敗退
1969年四日市中央工第7回高校総体 三重県予選県予選 敗退伊藤剛主将。県予選敗退
1970年四日市中央工第8回高校総体 三重県予選県予選 敗退萩村正明主将。県予選敗退
1971年四日市中央工第9回高校総体 三重県予選県予選 敗退新井成鉄主将。県予選敗退(秋の新人戦で初優勝)
1972年四日市中央工第10回高校総体 三重県予選県予選 敗退中村富治主将。総体予選敗退も同年度冬に選手権初出場
1973年四日市中央工第8回全国高校総体全国3回戦 敗退海山裕之主将。地元三重県開催の総体で夏の全国初出場、16強
1974年四日市中央工第9回高校総体 三重県予選県予選 敗退四元敏朗主将。連覇を狙うも県予選で敗退
1975年四日市中央工第10回高校総体 三重県予選県予選 敗退谷本章主将。県予選で惜敗
1976年四日市中央工第11回全国高校総体全国2回戦 敗退鞠本誠二主将。3年ぶりに夏の全国出場、初戦突破
1977年四日市中央工第12回全国高校総体全国3回戦 敗退樋口士郎主将。2年連続出場を果たし全国ベスト16
1978年四日市中央工第13回全国高校総体全国ベスト8熊谷義一主将。3年連続出場で夏の全国初の8強進出
1979年四日市中央工第14回高校総体 三重県予選県予選 敗退樋口靖洋主将。4年連続出場を逃す
#### 1980年代(インターハイ全国制覇・大会史上稀な夏連覇)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1980年四日市中央工第15回全国高校総体全国2回戦 敗退大橋賢二主将。2年ぶりに全国復帰し初戦突破
1981年四日市中央工第16回高校総体 三重県予選県予選 敗退高田伸一主将。県予選で惜敗
1982年四日市中央工第17回全国高校総体全国1回戦 敗退服部和彦主将。2年ぶりに夏の全国大会へ出場
1983年四日市中央工第18回全国高校総体全国優勝(初制覇)大立目康孝主将。決勝で韮崎を破り、悲願の全国初タイトル獲得
1984年四日市中央工第19回全国高校総体全国優勝(連覇達成)磯貝宏哉主将。圧倒的な勝負強さで大会連覇を達成
1985年四日市中央工第20回全国高校総体全国ベスト8諸岡正悟主将。3年連続で上位に進出し全国8強
1986年四日市中央工第21回全国高校総体全国2回戦 敗退佐藤典央主将。5年連続出場、初戦突破
1987年四日市中央工第22回全国高校総体全国1回戦 敗退中川貴雄主将。6年連続の全国出場
1988年四日市中央工第23回全国高校総体全国2回戦 敗退岡崎充彦主将。7年連続出場を果たし初戦突破
1989年四日市中央工第24回全国高校総体全国2回戦 敗退真弓昌宏主将。8年連続出場、2回戦進出
#### 1990年代(1991年夏3位・城監督から樋口監督への継承)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1990年四日市中央工第25回全国高校総体全国ベスト16森信也主将。9年連続出場で3回戦進出
1991年四日市中央工第26回全国高校総体全国ベスト4(3位)中田一三主将。小倉隆史らとともに快進撃を見せ全国3位
1992年四日市中央工第27回高校総体 三重県予選県予選 敗退水原大樹主将。11年連続出場を狙うも県予選で惜敗
1993年四日市中央工第28回全国高校総体全国2回戦 敗退新行雄主将。2年ぶりに全国復帰を果たし2回戦進出
1994年四日市中央工第29回全国高校総体全国3回戦 敗退萩村滋則主将。堅守で16強進出。城雄士監督最後の総体
1995年四日市中央工第30回全国高校総体全国2回戦 敗退沼津孝治主将。樋口士郎新体制初年度で全国出場、初戦突破
1996年四日市中央工第31回全国高校総体全国1回戦 敗退関本恒一主将。4年連続出場を果たすも初戦敗退
1997年四日市中央工第32回全国高校総体全国1回戦 敗退安部裕之主将。坪井慶介らを擁し5年連続出場
1998年四日市中央工第33回全国高校総体全国1回戦 敗退杉本渉主将。6年連続出場
1999年四日市中央工第34回高校総体 三重県予選県予選 敗退田中勇介主将。7年連続出場を狙うも県予選で敗退
#### 2000年代〜2010年代(全国大会出場と県予選での激戦)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2000年四日市中央工第35回全国高校総体全国2回戦 敗退金守智哉主将。2年ぶりに全国大会へ返り咲き2回戦進出
2001年四日市中央工第36回高校総体 三重県予選県予選 敗退内田智也主将。県予選で惜敗
2002年四日市中央工第37回全国高校総体全国2回戦 敗退西村弘司主将。東海総体を制して2年ぶりに全国出場
2003年四日市中央工第38回高校総体 三重県予選県予選 敗退金守貴紀主将。県予選で敗退
2004年四日市中央工第39回高校総体 三重県予選県予選 敗退藤澤昌聡主将。県予選で敗退
2005年四日市中央工第40回全国高校総体全国1回戦 敗退中川裕平主将。3年ぶりに夏の全国大会出場
2006年四日市中央工第41回全国高校総体全国2回戦 敗退上村亮主将。2年連続出場、初戦突破
2007年四日市中央工第42回高校総体 三重県予選県予選 敗退野口貴史主将。県予選で敗退
2008年四日市中央工第43回高校総体 三重県予選県予選 敗退稲森睦主将。県予選で敗退
2009年四日市中央工第44回高校総体 三重県予選県予選 敗退伊達勇人主将。県予選で敗退
2010年四日市中央工第45回高校総体 三重県予選県予選 敗退福田晃斗主将。県予選で惜敗
2011年四日市中央工第46回全国高校総体全国ベスト16國吉祐介主将。浅野拓磨・田村翔太らを擁し5年ぶり全国復帰、16強
2012年四日市中央工第47回全国高校総体全国1回戦 敗退田村大樹主将。2年連続出場を果たすも初戦敗退
2013年四日市中央工第48回高校総体 三重県予選県予選 敗退坂圭祐主将。県予選で惜敗し夏出場逃す
2014年四日市中央工第49回高校総体 三重県予選県予選 敗退中田永一主将。県予選で敗退
2015年四日市中央工第50回全国高校総体全国2回戦 敗退森島司主将。3年ぶりに全国出場を果たし初戦突破
2016年四日市中央工第51回高校総体 三重県予選県予選 敗退奥川敬太主将。県予選で敗退
2017年四日市中央工第52回高校総体 三重県予選県予選 敗退東憲也主将。県予選で敗退
2018年四日市中央工第53回高校総体 三重県予選県予選 敗退山本龍平主将。県予選で惜敗
2019年四日市中央工第54回全国高校総体全国1回戦 敗退森夢真主将。伊室陽介新監督初年度で4年ぶりに夏の全国大会復帰
#### 2020年代〜現在(コロナ禍の中止を経て2年連続全国総体出場へ)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2020年四日市中央工令和2年度全国高校総体大会中止青木晴暉主将。新型コロナウイルス感染拡大の影響により全国大会中止
2021年四日市中央工第55回高校総体 三重県予選県予選 敗退伊藤陸人主将。県予選で惜敗
2022年四日市中央工第56回全国高校総体全国ベスト16野﨑竣大郎主将。平尾勇人らの活躍で3年ぶり全国出場、16強進出
2023年四日市中央工第57回高校総体 三重県予選県予選 敗退片岡空良主将。県予選決勝で海星に惜敗
2024年四日市中央工第58回高校総体 三重県予選県予選 敗退小久保圭皓主将。県予選で惜敗
2025年四日市中央工第58回全国高校総体全国2回戦 敗退丹羽伶介主将。3年ぶりに全国出場を果たし初戦突破
2026年四日市中央工第59回全国高校総体全国大会 出場石田朔久主将。三重県予選を制覇し2年連続となる全国大会出場
— ### 学校生活 * 練習環境: * **四中工サッカー場(専用人工芝グラウンド)**:学校敷地内にフルピッチ人工芝ピッチを完備。高照度LED夜間照明、クラブハウス、ロッカールーム、トレーニング器具が充実。 * 練習時間: * 火〜金:**7:00〜8:00(名物の早朝練習)**、16:00〜18:30(放課後練習) * 土・日:公式リーグ戦、県内外強豪校や大学・Jユースとの練習試合・遠征 * 生活体制: * 全日制工業高校として実習や製図、資格取得学習と両立。技術者としての規律がサッカーの緻密な組織力へと直結。 * 寮について: 四日市中央工業高校は公立(県立)高校であるため、学校直営の全寮制学生寮は設置されていませんが、県内外の遠方から入学するサッカー部員のために、学校およびサッカー部OB会が長年連携・指定している下宿先(サッカー部員専用下宿)が完備されています。 下宿は学校や練習場からほど近い四日市市内に位置しており、栄養バランスの行き届いたアスリート向けの温かい食事が朝夕提供されます。共同生活を通じて規則正しい生活習慣、清掃、洗濯などの自己管理能力を習得し、名物の早朝練習にも万全のコンディションで参加できる環境が整備されています。寝食を共にすることで育まれる強固な絆は、試合での驚異的な粘り強さの源泉となっています。 — ### 高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグの成績 #### 毎年のプリンスリーグ東海・三重県リーグ成績(2003年〜2026年) 2003年のJFAプリンスリーグU-18創設以降、現在に至るまでの毎年の所属カテゴリー、最終順位、昇降格の全記録です。 | 年度 | 高校名(チーム名) | 所属リーグ区分 | 成績・結果 | 備考 | | :— | :— | :— | :— | :— | | 2003年 | 四日市中央工業 | プリンス東海(1部制) | 6位 / 10チーム | リーグ初年度。勝点13を挙げ中位で残留確定 | | 2004年 | 四日市中央工業 | プリンス東海(1部制) | 7位 / 10チーム | 東海地区強豪との激戦を制し残留 | | 2005年 | 四日市中央工業 | プリンス東海(1部制) | 9位 / 10チーム | 翌年の2部制導入に伴い東海2部へ移行 | | 2006年 | 四日市中央工業 | プリンス東海2部 | 3位 / 8チーム | 2部上位争いを演じ、1部枠拡大により昇格決定 | | 2007年 | 四日市中央工業 | プリンス東海1部 | 7位 / 10チーム | トップカテゴリー復帰初年度で残留 | | 2008年 | 四日市中央工業 | プリンス東海1部 | 7位 / 10チーム | 勝負強さを発揮して1部をキープ | | 2009年 | 四日市中央工業 | プリンス東海1部 | 7位 / 10チーム | 3期連続で1部7位となり残留 | | 2010年 | 四日市中央工業 | プリンス東海1部 | 6位 / 10チーム | 福田晃斗主将らの活躍で勝ち越して6位 | | 2011年 | 四日市中央工業 | プリンス東海1部 | 6位 / 8チーム | 浅野拓磨・田村翔太を擁しプレミア参入元年に残留 | | 2012年 | 四日市中央工業 | プリンス東海(10校) | 3位 / 10チーム | 1部制移行初年度。首位争いを繰り広げ堂々3位 | | 2013年 | 四日市中央工業 | プリンス東海 | 8位 / 10チーム | 選手権4強の陰で接戦を落とし三重県1部へ降格 | | 2014年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 1位(優勝) | 県1部を圧倒。東海参入戦を突破し1年で復帰 | | 2015年 | 四日市中央工業 | プリンス東海 | 7位 / 10チーム | 森島司主将を中心に戦いプリンス残留 | | 2016年 | 四日市中央工業 | プリンス東海 | 10位 / 10チーム | 最下位となり翌シーズンは県リーグへ降格 | | 2017年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 1位(優勝) | 県1部全勝優勝を果たすも参入戦で惜敗 | | 2018年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 1位(優勝) | 県1部を連覇。山本龍平らを擁し盤石の戦い | | 2019年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 1位(優勝) | 県1部3連覇。参入決定戦を制し東海復帰 | | 2020年 | 四日市中央工業 | スーパープリンス東海 | 13位 / 14チーム | コロナ禍による合同特例リーグ。順位決定戦勝利 | | 2021年 | 四日市中央工業 | プリンス東海 | 10位 / 10チーム | レギュラーシーズン最下位で県1部へ降格 | | 2022年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 1位(優勝) | 平尾勇人ら擁し県制覇、プレーオフ進出 | | 2023年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 2位 / 10チーム | 上位を維持し昇格プレーオフを勝ち抜く | | 2024年 | 四日市中央工業 | プリンス東海 | 10位 / 10チーム | 激戦区東海で苦杯を舐め県1部へ降格 | | 2025年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 1位(優勝) | 県1部を奪還。東海プレーオフ進出 | | 2026年 | 四日市中央工業 | 三重県1部リーグ | 首位争い中 | プリンス再昇格を期して上位進出中 | — ### 入部するには * 入部方法: * **高校一般入試・前期選抜(実技・面接)**: 三重県立高校入試の前期選抜(スポーツ・文化選抜)または後期普通入試を受験して合格・入学後にサッカー部へ入部。 * **中学生向け体験練習会・オープンスクール**: 毎年夏期(7月〜8月頃)に実施される中学生対象の部活動体験や練習見学を通じて、四中工サッカーの空気感を体感することが可能です。 ### 進路 * 大学進学実績: * 順天堂大学、早稲田大学、筑波大学、日本大学、福岡大学、鹿屋体育大学、中京大学、東海学園大学、四日市大学など、関東・東海・九州の大学サッカー強豪校へ多数進学。 * Jリーグ・プロ出身選手一覧(高校卒業年度順・全員表記): * **1977年度卒**:伊藤直司(四日市中央工業 → 本田技研 → PJMフューチャーズ) * **1977年度卒**:樋口士郎(四日市中央工業 → 本田技研 → PJMフューチャーズ) * **1978年度卒**:熊谷義一(四日市中央工業 → 本田技研 → PJMフューチャーズ) * **1979年度卒**:樋口靖洋(四日市中央工業 → 日産自動車) * **1979年度卒**:吉川亨(四日市中央工業 → 日立製作所 → 京都パープルサンガ → FC KYOKEN) * **1982年度卒**:菅野賢一(四日市中央工業 → 日立製作所) * **1983年度卒**:越後和男(四日市中央工業 → 古河電気工業 → ジェフユナイテッド市原 → ブランメル仙台/ベガルタ仙台) * **1985年度卒**:阪倉裕二(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 古河電工/ジェフユナイテッド市原 → 名古屋グランパスエイト → ブランメル仙台 → マインドハウスTC) * **1986年度卒**:尾崎勇史(四日市中央工業 → ヤマハ発動機SC/ジュビロ磐田 → アビスパ福岡 → サンフレッチェ広島) * **1989年度卒**:水嶋勇夫(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 日産自動車/横浜マリノス) * **1991年度卒**:小倉隆史(四日市中央工業 → 名古屋グランパスエイト → SBVエクセルシオール/オランダ → ジェフユナイテッド市原 → 東京ヴェルディ1969 → コンサドーレ札幌 → ヴァンフォーレ甲府) * **1991年度卒**:中西永輔(四日市中央工業 → ジェフユナイテッド市原 → 横浜F・マリノス) * **1991年度卒**:中田一三(四日市中央工業 → 横浜フリューゲルス → アビスパ福岡 → 大分トリニティ/大分トリニータ → ジェフユナイテッド市原 → ベガルタ仙台 → ヴァンフォーレ甲府) * **1991年度卒**:島岡健太(四日市中央工業 → 関西大学 → 鳥栖フューチャーズ → サガン鳥栖) * **1992年度卒**:水原大樹(四日市中央工業 → 名古屋グランパスエイト → 本田技研 → 横浜FC → 東京ヴェルディ1969 → ニューウェーブ北九州/ギラヴァンツ北九州 → カマタマーレ讃岐 → ヴィアティン桑名) * **1994年度卒**:萩村滋則(四日市中央工業 → 筑波大学 → 柏レイソル → 京都パープルサンガ → アルビレックス新潟 → 東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ) * **1994年度卒**:若松大樹(四日市中央工業 → コスモ石油四日市 → モンテディオ山形 → 清水エスパルス → モンテディオ山形 → 大分トリニータ → 大宮アルディージャ) * **1996年度卒**:関本恒一(四日市中央工業 → サガン鳥栖 → FC伊勢志摩) * **1997年度卒**:坪井慶介(四日市中央工業 → 福岡大学 → 浦和レッズ → 湘南ベルマーレ → レノファ山口FC) * **1997年度卒**:野嶋良(四日市中央工業 → 静岡産業大学 → YKK AP → カターレ富山 → 富山新庄クラブ) * **1999年度卒**:加藤秀典(四日市中央工業 → 福岡大学 → サガン鳥栖 → ガイナーレ鳥取 → ヴィアティン桑名/ヴィアティン三重) * **1999年度卒**:中尾康二(四日市中央工業 → コンサドーレ札幌 → 横浜FC → 静岡FC → FC岐阜 → アスルクラロ沼津) * **2000年度卒**:金守智哉(四日市中央工業 → 大分トリニータ → 沖縄かりゆしFC → 愛媛FC → FC伊勢志摩) * **2000年度卒**:北村知隆(四日市中央工業 → 横浜FC → モンテディオ山形 → ヴィアティン桑名) * **2000年度卒**:川本良二(四日市中央工業 → 大分トリニータ → 愛媛FC → 佐川印刷SC → ツエーゲン金沢) * **2001年度卒**:内田智也(四日市中央工業 → 横浜FC → 大宮アルディージャ → ヴァンフォーレ甲府 → 横浜FC → サザン・ディストリクト/香港) * **2002年度卒**:西村弘司(四日市中央工業 → 京都パープルサンガ → 名古屋グランパス) * **2002年度卒**:飛弾暁(四日市中央工業 → 川崎フロンターレ → ベガルタ仙台 → アルビレックス新潟シンガポール → ツエーゲン金沢 → ヴィアティン桑名 → FC伊勢志摩) * **2003年度卒**:金守貴紀(四日市中央工業 → 早稲田大学 → 横河武蔵野FC/東京武蔵野シティFC) * **2003年度卒**:田中輝和(四日市中央工業 → 大宮アルディージャ → 横浜FC → サガン鳥栖 → レアル・ソルトレイク/アメリカ → PTTラヨーンFC/タイ → シーサケートFC/タイ → DRBハイコムFC/マレーシア → アーントーンFC/タイ) * **2003年度卒**:島嵜佑(四日市中央工業 → 順天堂大学 → サガン鳥栖) * **2005年度卒**:坂井将吾(四日市中央工業 → モンテディオ山形 → ヴィアティン桑名/ヴィアティン三重) * **2005年度卒**:水谷允俊(四日市中央工業 → FC岐阜 → FC鈴鹿ランポーレ → FC刈谷) * **2007年度卒**:小島弘已(四日市中央工業 → FC岐阜 → FC刈谷) * **2008年度卒**:富田康仁(四日市中央工業 → 北陸大学 → ツエーゲン金沢 → アスルクラロ沼津) * **2008年度卒**:豊田和斗(四日市中央工業 → ツエーゲン金沢 → 浦安JSC) * **2008年度卒**:田中優毅(四日市中央工業 → 日本体育大学 → ギラヴァンツ北九州 → 松江シティFC → ヴィアティン三重) * **2010年度卒**:福田晃斗(四日市中央工業 → 鹿屋体育大学 → サガン鳥栖 → 湘南ベルマーレ → アルビレックス新潟 → サガン鳥栖 → FC岐阜) * **2010年度卒**:谷奥健四郎(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 松本山雅FC → アスルクラロ沼津 → カターレ富山 → ブラウブリッツ秋田 → ヴィアティン三重) * **2012年度卒**:浅野拓磨(四日市中央工業 → サンフレッチェ広島 → アーセナルFC/イングランド → VfBシュトゥットガルト/ドイツ → ハノーファー96/ドイツ → パルチザン・ベオグラード/セルビア → VfLボーフム/ドイツ → RCDマヨルカ/スペイン → サンフレッチェ広島) * **2012年度卒**:田村翔太(四日市中央工業 → 湘南ベルマーレ → 福島ユナイテッドFC → ロアッソ熊本 → ヴィアティン三重 → 奈良クラブ) * **2012年度卒**:藤山智史(四日市中央工業 → 鹿屋体育大学 → ブラウブリッツ秋田 → AC長野パルセイロ → ブラウブリッツ秋田) * **2013年度卒**:坂圭祐(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 湘南ベルマーレ → 大分トリニータ → ガンバ大阪 → 栃木SC) * **2013年度卒**:谷口海斗(四日市中央工業 → 岐阜協立大学 → いわてグルージャ盛岡 → ロアッソ熊本 → アルビレックス新潟) * **2014年度卒**:中田永一(四日市中央工業 → 福岡大学 → カターレ富山) * **2015年度卒**:森島司(四日市中央工業 → サンフレッチェ広島 → 名古屋グランパス) * **2015年度卒**:舘幸希(四日市中央工業 → 日本大学 → 湘南ベルマーレ) * **2018年度卒**:山本龍平(四日市中央工業 → 松本山雅FC → モンテディオ山形 → AC長野パルセイロ → 松本山雅FC → レノファ山口FC) * **2018年度卒**:和田侑樹(四日市中央工業 → 東海学園大学 → FC岐阜 → 高知ユナイテッドSC) * **2019年度卒**:田口裕也(四日市中央工業 → ガイナーレ鳥取 → ツエーゲン金沢 → 愛媛FC) * **2019年度卒**:森夢真(四日市中央工業 → アスルクラロ沼津) * **2022年度卒**:平尾勇人(四日市中央工業 → 日本大学 → 東京ヴェルディ) — ## 第2部:WordPress用HTMLコード “`html

三重県立四日市中央工業高校(三重県)

学校・クラブ発足とサッカー部の歴史

クラブ・ユースの設立について

三重県立四日市中央工業高等学校は、三重県四日市市菅原町に所在する公立(県立)の工業高等学校です。1962年(昭和37年)4月16日に三重県立四日市南工業高等学校として開校し、翌1963年(昭和38年)4月に現在地へ移転するとともに現校名である「三重県立四日市中央工業高等学校」へと改称されました。全日制課程として機械科、電気科、化学工学科、都市工学科、設備システム科の工業系5学科を設置し、ものづくり産業や地域社会を支える有為な技術者の育成に努めています。

同校のサッカー部は、現在の校名に改称された1963年(昭和38年)の学校創立と同時に創部されました。通称「四中工(よんちゅうこう)」の名で全国のサッカーファンから広く親しまれており、創部以来、脈々と受け継がれてきた質実剛健な校風と工業高校ならではの強い連帯感を基盤に、三重県のみならず日本高校サッカー界を長年にわたって牽引し続ける名門中の名門として君臨しています。

創部・設立の経緯

1963年(昭和38年)、四日市中央工業高校の開校および現在地への移転に伴い、体育教官として着任し初代監督に就任したのが城雄士(たち・ゆうじ)氏でした。創部当初は専用のサッカー場もなく、土煙が舞う荒れたグラウンドを教員と部員が自らトンボをかけて整備することからスタートしました。当時サッカー不毛の地と呼ばれていた三重県において、城監督は「走ること」「球際で絶対に引かないこと」「最後まで諦めないこと」を徹底して叩き込み、基礎技術と強靭な走力を徹底的に鍛え上げました。

創部3年目の1965年に三重県高校総体で初のベスト4に進出すると、1971年には県新人大会で悲願の初タイトルを獲得。翌1972年には第51回全国高校サッカー選手権大会へ記念すべき初出場を果たしました。さらに1977年度の選手権では樋口士郎主将を擁して初の全国準優勝を達成。1980年代にはインターハイ連覇、1991年度の選手権では帝京高校との両校優勝による全国制覇を成し遂げ、全国屈指の強豪校へと押し上げました。

全国大会等の成績について

四日市中央工業高校サッカー部は、冬の全国高校サッカー選手権大会において優勝1回、準優勝3回、ベスト4進出4回を記録し、夏の全国高校総体(インターハイ)でも全国優勝2回、ベスト4進出1回を誇るなど、数々の輝かしい歴史を刻んできた高校サッカー界の巨頭です。

全国大会出場前の歩みとして、1963年の創部以降は三重県予選の初戦や地区予選で敗退する苦難の時期が続きましたが、地道な猛練習を重ねて1971年の県新人戦を制覇。1972年の第51回全国高校サッカー選手権三重県予選を勝ち抜いて悲願の全国初出場を果たしました。全国の舞台を踏んで以降は急速に全国トップクラスの力をつけ、翌1973年度の第52回選手権では早くも全国ベスト4へ進出。1977年度の第56回大会では樋口士郎主将(のちの2代目監督)を中心に堅守速攻を磨き上げ、初の全国準優勝に輝きました。

1980年代に入るとその強さは円熟味を増し、1983年の全国高校総体で念願の全国初制覇を達成すると、翌1984年の総体でも圧倒的な勝負強さで勝ち上がり、大会史上極めて稀な夏連覇を成し遂げました。そして同校の歴史上最大のハイライトとなったのが、1991年度の第70回全国高校サッカー選手権大会です。「四中工三羽烏」と称された小倉隆史、中西永輔、中田一三の強力トリオを擁し、抜群の得点力と組織力でトーナメントを席巻。国立競技場で行われた決勝では名門・帝京高校と歴史に残る2-2の死闘を演じ、両校同時優勝によって三重県勢として史上初となる選手権全国制覇の偉業を達成しました。

2000年代以降もその強さは衰えず、2011年度の第90回選手権において、浅野拓磨や田村翔太らを擁して決勝進出を果たし準優勝。2013年度(第92回)にも坂圭祐主将のもと国立ベスト4に進出し、2019年度(第98回)にも全国ベスト8に進出。2023年度には伝統のトリコロールユニフォームを復活させて第102回選手権に出場し、2026年度もインターハイ出場を果たすなど、時代を超えて全国の第一線で輝き続けています。

強化の結果

四日市中央工業高校が半世紀以上にわたって全国トップレベルの地位を維持し、日本代表をはじめ数多くのプロサッカー選手を輩出し続けている背景には、「原理原則の徹底」と「泥臭く闘うメンタリティ」を追求する独自の育成哲学が存在します。

四中工の代名詞として広く知られるのが、毎朝7時から行われる名物の「早朝練習」です。登校前の早朝からボールコントロールの基礎反復練習や対人プレー、アジリティ強化に励み、技術と強靭な肉体、そして何事にも動じない不屈の精神力を培います。「走れなければ四中工のサッカーはできない」という確固たる共通認識のもと、90分間落ちない豊富な運動量と球際での激しいコンタクト、攻守の素早い切り替えを徹底して身体に染み込ませます。

また、ピッチ内にとどまらず「挨拶」「礼儀」「整理整頓」「時間厳守」といった人間教育を極めて重視。サッカーを通じて社会に出てからも通用する自立心と強い責任感を育む指導方針が、名将・城雄士監督、樋口士郎監督、そして現指揮官の伊室陽介監督へと脈々と受け継がれています。

さらに、学校敷地内の専用人工芝サッカーグラウンドや夜間照明設備などの充実したハード面が完備され、東海地区や全国の強豪校、Jユース勢との日常的な高強度マッチを通じて戦術眼を洗練。地元のジュニア・ジュニアユースクラブと密接に連携し、地域に根ざしながら全国・世界で通用する逞しいアスリートを継続して育て上げる好循環が確立されています。

監督・コーチ

現監督

  • 伊室陽介(いむろ・ようすけ)

    四日市中央工業高校サッカー部の指揮を執るのは、同校OBであり、2019年(平成31年)4月より3代目監督を務める伊室陽介監督です。伊室監督は四中工時代に選手として全国大会の舞台を経験し、卒業後は指導者の道を志して母校のコーチに就任。長年にわたって樋口士郎前監督を支えるヘッドコーチとして選手育成の最前線に立ち、四中工サッカーの神髄を知り尽くす情熱あふれる指導者です。就任初年度となった2019年度の第98回全国高校サッカー選手権大会では、就任わずか数ヶ月でチームをまとめ上げ、エース森夢真らを擁して全国ベスト8進出を果たす鮮烈な手腕を発揮しました。「伝統の泥臭さと現代フットボールの戦術性の融合」を掲げ、歴代の恩師から受け継いだ走力と球際の激しさに加え、現代サッカーに即したボール保持の質や状況判断のスピード向上を徹底指導。部員一人ひとりと真摯に向き合い、名門の誇りを胸に全国の頂点奪還を目指しています。

歴代監督

  • 城雄士(1963年〜1994年)

    創部から32年間にわたり指揮を執った伝説の初代監督。ゼロからチームを立ち上げ、1983年・1984年のインターハイ連覇、1991年度選手権全国制覇を成し遂げた名将。

  • 樋口士郎(1995年〜2019年3月)

    同校OB(第56回選手権準優勝主将)。城監督の後を継ぎ24年間指揮。浅野拓磨や森島司らを育成し、2011年度選手権準優勝、2013年度選手権ベスト4など黄金期を築きました。

チームのサッカー

  • スローガン・理念

    「四中工魂」「走力・気迫・連帯感」。泥臭く走り抜き、球際で激しく闘うフェアプレー精神を貫きます。

  • 基本フォーメーション

    「4-4-2」および「4-2-3-1」を基調とし、強固な守備ブロックと素早い攻守転換を両立。

  • 戦術的特徴

    前線からの連動したハイプレッシング、ボール奪取後の鋭いショートカウンター、セットプレーからの高い得点力が伝統的な強みです。

大会の成績

全国高校サッカー選手権大会(創部1963年〜現在:全64年間の完全戦績)

1960年代〜1970年代(創部黎明・全国初出場と初の全国準優勝)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1963年四日市中央工第42回選手権 三重県予選地区予選 敗退サッカー部創部。藤崎昭三主将。グラウンド開墾からの船出
1964年四日市中央工第43回選手権 三重県予選県予選 敗退城雄士監督就任2年目。基礎体力と走力の徹底強化を開始
1965年四日市中央工第44回選手権 三重県予選県予選 敗退土井学主将。同年の県総体で初のベスト4入りを果たす
1966年四日市中央工第45回選手権 三重県予選県予選 敗退木村和夫主将。早朝練習が定着しチーム力が向上
1967年四日市中央工第46回選手権 三重県予選県予選 敗退古川健一主将。県上位の常連校へ名乗りを上げる
1968年四日市中央工第47回選手権 三重県予選県予選 敗退長沢栄男主将。堅守の基盤を築く
1969年四日市中央工第48回選手権 三重県予選県予選 敗退伊藤剛主将。県予選で熱戦を展開
1970年四日市中央工第49回選手権 三重県予選県予選 敗退萩村正明主将。全国出場を射程に捉える
1971年四日市中央工第50回選手権 三重県予選県予選 敗退新井成鉄主将。秋の県新人大会で創部初の公式戦タイトル獲得
1972年四日市中央工第51回全国高校選手権全国1回戦 敗退中村富治主将。県予選初制覇で悲願の全国初出場を達成
1973年四日市中央工第52回全国高校選手権全国ベスト4(4位)海山裕之主将。初勝利から快進撃を見せ初の全国4強進出
1974年四日市中央工第53回全国高校選手権全国2回戦 敗退四元敏朗主将。3年連続出場を果たし全国1勝
1975年四日市中央工第54回選手権 三重県予選県予選 敗退谷本章主将。県予選で惜敗し4年連続全国を逃す
1976年四日市中央工第55回選手権 三岐大会三岐大会 敗退鞠本誠二主将。県予選優勝も岐阜代表との決定戦で惜敗
1977年四日市中央工第56回全国高校選手権全国準優勝樋口士郎主将(2代目監督)。初の全国決勝進出、帝京に惜敗
1978年四日市中央工第57回全国高校選手権全国ベスト8熊谷義一主将。2年連続上位進出、準々決勝進出
1979年四日市中央工第58回選手権 三岐大会三岐大会 敗退樋口靖洋主将。県予選制覇も三岐大会決勝で惜敗

1980年代(トリコロール誕生・安定した全国上位進出)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1980年四日市中央工第59回全国高校選手権全国2回戦 敗退大橋賢二主将が選手宣誓。伝統のトリコロールユニフォーム誕生
1981年四日市中央工第60回選手権 三重県予選県予選 敗退高田伸一主将。県予選決勝で惜敗
1982年四日市中央工第61回全国高校選手権全国1回戦 敗退服部和彦主将。2年ぶりに冬の全国切符を獲得
1983年四日市中央工第62回全国高校選手権全国ベスト4(3位)大立目康孝主将。夏インハイ全国制覇に続き冬も全国3位
1984年四日市中央工第63回選手権 三重県予選県予選 敗退磯貝宏哉主将。夏インハイ連覇を達成するも冬予選で惜敗
1985年四日市中央工第64回全国高校選手権全国準優勝諸岡正悟主将。決勝進出、清水市商と熱戦の末に準優勝
1986年四日市中央工第65回全国高校選手権全国ベスト8佐藤典央主将。通算10回目の記念出場で8強進出
1987年四日市中央工第66回全国高校選手権全国ベスト4(3位)中川貴雄主将。強力攻撃陣を擁し堂々の全国3位
1988年四日市中央工第67回全国高校選手権全国ベスト8岡崎充彦主将。17番水嶋勇夫らの躍動で8強進出
1989年四日市中央工第68回全国高校選手権全国2回戦 敗退真弓昌宏主将。5年連続全国出場、初戦突破

1990年代(1991年度全国制覇・城監督勇退と樋口体制への継承)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1990年四日市中央工第69回全国高校選手権全国1回戦 敗退森信也主将。6年連続出場を達成
1991年四日市中央工第70回全国高校選手権全国優勝(初制覇)中田一三主将。小倉隆史・中西永輔ら三羽烏で帝京と両校優勝
1992年四日市中央工第71回全国高校選手権全国ベスト8水原大樹主将。前年王者のプライドを示し8強進出
1993年四日市中央工第72回全国高校選手権全国2回戦 敗退新行雄主将。9年連続全国出場、初戦突破
1994年四日市中央工第73回全国高校選手権全国ベスト16萩村滋則主将。10年連続出場達成。城雄士監督勇退
1995年四日市中央工第74回選手権 三重県予選県予選 敗退沼津孝治主将。樋口士郎新体制初年度、県予選で惜敗
1996年四日市中央工第75回全国高校選手権全国ベスト16関本恒一主将。樋口体制初の選手権。大会通算100得点達成
1997年四日市中央工第76回選手権 三重県予選県予選 敗退安部裕之主将。坪井慶介らを擁するも県決勝で惜敗
1998年四日市中央工第77回全国高校選手権全国ベスト16杉本渉主将。2年ぶりに全国復帰し3回戦進出
1999年四日市中央工第78回全国高校選手権全国ベスト16田中勇介主将。アンブロ社製ユニフォーム導入初年度

2000年代(全国8強進出と三重県内の激しい覇権争い)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2000年四日市中央工第79回選手権 三重県予選県予選 敗退金守智哉主将。県予選で敗退
2001年四日市中央工第80回全国高校選手権全国ベスト8内田智也主将。記念大会で準々決勝進出
2002年四日市中央工第81回選手権 三重県予選県予選 敗退西村弘司主将。県予選で惜敗
2003年四日市中央工第82回全国高校選手権全国ベスト8金守貴紀主将。田中輝和らを擁し全国8強
2004年四日市中央工第83回選手権 三重県予選県予選 敗退藤澤昌聡主将。県予選で敗退
2005年四日市中央工第84回全国高校選手権全国2回戦 敗退中川裕平主将。2年ぶりに全国出場を果たし初戦突破
2006年四日市中央工第85回全国高校選手権全国1回戦 敗退上村亮主将が選手宣誓を務める
2007年四日市中央工第86回選手権 三重県予選県予選 敗退野口貴史主将。県予選で敗退
2008年四日市中央工第87回全国高校選手権全国ベスト8稲森睦主将。完成度の高いサッカーで8強進出
2009年四日市中央工第88回全国高校選手権全国2回戦 敗退伊達勇人主将。2年連続出場、初戦突破

2010年代(2011年度準優勝・2013年度4強・2019年度8強)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2010年四日市中央工第89回全国高校選手権全国1回戦 敗退福田晃斗主将。3年連続出場
2011年四日市中央工第90回全国高校選手権全国準優勝國吉祐介主将。浅野拓磨(得点王)らを擁し20年ぶり決勝進出
2012年四日市中央工第91回全国高校選手権全国2回戦 敗退田村大樹主将。通算30回目の記念出場
2013年四日市中央工第92回全国高校選手権全国ベスト4(3位)坂圭祐主将。1年森島司らを擁し国立4強進出
2014年四日市中央工第93回選手権 三重県予選県予選 敗退中田永一主将。県予選決勝で惜敗
2015年四日市中央工第94回全国高校選手権全国1回戦 敗退森島司主将。2年ぶりに全国復帰
2016年四日市中央工第95回選手権 三重県予選県予選 敗退奥川敬太主将。県予選で敗退
2017年四日市中央工第96回選手権 三重県予選県予選 敗退東憲也主将。県予選で敗退
2018年四日市中央工第97回全国高校選手権全国1回戦 敗退山本龍平主将。3年ぶり全国復帰。樋口監督最後の選手権
2019年四日市中央工第98回全国高校選手権全国ベスト8森夢真主将(得点王)。伊室陽介新監督のもと8強進出

2020年代〜現在(伝統のトリコロール復活と全国王座への挑戦)

年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2020年四日市中央工第99回選手権 三重県予選県予選 敗退青木晴暉主将。県予選決勝で海星に惜敗
2021年四日市中央工第100回選手権 三重県予選県予選 敗退伊藤陸人主将。第100回記念大会出場を逃す
2022年四日市中央工第101回選手権 三重県予選県予選 敗退野﨑竣大郎主将。津工との県予選決勝で惜敗
2023年四日市中央工第102回全国高校選手権全国1回戦 敗退片岡空良主将。伝統のトリコロール復活、4年ぶり冬全国出場
2024年四日市中央工第103回選手権 三重県予選県予選 敗退小久保圭皓主将。県予選決勝で惜敗
2025年四日市中央工第104回選手権 三重県予選県予選 敗退丹羽伶介主将。県予選決勝で惜敗
2026年四日市中央工第105回選手権 三重県予選県予選 参戦中石田朔久主将。全国王座奪還を目指し予選参戦中
— ### 全国高校総合体育大会(インターハイ)(創部1963年〜現在:全64年間の完全戦績) #### 1960年代〜1970年代(創部黎明・夏の全国初出場と上位進出)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1963年四日市中央工第1回高校総体 三重県予選地区予選 敗退創部初年度。藤崎昭三主将、地区予選で敗退
1964年四日市中央工第2回高校総体 三重県予選県予選 敗退藤崎昭三主将。県予選敗退
1965年四日市中央工第3回高校総体 三重県予選県ベスト4(敗退)土井学主将。創部3年目で三重県総体ベスト4に進出
1966年四日市中央工第4回高校総体 三重県予選県予選 敗退木村和夫主将。県予選敗退
1967年四日市中央工第5回高校総体 三重県予選県予選 敗退古川健一主将。県予選敗退
1968年四日市中央工第6回高校総体 三重県予選県予選 敗退長沢栄男主将。県予選敗退
1969年四日市中央工第7回高校総体 三重県予選県予選 敗退伊藤剛主将。県予選敗退
1970年四日市中央工第8回高校総体 三重県予選県予選 敗退萩村正明主将。県予選敗退
1971年四日市中央工第9回高校総体 三重県予選県予選 敗退新井成鉄主将。県予選敗退(秋の新人戦で初優勝)
1972年四日市中央工第10回高校総体 三重県予選県予選 敗退中村富治主将。総体予選敗退も同年度冬に選手権初出場
1973年四日市中央工第8回全国高校総体全国3回戦 敗退海山裕之主将。地元三重県開催の総体で夏の全国初出場、16強
1974年四日市中央工第9回高校総体 三重県予選県予選 敗退四元敏朗主将。連覇を狙うも県予選で敗退
1975年四日市中央工第10回高校総体 三重県予選県予選 敗退谷本章主将。県予選で惜敗
1976年四日市中央工第11回全国高校総体全国2回戦 敗退鞠本誠二主将。3年ぶりに夏の全国出場、初戦突破
1977年四日市中央工第12回全国高校総体全国3回戦 敗退樋口士郎主将。2年連続出場を果たし全国ベスト16
1978年四日市中央工第13回全国高校総体全国ベスト8熊谷義一主将。3年連続出場で夏の全国初の8強進出
1979年四日市中央工第14回高校総体 三重県予選県予選 敗退樋口靖洋主将。4年連続出場を逃す
#### 1980年代(インターハイ全国制覇・大会史上稀な夏連覇)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1980年四日市中央工第15回全国高校総体全国2回戦 敗退大橋賢二主将。2年ぶりに全国復帰し初戦突破
1981年四日市中央工第16回高校総体 三重県予選県予選 敗退高田伸一主将。県予選で惜敗
1982年四日市中央工第17回全国高校総体全国1回戦 敗退服部和彦主将。2年ぶりに夏の全国大会へ出場
1983年四日市中央工第18回全国高校総体全国優勝(初制覇)大立目康孝主将。決勝で韮崎を破り、悲願の全国初タイトル獲得
1984年四日市中央工第19回全国高校総体全国優勝(連覇達成)磯貝宏哉主将。圧倒的な勝負強さで大会連覇を達成
1985年四日市中央工第20回全国高校総体全国ベスト8諸岡正悟主将。3年連続で上位に進出し全国8強
1986年四日市中央工第21回全国高校総体全国2回戦 敗退佐藤典央主将。5年連続出場、初戦突破
1987年四日市中央工第22回全国高校総体全国1回戦 敗退中川貴雄主将。6年連続の全国出場
1988年四日市中央工第23回全国高校総体全国2回戦 敗退岡崎充彦主将。7年連続出場を果たし初戦突破
1989年四日市中央工第24回全国高校総体全国2回戦 敗退真弓昌宏主将。8年連続出場、2回戦進出
#### 1990年代(1991年夏3位・城監督から樋口監督への継承)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
1990年四日市中央工第25回全国高校総体全国ベスト16森信也主将。9年連続出場で3回戦進出
1991年四日市中央工第26回全国高校総体全国ベスト4(3位)中田一三主将。小倉隆史らとともに快進撃を見せ全国3位
1992年四日市中央工第27回高校総体 三重県予選県予選 敗退水原大樹主将。11年連続出場を狙うも県予選で惜敗
1993年四日市中央工第28回全国高校総体全国2回戦 敗退新行雄主将。2年ぶりに全国復帰を果たし2回戦進出
1994年四日市中央工第29回全国高校総体全国3回戦 敗退萩村滋則主将。堅守で16強進出。城雄士監督最後の総体
1995年四日市中央工第30回全国高校総体全国2回戦 敗退沼津孝治主将。樋口士郎新体制初年度で全国出場、初戦突破
1996年四日市中央工第31回全国高校総体全国1回戦 敗退関本恒一主将。4年連続出場を果たすも初戦敗退
1997年四日市中央工第32回全国高校総体全国1回戦 敗退安部裕之主将。坪井慶介らを擁し5年連続出場
1998年四日市中央工第33回全国高校総体全国1回戦 敗退杉本渉主将。6年連続出場
1999年四日市中央工第34回高校総体 三重県予選県予選 敗退田中勇介主将。7年連続出場を狙うも県予選で敗退
#### 2000年代〜2010年代(全国大会出場と県予選での激戦)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2000年四日市中央工第35回全国高校総体全国2回戦 敗退金守智哉主将。2年ぶりに全国大会へ返り咲き2回戦進出
2001年四日市中央工第36回高校総体 三重県予選県予選 敗退内田智也主将。県予選で惜敗
2002年四日市中央工第37回全国高校総体全国2回戦 敗退西村弘司主将。東海総体を制して2年ぶりに全国出場
2003年四日市中央工第38回高校総体 三重県予選県予選 敗退金守貴紀主将。県予選で敗退
2004年四日市中央工第39回高校総体 三重県予選県予選 敗退藤澤昌聡主将。県予選で敗退
2005年四日市中央工第40回全国高校総体全国1回戦 敗退中川裕平主将。3年ぶりに夏の全国大会出場
2006年四日市中央工第41回全国高校総体全国2回戦 敗退上村亮主将。2年連続出場、初戦突破
2007年四日市中央工第42回高校総体 三重県予選県予選 敗退野口貴史主将。県予選で敗退
2008年四日市中央工第43回高校総体 三重県予選県予選 敗退稲森睦主将。県予選で敗退
2009年四日市中央工第44回高校総体 三重県予選県予選 敗退伊達勇人主将。県予選で敗退
2010年四日市中央工第45回高校総体 三重県予選県予選 敗退福田晃斗主将。県予選で惜敗
2011年四日市中央工第46回全国高校総体全国ベスト16國吉祐介主将。浅野拓磨・田村翔太らを擁し5年ぶり全国復帰、16強
2012年四日市中央工第47回全国高校総体全国1回戦 敗退田村大樹主将。2年連続出場を果たすも初戦敗退
2013年四日市中央工第48回高校総体 三重県予選県予選 敗退坂圭祐主将。県予選で惜敗し夏出場逃す
2014年四日市中央工第49回高校総体 三重県予選県予選 敗退中田永一主将。県予選で敗退
2015年四日市中央工第50回全国高校総体全国2回戦 敗退森島司主将。3年ぶりに全国出場を果たし初戦突破
2016年四日市中央工第51回高校総体 三重県予選県予選 敗退奥川敬太主将。県予選で敗退
2017年四日市中央工第52回高校総体 三重県予選県予選 敗退東憲也主将。県予選で敗退
2018年四日市中央工第53回高校総体 三重県予選県予選 敗退山本龍平主将。県予選で惜敗
2019年四日市中央工第54回全国高校総体全国1回戦 敗退森夢真主将。伊室陽介新監督初年度で4年ぶりに夏の全国大会復帰
#### 2020年代〜現在(コロナ禍の中止を経て2年連続全国総体出場へ)
年度 高校名(チーム名) 大会名(出場回数) 成績・結果 備考
2020年四日市中央工令和2年度全国高校総体大会中止青木晴暉主将。新型コロナウイルス感染拡大の影響により全国大会中止
2021年四日市中央工第55回高校総体 三重県予選県予選 敗退伊藤陸人主将。県予選で惜敗
2022年四日市中央工第56回全国高校総体全国ベスト16野﨑竣大郎主将。平尾勇人らの活躍で3年ぶり全国出場、16強進出
2023年四日市中央工第57回高校総体 三重県予選県予選 敗退片岡空良主将。県予選決勝で海星に惜敗
2024年四日市中央工第58回高校総体 三重県予選県予選 敗退小久保圭皓主将。県予選で惜敗
2025年四日市中央工第58回全国高校総体全国2回戦 敗退丹羽伶介主将。3年ぶりに全国出場を果たし初戦突破
2026年四日市中央工第59回全国高校総体全国大会 出場石田朔久主将。三重県予選を制覇し2年連続となる全国大会出場
— ### 学校生活 * 練習環境: * **四中工サッカー場(専用人工芝グラウンド)**:学校敷地内にフルピッチ人工芝ピッチを完備。高照度LED夜間照明、クラブハウス、ロッカールーム、トレーニング器具が充実。 * 練習時間: * 火〜金:**7:00〜8:00(名物の早朝練習)**、16:00〜18:30(放課後練習) * 土・日:公式リーグ戦、県内外強豪校や大学・Jユースとの練習試合・遠征 * 生活体制: * 全日制工業高校として実習や製図、資格取得学習と両立。技術者としての規律がサッカーの緻密な組織力へと直結。 * 寮について: 四日市中央工業高校は公立(県立)高校であるため、学校直営の全寮制学生寮は設置されていませんが、県内外の遠方から入学するサッカー部員のために、学校およびサッカー部OB会が長年連携・指定している下宿先(サッカー部員専用下宿)が完備されています。 下宿は学校や練習場からほど近い四日市市内に位置しており、栄養バランスの行き届いたアスリート向けの温かい食事が朝夕提供されます。共同生活を通じて規則正しい生活習慣、清掃、洗濯などの自己管理能力を習得し、名物の早朝練習にも万全のコンディションで参加できる環境が整備されています。寝食を共にすることで育まれる強固な絆は、試合での驚異的な粘り強さの源泉となっています。 — ### 高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグの成績 #### 毎年のプリンスリーグ東海・三重県リーグ成績(2003年〜2026年)
年度 高校名(チーム名) 所属リーグ区分 成績・結果 備考
2003年四日市中央工業プリンス東海(1部制)6位 / 10チームリーグ初年度。勝点13を挙げ中位で残留確定
2004年四日市中央工業プリンス東海(1部制)7位 / 10チーム東海地区強豪との激戦を制し残留
2005年四日市中央工業プリンス東海(1部制)9位 / 10チーム翌年の2部制導入に伴い東海2部へ移行
2006年四日市中央工業プリンス東海2部3位 / 8チーム2部上位争いを演じ、1部枠拡大により昇格決定
2007年四日市中央工業プリンス東海1部7位 / 10チームトップカテゴリー復帰初年度で残留
2008年四日市中央工業プリンス東海1部7位 / 10チーム勝負強さを発揮して1部をキープ
2009年四日市中央工業プリンス東海1部7位 / 10チーム3期連続で1部7位となり残留
2010年四日市中央工業プリンス東海1部6位 / 10チーム福田晃斗主将らの活躍で勝ち越して6位
2011年四日市中央工業プリンス東海1部6位 / 8チーム浅野拓磨・田村翔太を擁しプレミア参入元年に残留
2012年四日市中央工業プリンス東海(10校)3位 / 10チーム1部制移行初年度。首位争いを繰り広げ堂々3位
2013年四日市中央工業プリンス東海8位 / 10チーム選手権4強の陰で接戦を落とし三重県1部へ降格
2014年四日市中央工業三重県1部リーグ1位(優勝)県1部を圧倒。東海参入戦を突破し1年で復帰
2015年四日市中央工業プリンス東海7位 / 10チーム森島司主将を中心に戦いプリンス残留
2016年四日市中央工業プリンス東海10位 / 10チーム最下位となり翌シーズンは県リーグへ降格
2017年四日市中央工業三重県1部リーグ1位(優勝)県1部全勝優勝を果たすも参入戦で惜敗
2018年四日市中央工業三重県1部リーグ1位(優勝)県1部を連覇。山本龍平らを擁し盤石の戦い
2019年四日市中央工業三重県1部リーグ1位(優勝)県1部3連覇。参入決定戦を制し東海復帰
2020年四日市中央工業スーパープリンス東海13位 / 14チームコロナ禍による合同特例リーグ。順位決定戦勝利
2021年四日市中央工業プリンス東海10位 / 10チームレギュラーシーズン最下位で県1部へ降格
2022年四日市中央工業三重県1部リーグ1位(優勝)平尾勇人ら擁し県制覇、プレーオフ進出
2023年四日市中央工業三重県1部リーグ2位 / 10チーム上位を維持し昇格プレーオフを勝ち抜く
2024年四日市中央工業プリンス東海10位 / 10チーム激戦区東海で苦杯を舐め県1部へ降格
2025年四日市中央工業三重県1部リーグ1位(優勝)県1部を奪還。東海プレーオフ進出
2026年四日市中央工業三重県1部リーグ首位争い中プリンス再昇格を期して上位進出中
— ### 入部するには * 入部方法: * **高校一般入試・前期選抜(実技・面接)**: 三重県立高校入試の前期選抜(スポーツ・文化選抜)または後期普通入試を受験して合格・入学後にサッカー部へ入部。 * **中学生向け体験練習会・オープンスクール**: 毎年夏期(7月〜8月頃)に実施される中学生対象の部活動体験や練習見学を通じて、四中工サッカーの空気感を体感することが可能です。 ### 進路 * 大学進学実績: * 順天堂大学、早稲田大学、筑波大学、日本大学、福岡大学、鹿屋体育大学、中京大学、東海学園大学、四日市大学など、関東・東海・九州の大学サッカー強豪校へ多数進学。 * Jリーグ・プロ出身選手一覧(高校卒業年度順・全員表記): * **1977年度卒**:伊藤直司(四日市中央工業 → 本田技研 → PJMフューチャーズ) * **1977年度卒**:樋口士郎(四日市中央工業 → 本田技研 → PJMフューチャーズ) * **1978年度卒**:熊谷義一(四日市中央工業 → 本田技研 → PJMフューチャーズ) * **1979年度卒**:樋口靖洋(四日市中央工業 → 日産自動車) * **1979年度卒**:吉川亨(四日市中央工業 → 日立製作所 → 京都パープルサンガ → FC KYOKEN) * **1982年度卒**:菅野賢一(四日市中央工業 → 日立製作所) * **1983年度卒**:越後和男(四日市中央工業 → 古河電気工業 → ジェフユナイテッド市原 → ブランメル仙台/ベガルタ仙台) * **1985年度卒**:阪倉裕二(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 古河電工/ジェフユナイテッド市原 → 名古屋グランパスエイト → ブランメル仙台 → マインドハウスTC) * **1986年度卒**:尾崎勇史(四日市中央工業 → ヤマハ発動機SC/ジュビロ磐田 → アビスパ福岡 → サンフレッチェ広島) * **1989年度卒**:水嶋勇夫(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 日産自動車/横浜マリノス) * **1991年度卒**:小倉隆史(四日市中央工業 → 名古屋グランパスエイト → SBVエクセルシオール/オランダ → ジェフユナイテッド市原 → 東京ヴェルディ1969 → コンサドーレ札幌 → ヴァンフォーレ甲府) * **1991年度卒**:中西永輔(四日市中央工業 → ジェフユナイテッド市原 → 横浜F・マリノス) * **1991年度卒**:中田一三(四日市中央工業 → 横浜フリューゲルス → アビスパ福岡 → 大分トリニティ/大分トリニータ → ジェフユナイテッド市原 → ベガルタ仙台 → ヴァンフォーレ甲府) * **1991年度卒**:島岡健太(四日市中央工業 → 関西大学 → 鳥栖フューチャーズ → サガン鳥栖) * **1992年度卒**:水原大樹(四日市中央工業 → 名古屋グランパスエイト → 本田技研 → 横浜FC → 東京ヴェルディ1969 → ニューウェーブ北九州/ギラヴァンツ北九州 → カマタマーレ讃岐 → ヴィアティン桑名) * **1994年度卒**:萩村滋則(四日市中央工業 → 筑波大学 → 柏レイソル → 京都パープルサンガ → アルビレックス新潟 → 東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ) * **1994年度卒**:若松大樹(四日市中央工業 → コスモ石油四日市 → モンテディオ山形 → 清水エスパルス → モンテディオ山形 → 大分トリニータ → 大宮アルディージャ) * **1996年度卒**:関本恒一(四日市中央工業 → サガン鳥栖 → FC伊勢志摩) * **1997年度卒**:坪井慶介(四日市中央工業 → 福岡大学 → 浦和レッズ → 湘南ベルマーレ → レノファ山口FC) * **1997年度卒**:野嶋良(四日市中央工業 → 静岡産業大学 → YKK AP → カターレ富山 → 富山新庄クラブ) * **1999年度卒**:加藤秀典(四日市中央工業 → 福岡大学 → サガン鳥栖 → ガイナーレ鳥取 → ヴィアティン桑名/ヴィアティン三重) * **1999年度卒**:中尾康二(四日市中央工業 → コンサドーレ札幌 → 横浜FC → 静岡FC → FC岐阜 → アスルクラロ沼津) * **2000年度卒**:金守智哉(四日市中央工業 → 大分トリニータ → 沖縄かりゆしFC → 愛媛FC → FC伊勢志摩) * **2000年度卒**:北村知隆(四日市中央工業 → 横浜FC → モンテディオ山形 → ヴィアティン桑名) * **2000年度卒**:川本良二(四日市中央工業 → 大分トリニータ → 愛媛FC → 佐川印刷SC → ツエーゲン金沢) * **2001年度卒**:内田智也(四日市中央工業 → 横浜FC → 大宮アルディージャ → ヴァンフォーレ甲府 → 横浜FC → サザン・ディストリクト/香港) * **2002年度卒**:西村弘司(四日市中央工業 → 京都パープルサンガ → 名古屋グランパス) * **2002年度卒**:飛弾暁(四日市中央工業 → 川崎フロンターレ → ベガルタ仙台 → アルビレックス新潟シンガポール → ツエーゲン金沢 → ヴィアティン桑名 → FC伊勢志摩) * **2003年度卒**:金守貴紀(四日市中央工業 → 早稲田大学 → 横河武蔵野FC/東京武蔵野シティFC) * **2003年度卒**:田中輝和(四日市中央工業 → 大宮アルディージャ → 横浜FC → サガン鳥栖 → レアル・ソルトレイク/アメリカ → PTTラヨーンFC/タイ → シーサケートFC/タイ → DRBハイコムFC/マレーシア → アーントーンFC/タイ) * **2003年度卒**:島嵜佑(四日市中央工業 → 順天堂大学 → サガン鳥栖) * **2005年度卒**:坂井将吾(四日市中央工業 → モンテディオ山形 → ヴィアティン桑名/ヴィアティン三重) * **2005年度卒**:水谷允俊(四日市中央工業 → FC岐阜 → FC鈴鹿ランポーレ → FC刈谷) * **2007年度卒**:小島弘已(四日市中央工業 → FC岐阜 → FC刈谷) * **2008年度卒**:富田康仁(四日市中央工業 → 北陸大学 → ツエーゲン金沢 → アスルクラロ沼津) * **2008年度卒**:豊田和斗(四日市中央工業 → ツエーゲン金沢 → 浦安JSC) * **2008年度卒**:田中優毅(四日市中央工業 → 日本体育大学 → ギラヴァンツ北九州 → 松江シティFC → ヴィアティン三重) * **2010年度卒**:福田晃斗(四日市中央工業 → 鹿屋体育大学 → サガン鳥栖 → 湘南ベルマーレ → アルビレックス新潟 → サガン鳥栖 → FC岐阜) * **2010年度卒**:谷奥健四郎(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 松本山雅FC → アスルクラロ沼津 → カターレ富山 → ブラウブリッツ秋田 → ヴィアティン三重) * **2012年度卒**:浅野拓磨(四日市中央工業 → サンフレッチェ広島 → アーセナルFC/イングランド → VfBシュトゥットガルト/ドイツ → ハノーファー96/ドイツ → パルチザン・ベオグラード/セルビア → VfLボーフム/ドイツ → RCDマヨルカ/スペイン → サンフレッチェ広島) * **2012年度卒**:田村翔太(四日市中央工業 → 湘南ベルマーレ → 福島ユナイテッドFC → ロアッソ熊本 → ヴィアティン三重 → 奈良クラブ) * **2012年度卒**:藤山智史(四日市中央工業 → 鹿屋体育大学 → ブラウブリッツ秋田 → AC長野パルセイロ → ブラウブリッツ秋田) * **2013年度卒**:坂圭祐(四日市中央工業 → 順天堂大学 → 湘南ベルマーレ → 大分トリニータ → ガンバ大阪 → 栃木SC) * **2013年度卒**:谷口海斗(四日市中央工業 → 岐阜協立大学 → いわてグルージャ盛岡 → ロアッソ熊本 → アルビレックス新潟) * **2014年度卒**:中田永一(四日市中央工業 → 福岡大学 → カターレ富山) * **2015年度卒**:森島司(四日市中央工業 → サンフレッチェ広島 → 名古屋グランパス) * **2015年度卒**:舘幸希(四日市中央工業 → 日本大学 → 湘南ベルマーレ) * **2018年度卒**:山本龍平(四日市中央工業 → 松本山雅FC → モンテディオ山形 → AC長野パルセイロ → 松本山雅FC → レノファ山口FC) * **2018年度卒**:和田侑樹(四日市中央工業 → 東海学園大学 → FC岐阜 → 高知ユナイテッドSC) * **2019年度卒**:田口裕也(四日市中央工業 → ガイナーレ鳥取 → ツエーゲン金沢 → 愛媛FC) * **2019年度卒**:森夢真(四日市中央工業 → アスルクラロ沼津) * **2022年度卒**:平尾勇人(四日市中央工業 → 日本大学 → 東京ヴェルディ)