アビスパ福岡U-18(福岡県)
目次
学校・クラブ発足とサッカー部の歴史
クラブ・ユースの設立について
アビスパ福岡U-18は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属するアビスパ福岡のアカデミー(第2種育成組織)における最上位カテゴリーのユースチームです。1982年に静岡県藤枝市で創部された中央防犯サッカー部を源流とし、1994年の福岡移転(福岡ブルックス)を経て、1995年のジャパンフットボールリーグ(旧JFL)優勝によりJリーグへ昇格。「アビスパ福岡」として1996年からJリーグ正会員となったクラブの始動と歩みを合わせ、将来のトップチームおよび日本を牽引する生え抜きタレントを育成するためユースチームが正式に発足しました。福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭の福岡フットボールセンターやクラブハウスを主要練習拠点とし、U-15やU-12各カテゴリーから昇格した精鋭と、九州全域や全国から集まった選りすぐりのタレントで構成されています。日本クラブユースサッカー選手権全国3位やJユースカップ全国3位、高円宮杯プレミアリーグWESTへの参戦など全国屈指の強豪として名を馳せ、世界的名手へと飛躍した冨安健洋をはじめ数多くのプロフェッショナルを輩出しています。
創部・設立の経緯
アビスパ福岡U-18の創設は、アジアの玄関口である福岡の地にプロサッカー文化を永続的に根付かせ、地域密着型の一貫した育成ピラミッドを築き上げるという強い使命感のもとでスタートしました。1996年のJリーグ参入当初、トップチームは即戦力の補強に依存せざるを得ない過酷な残留争いに直面。クラブが将来にわたり自立した競争力を維持するためには、福岡・九州の豊かなサッカー土壌からクラブ哲学を体現する生え抜き選手を輩出する育成アカデミーの確立が不可欠であると位置づけられました。創部初期は練習グラウンドの確保や選手集めに苦心しながらも、熱意ある指導陣のもとでU-12からU-18に至る一貫指導指針「アビスパ・スタイル」を策定。2000年代以降は福岡市東区香椎浜に福岡フットボールセンターが整備され、人工芝ピッチやクラブハウスなどプロ同等の活動環境が飛躍的に整いました。さらに沖学園高校アスリートコースとの提携体制などを構築し、文武両道の環境を整備。地元・福岡市をはじめ九州各県の有望株が集う名門育成組織へと確固たる成長を遂げました。
全国大会等の成績について
アビスパ福岡U-18は、Jクラブユース最高峰の舞台において全国屈指の堅守速攻と勝負強さを発揮し、数々の燦然たる実績を積み上げてきました。
夏のクラブ王者を決める「日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」においては、2011年の第35回大会でクラブ史上初となる全国ベスト4(3位)に進出。さらに2018年の第42回大会でも北島祐二や桑原海人らを擁して快進撃を演じ、準々決勝でサンフレッチェ広島ユースを破り2度目の全国3位に輝きました。そして迎えた2024年の第48回大会でも、前田一翔やサニブラウン・ハナンら強力な個を軸にトーナメントを勝ち上がり、堂々の全国ベスト4(3位)を達成。夏の全国大会において通算3度のベスト4進出という金字塔を打ち立てています。
冬のクラブユース頂上決戦である「Jユースカップ(Jリーグユース選手権大会)」においても、全国上位の常連として強烈な存在感を示しています。2019年の第27回大会では、粘り強い守備と鋭いカウンターを武器にトーナメントを勝ち進み、クラブ史上初となる全国3位(ベスト4)へ進出。さらにトーナメント形式が復活した2024年大会でも全国ベスト4に進出するなど、冬のトーナメントでも全国トップクラスの勝負強さを証明しています。
高校年代最高峰の年間リーグ戦「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ」においては、2010年のプリンスリーグ九州で優勝を飾り、2011年のプレミアリーグ創設初年度からWESTへ参戦。2011年から2013年まで3季連続で最高峰の舞台を死守しました。その後、2016年のプリンスリーグ九州で6年ぶり3度目の制覇を達成し、プレミアリーグ参入戦を制して2017シーズンから最高峰プレミアリーグWESTに復帰。2019シーズンまで3季連続でWESTに在籍しました。
その後プリンスリーグ九州で捲土重来を期し、2024シーズンにはプリンスリーグ九州1部で13勝1分4敗(勝点40)の圧倒的な強さで通算4度目の優勝を達成。同年のプレミアリーグプレーオフ決勝では岡山学芸館高校を撃破して見事プレミア復帰を果たしました。2025シーズン、2026シーズンは再び最高峰プレミアリーグWESTの舞台で堂々たる戦いを演じ続けています。
強化の結果
アビスパ福岡U-18が四半世紀にわたり九州屈指のタレント育成力を維持し、国内外のトップシーンへ優秀な選手を輩出し続けられる背景には、「トップチーム直結の実戦環境」「アビスパ・スタイルの徹底」「地域密着と柔軟な受け入れ基盤」という3つの確固たる柱が存在します。
第一の柱は、トップチームとアカデミーが同一拠点(福岡フットボールセンター)で日常的に連動する直結環境です。トップチームの練習やエリートリーグ、トレーニングマッチへ日常的にユース選手を抜擢。「Jリーグ2種登録」を極めて積極的に運用し、冨安健洋をはじめ高校在学中にプロ公式戦デビューを果たす選手を数多く輩出。早期からJ1基準の強度とスピード感を肌で体感させています。
第二の柱は、泥臭く球際で戦い抜くメンタリティと、鋭いトランジション(攻守の切り替え)を融合させた「アビスパ・スタイル」の浸透です。個々の卓越した守備認知とハードワークを土台に、ボールを奪った瞬間から最短ルートでゴールに迫るダイレクトな攻撃を展開。プロで即座に通用するデュエルの強さとインテンシティを育成年代から身体に染み込ませています。
第三の柱は、沖学園高校をはじめとする提携高校との連携体制および専用選手寮の存在です。九州全域や全国から集まる有望選手を受け入れる寮生活と、午前・午後の柔軟なトレーニングを可能にする学業両立サポートが、選手の急成長を後押ししています。
これらの強化の結果、世界最高峰のプレミアリーグで躍動する日本代表の冨安健洋を筆頭に、田中佑昌、鈴木惇、三島勇太、北島祐二、森山公弥、サニブラウン・ハナン、武本匠平など、数多くのトッププロを継続的に輩出し続けています。
監督・コーチ
現監督
久永辰徳(ひさなが・たつのり)は、鹿児島県出身の元プロサッカー選手であり、アビスパ福岡U-18監督を務めています。鹿児島実業高校時代に全国高校サッカー選手権優勝を経験し、1996年にアビスパ福岡へ加入。爆発的なスピードと果敢なサイドアタックを武器に、福岡、横浜F・マリノス、大宮アルディージャでJ1・J2通算300試合以上に出場したクラブのレジェンドです。JFA公認Proライセンス(A級ジェネラル/A-U12ライセンス)を保持しています。
現役引退後は指導者としてアビスパ福岡スクールやU-15監督、トップチームコーチを歴任し、2024シーズンよりアビスパ福岡U-18監督に就任しました。久永監督の指導哲学は「ハードワークの徹底とアビスパらしさの追求」です。攻守の激しい切り替え、球際のデュエル、90分間走り抜く献身性を選手に強く求めつつ、個のストロングポイントを最大限に引き出す指導を展開。就任1年目の2024年にプリンスリーグ九州優勝を飾り、プレミアリーグプレーオフを勝ち抜いてチームを悲願のプレミア昇格へ導きました。2025年、2026シーズンも最高峰プレミアWESTの舞台で指揮を執り、勝利への執念とトップ直結の逞しいメンタリティを備えたプロフェッショナルの育成に情熱を注いでいます。
歴代監督
- 鈴木政一(元育成普及部長・統括指導)
クラブ初期に育成の基本方針を整備し、アカデミーの土台構築に寄与した。 - 藤崎義孝(元ユース監督、元アビスパ福岡DF・育成普及部長)
アビスパ福岡草創期を支えたレジェンドDF。長年にわたりアカデミー各年代の監督や育成統括を務め、冨安健洋をはじめ数多くのプロ選手をトップチームへ送り出したクラブ育成の礎。 - 山崎哲也(元ユース監督、元アビスパ福岡・大分トリニータDF)
現役時代に身体を張った対人守備で活躍。U-18監督として強固な組織的守備と自立心を植え付け、2018年のクラブユース全国3位やプレミア昇格を牽引した名将。 - 井上孝浩(元ユース監督、元アビスパ福岡DF)
アビスパ福岡U-18の第1期生としてトップ昇格を果たしたクラブ生え抜きのOB。指導者転身後は後輩たちの育成に情熱を注ぎ、プロの厳しさとメンタリティを継承した。 - 小林稔(元ユース監督、現FC東京コーチ)
高い戦術眼と指導力で選手の状況判断力を向上させ、アビスパの育成メソッド確立に貢献した。 - 沖野等(元ユース監督)
クラブ創設初期にアカデミー指導体制の整備に尽力し、地域に根差したタレント育成の基盤を築いた。
チームのサッカー
- スローガン・理念:『感動と勝ちにこだわる』『アビスパ・スタイル(感動と勝ちにこだわるフットボール)』。最後まで諦めずに走り抜くハードワーク、球際の激しい戦い、攻守の素早い切り替えをベースに、ファン・サポーターの心を揺さぶる情熱的なサッカーを展開します。
- 基本フォーメーション:トップチームの基軸システムと連動した「4-4-2」および「3-4-2-1」をメインに採用。状況や対戦相手に応じて「4-2-3-1」や「3-5-2」へ柔軟に可変します。
- 戦術的特徴:強固なブロック守備と強度の高いボールハントを原点とする「鋭いショートカウンター&サイドアタック」が最大のストロングポイントです。前線からの組織的連動プレスと、ゴール前での体を張ったシュートブロックを徹底。ボールを奪った瞬間、相手守備陣が整う前にサイドのスペースや相手DFラインの背後へ縦に速くボールを運び、迫力あるゴール前への飛び込みとクロスからフィニッシュへ持ち込みます。90分間強度が落ちない運動量と献身性で相手を圧倒する実戦的フットボールを志向しています。
大会の成績
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
夏のクラブ日本一を決める大舞台。2011年、2018年、2024年に全国3位(ベスト4)へ進出するなど、全国屈指の強豪として名を轟かせています。
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2005年度 | アビスパ福岡ユース | 第29回日本クラブユース選手権(U-18) | 九州予選 敗退 | 九州予選代表決定戦で惜敗し全国出場を逃す |
| 2006年度 | アビスパ福岡U-18 | 第30回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 全国大会に出場しグループステージで熱戦を展開 |
| 2007年度 | アビスパ福岡U-18 | 第31回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 鈴木惇らを擁し全国大会グループステージ参戦 |
| 2008年度 | アビスパ福岡U-18 | 第32回日本クラブユース選手権(U-18) | 九州予選 敗退 | 九州予選で惜敗し本大会進出ならず |
| 2009年度 | アビスパ福岡U-18 | 第33回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 全国大会グループステージで奮闘 |
| 2010年度 | アビスパ福岡U-18 | 第34回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 牛之濵拓らを擁し全国大会参戦 |
| 2011年度 | アビスパ福岡U-18 | 第35回日本クラブユース選手権(U-18) | 全国3位(ベスト4) | クラブ史上初の全国4強進出を達成 |
| 2012年度 | アビスパ福岡U-18 | 第36回日本クラブユース選手権(U-18) | 九州予選 敗退 | 九州予選決勝で惜しくも涙をのむ |
| 2013年度 | アビスパ福岡U-18 | 第37回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 三島勇太、光永祐也らを擁し全国出場 |
| 2014年度 | アビスパ福岡U-18 | 第38回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 冨安健洋が1年生で全国の舞台を経験 |
| 2015年度 | アビスパ福岡U-18 | 第39回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 冨安健洋を中心に堅守を発揮 |
| 2016年度 | アビスパ福岡U-18 | 第40回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 群馬開催の全国大会グループステージ参戦 |
| 2017年度 | アビスパ福岡U-18 | 第41回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 北島祐二らを中心に熱戦を展開 |
| 2018年度 | アビスパ福岡U-18 | 第42回日本クラブユース選手権(U-18) | 全国3位(ベスト4) | 広島ユースらを破り堂々の全国ベスト4進出 |
| 2019年度 | アビスパ福岡U-18 | 第43回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 全国本大会グループステージで奮戦 |
| 2020年度 | アビスパ福岡U-18 | 第44回日本クラブユース選手権(U-18) | 九州予選 敗退 | コロナ禍に伴う秋季地域予選で惜敗 |
| 2021年度 | アビスパ福岡U-18 | 第45回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 群馬県開催の全国大会グループステージ参戦 |
| 2022年度 | アビスパ福岡U-18 | 第46回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 全国の舞台で粘り強い戦いぶりを披露 |
| 2023年度 | アビスパ福岡U-18 | 第47回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 前田一翔らを擁し本大会出場 |
| 2024年度 | アビスパ福岡U-18 | 第48回日本クラブユース選手権(U-18) | 全国3位(ベスト4) | 前田一翔、サニブラウン・ハナンら躍動し全国4強 |
| 2025年度 | アビスパ福岡U-18 | 第49回日本クラブユース選手権(U-18) | グループステージ敗退 | 九州第1代表として全国大会参戦 |
| 2026年度 | アビスパ福岡U-18 | 第50回日本クラブユース選手権(U-18) | 全国大会 出場 | 記念すべき第50回大会に出場、上位進出に挑む |
Jユースカップ(Jリーグユース選手権大会)
Jクラブユースの頂点を決める伝統のトーナメント。2019年大会および2024年大会で全国3位(ベスト4)進出を果たしています。
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2005年度 | アビスパ福岡ユース | 第13回Jユースサハラカップ | 予選リーグ敗退 | グループリーグで実戦強化を図る |
| 2006年度 | アビスパ福岡U-18 | 第14回Jユースサハラカップ | 予選リーグ敗退 | ホーム&アウェイ予選で激戦を展開 |
| 2007年度 | アビスパ福岡U-18 | 第15回Jユースサハラカップ | 予選リーグ敗退 | 惜しくも決勝トーナメント進出を逃す |
| 2008年度 | アビスパ福岡U-18 | 第16回Jユースカップ | 決勝T 1回戦敗退 | 予選グループを突破し決勝トーナメント進出 |
| 2009年度 | アビスパ福岡U-18 | 第17回Jユースカップ | 決勝T 1回戦敗退 | 2年連続で予選突破し決勝トーナメント進出 |
| 2010年度 | アビスパ福岡U-18 | 第18回Jユースカップ | 予選リーグ敗退 | 混戦のグループステージで惜敗 |
| 2011年度 | アビスパ福岡U-18 | 第19回Jユースカップ | 決勝T 1回戦敗退 | 予選を勝ち上がり決勝トーナメント進出 |
| 2012年度 | アビスパ福岡U-18 | 第20回Jユースカップ | 予選リーグ敗退 | グループリーグで接戦を展開 |
| 2013年度 | アビスパ福岡U-18 | 第21回Jユースカップ | 決勝T 1回戦敗退 | 予選を突破しノックアウトステージ進出 |
| 2014年度 | アビスパ福岡U-18 | 第22回Jユースカップ | 1回戦敗退 | 1回戦で接戦の末に敗退 |
| 2015年度 | アビスパ福岡U-18 | 第23回Jユースカップ | 2回戦進出 | ノックアウト初戦を制し2回戦へ進出 |
| 2016年度 | アビスパ福岡U-18 | 第24回Jユースカップ | 2回戦進出 | 粘り強い戦いで初戦突破し2回戦進出 |
| 2017年度 | アビスパ福岡U-18 | 第25回Jユースカップ | 2回戦進出 | 激闘を演じて2回戦進出 |
| 2018年度 | アビスパ福岡U-18 | 第26回Jユースカップ | 全国ベスト16 | 快進撃を見せ全国ラウンド16(3回戦)進出 |
| 2019年度 | アビスパ福岡U-18 | 第27回Jユースカップ | 全国3位(ベスト4) | 堅守速攻で勝ち上がりクラブ史上初の全国4強 |
| 2020年度 | アビスパ福岡U-18 | 2020 Jユースカップ | 大会中止 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止 |
| 2021年度 | アビスパ福岡U-18 | 2021 Jユースリーグ | グループリーグ参戦 | 地域別リーグ戦として開催、若手育成を推進 |
| 2022年度 | アビスパ福岡U-18 | 2022 Jユースリーグ | グループリーグ参戦 | 公式戦出場機会の確保と戦術浸透を図る |
| 2023年度 | アビスパ福岡U-18 | 2023 Jユースリーグ | グループリーグ参戦 | 下級生を中心とした実戦強化を推進 |
| 2024年度 | アビスパ福岡U-18 | 第30回Jユースカップ | 全国3位(ベスト4) | ノックアウトラウンドを勝ち上がり全国4強進出 |
| 2025年度 | アビスパ福岡U-18 | 第31回Jユースカップ | 2ndラウンド進出 | 1stラウンドを突破し上位グループで激闘 |
| 2026年度 | アビスパ福岡U-18 | 第32回Jユースカップ | 参戦中 | 伝統の堅守速攻を武器に大会参戦中 |
高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(※2010年まで開催)
高体連とJユースが真の日本一を競い合った伝統の全日本ユース。2007年と2010年にプリンス九州王者として全国舞台へ進出しました。
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2005年度 | アビスパ福岡ユース | 第16回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権 | 九州予選 敗退 | プリンス九州2位、惜しくも全国切符に届かず |
| 2006年度 | アビスパ福岡U-18 | 第17回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権 | 九州予選 敗退 | プリンス九州3位で本大会出場を逃す |
| 2007年度 | アビスパ福岡U-18 | 第18回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権 | グループステージ敗退 | プリンス九州優勝で本大会出場、1勝を挙げる |
| 2008年度 | アビスパ福岡U-18 | 第19回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権 | 九州予選 敗退 | プリンス九州4位で全国出場ならず |
| 2009年度 | アビスパ福岡U-18 | 第20回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権 | 九州予選 敗退 | プリンス九州3位で本大会出場権に届かず |
| 2010年度 | アビスパ福岡U-18 | 第21回高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権 | 全国ラウンド16 | プリンス九州優勝で出場、グループ突破し16強 |
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ(プレミア / プリンス / 福岡県リーグ)
プリンスリーグ九州で歴代最多タイとなる4度の優勝を誇り、最高峰プレミアリーグWESTに数多く参戦。2024年の昇格プレーオフを制し、2025シーズンからプレミアリーグWESTに復帰しています。
| 年度 | 高校名(チーム名) | 大会名(出場回数) | 成績・結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2005年度 | アビスパ福岡ユース | プリンスリーグ九州 | 九州 2位 | 7勝1分1敗の好成績で準優勝を確保 |
| 2006年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州 | 九州 3位 | 強豪ひしめく九州で上位争いを演じ3位 |
| 2007年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 優勝 | 安定した強さを誇りプリンス九州初制覇 |
| 2008年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 4位 | 激戦の1部リーグで4位フィニッシュ |
| 2009年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 3位 | 上位争いを繰り広げ3位を確保 |
| 2010年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 優勝 | 2度目の制覇、新設プレミアWEST昇格決定 |
| 2011年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 7位 | 初参戦の最高峰WESTで堂々の残留を達成 |
| 2012年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 7位 | 粘り強い戦いぶりで最高峰リーグに残留 |
| 2013年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 10位 | 激戦の末10位となりプリンス九州へ降格 |
| 2014年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州 | 九州 7位 | 世代交代期に耐えプリンスリーグ残留 |
| 2015年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州 | 九州 3位 | 冨安健洋らの成長とともに3位へ浮上 |
| 2016年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州 | 九州 優勝 | 3度目の制覇、参入戦勝利でプレミア昇格達成 |
| 2017年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 8位 | プレミア復帰初年度、勝点を積み上げ残留 |
| 2018年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 8位 | 最高峰WESTで粘り強く戦い抜き残留達成 |
| 2019年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 10位 | 接戦及ばず10位となりプリンス九州へ降格 |
| 2020年度 | アビスパ福岡U-18 | スーパープリンスリーグ九州 | 九州 5位 | コロナ禍に伴う特別リーグで実戦強化 |
| 2021年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州 | 九州 5位 | プリンスリーグ上位進出を目指し奮闘 |
| 2022年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 6位 | リーグ再編のなか1部リーグで激闘を展開 |
| 2023年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 4位 | 前田一翔らの活躍で上位4位へ進出 |
| 2024年度 | アビスパ福岡U-18 | プリンスリーグ九州1部 | 九州1部 優勝 | 勝点40で制覇、PO決勝で岡山学芸館破り昇格 |
| 2025年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 8位 | 久永体制でプレミアWEST復帰初年度残留達成 |
| 2026年度 | アビスパ福岡U-18 | プレミアリーグWEST | WEST 参戦中 | 最高峰WESTの舞台で上位躍進を目指し奮戦中 |
ユニフォーム
- サプライヤー:ヨネックス(YONEX)
- カラー・デザイン詳細:
1stキット(FP正):シャツ「ネイビー(紺)」/パンツ「ネイビー」/ソックス「ネイビー」。クラブ伝統の深みあるネイビーをベースに、蜂(アビスパ)の巣を連想させるハニカム構造の幾何学グラフィックや、クラブカラーである「ブルーヴェールダンス(青緑)」と「シルバー」のシャープなストライプアクセントを配置。胸にはスポンサーロゴ、左胸には誇り高きクラブエンブレムが配置されています。
2ndキット(FP副):シャツ「シルバー/ホワイト」/パンツ「ホワイト」/ソックス「ホワイト」。洗練された気品あるシルバーとクリーンなホワイトを基調に、ネイビーのコントラストを効かせたスタイリッシュなデザイン。
GKキット:1st「グリーン(緑)」、2nd「イエロー(黄)」、3rd「レッド(赤)」。
部員人数
- 総部員数:約40〜45名(各学年13〜15名前後の少数精鋭編成)。
- 学年別構成:3年生約14名、2年生約15名、1年生約14名。
- カテゴリー編成(2カテゴリー):
・TOPチーム(Aチーム):高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST、日本クラブユースサッカー選手権、Jユースカップに参戦。
・セカンドチーム(Bチーム):福岡県ユースサッカーリーグ1部(県1部)に参戦し、下級生や控え選手の実戦経験と公式戦試合勘を徹底確保。 - 主な出身チーム:アビスパ福岡U-15からの内部昇格組が中心(約半数)。そこにアビスパ福岡サッカースクール各校の優秀生や、福岡県内・九州各県(ソレッソ熊本、UKI-C.FC、太陽SC、小倉南FC、ルーヴェン福岡、BUDDY FC、FCグローバルなど)および全国の有力街クラブ出身者、セレクション合格者が加わります。
学校生活・ユース活動環境
- 練習環境:福岡市東区香椎浜ふ頭にある「福岡フットボールセンター」および隣接するクラブ専用施設をメイン拠点として使用。
・福岡フットボールセンター:公認ロングパイル人工芝フルピッチ複数面および天然芝ピッチ、夜間LED照明設備を完備。全天候下で実戦的なトレーニングを実施。
・ベスト電器スタジアム(東平尾公園博多の森球技場):トップチームのホームスタジアムであり、プレミアリーグ公式戦や大一番で使用。
・クラブハウス:トレーニングルーム、メディカルルーム、ミーティングルーム、スパ・シャワー施設を完備。 - 練習時間:
・平日:放課後の夕方(17:30〜20:00頃)に集中した高強度トレーニングを実施。月曜日は原則オフまたはリカバリー。
・休日:土曜日・日曜日はプレミアリーグWEST等の公式戦および強豪大学・Jユースとの練習試合。 - 生活体制:福岡市内および近郊の自宅通学選手は公共交通機関やクラブ送迎を利用。提携校である沖学園高校(アスリートコース)や近隣の全日制高校、遠征・プロ活動に対応可能な通信制高校(第一学院高等学校など)に在籍し、学業と高次元での競技両立を図っています。
寮について
アビスパ福岡U-18では、福岡県外や遠方出身の有望選手が安心して競技と学業に専念できるよう、福岡市内に専用の選手寮を完備しています。
選手寮では、全国および九州各地から集まったユース選手たちが共同生活を送っており、集団生活を通じて自立心、協調性、時間の厳守、挨拶や礼儀作法といったプロアスリートに不可欠な人間的基盤を培っています。
食事面では、クラブ専属の管理栄養士および調理スタッフが朝夕の食事を担当。激しいトレーニングや成長期の身体づくりに対応した高タンパク・高エネルギーかつ栄養バランスの取れた献立が提供され、タフな連戦を戦い抜く強靭なフィジカル形成を力強くサポートしています。寮内には個別学習室やミーティングルームも完備され、提携高校(沖学園高校等)の学業課題や映像を用いた戦術ミーティングにも集中して取り組める最適な環境が整えられています。
入部するには
- 高校の学科・コース(提携高校等):学校法人沖学園 沖学園高校(普通科アスリートコース)と提携しており、午前中の授業と午後の専門トレーニングや遠征に配慮された教育支援が提供されています。また、近隣の公立・私立全日制高校や、単位制・通信制高校(第一学院高等学校など)を選択することも可能であり、選手の学力や将来の進路希望に応じた柔軟な学習環境が確保されています。
- 入部方法:
・アカデミー内部昇格:所属選手の約半数はアビスパ福岡U-15からの昇格組。
・セレクション受験:毎年夏(7月〜8月頃)に現中学3年生を対象としたアビスパ福岡U-18セレクション(書類選考・実技選考・面談)を実施。
・クラブスカウト:九州各県トレセン、ナショナルトレセン、全国中学校サッカー大会、クラブユース選手権等で卓越した才能を示した選手への直接スカウティング。 - 遠方からの受入れ:福岡市内に専用の選手寮が整備されており、専属スタッフによる栄養・生活管理が整っているため、九州他県や全国各地からの加入を広く受け入れています。
進路
- 大学進学実績:九州・関西・関東の強豪大学サッカー部へ毎年多数の卒業生を輩出。
福岡大学、九州産業大学、鹿屋体育大学、中京大学、阪南大学、同志社大学、法政大学、中央大学、順天堂大学、早稲田大学、筑波大学、立命館大学、関西福祉大学、佐賀大学など。九州屈指の強豪である福岡大学をはじめ、関東・関西の大学サッカー界を経てJリーグやプロ入りを果たすOBを数多く輩出しています。 - Jリーグ・海外プロ出身選手一覧(OB一覧):
- 1998年度卒:井上孝浩(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → 七隈トンビーズ)
- 1998年度卒:深川大樹(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → AS.Laranja Kyoto)
- 1999年度卒:山田祥史(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → 大塚製薬サッカー部)
- 2000年度卒:アレホ(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → ACDホセ・マヌエル・エストラーダ / アルゼンチン → CBラモン・サンタマリーナ / アルゼンチン → クルブ・グルーポ・ウニベルシタリオ・デ・タンディル / アルゼンチン)
- 2002年度卒:小川久範(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → 吉備国際大学)
- 2002年度卒:首藤啓祐(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → ロッソ熊本 → V・ファーレン長崎 → 福島ユナイテッドFC → ホンダロックSC / JFL)
- 2003年度卒:田中佑昌(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → ジェフユナイテッド千葉 → ヴァンフォーレ甲府 → カターレ富山)
- 2005年度卒:多久島顕悟(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → レノファ山口FC → ボニーリグ・ホワイト・イーグルスFC / オーストラリア → シドニー・ユニヴァーシティーSFC / オーストラリア → WKSプジェブイ・ヴォルブロム / ポーランド → シャーラ・ユナイテッドFC / マルタ → FCドルンドルフ / ドイツ → SVロート=ヴァイス・ハーダマル / ドイツ)
- 2005年度卒:安田忠臣(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → レノファ山口FC)
- 2005年度卒:中津留奨吾(アビスパ福岡U-18 → 福岡大学 → V・ファーレン長崎 → 藤枝MYFC)
- 2006年度卒:安川有(アビスパ福岡U-18 → 同志社大学 → 大分トリニータ → 松本山雅FC)
- 2006年度卒:平山照晃(アビスパ福岡U-18 → 中京大学 → Honda FC / JFL)
- 2007年度卒:鈴木惇(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → 東京ヴェルディ → アビスパ福岡 → 大分トリニータ → アビスパ福岡 → 藤枝MYFC → FKスードゥヴァ・マリヤンポレ / リトアニア)
- 2007年度卒:大山恭平(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → レノファ山口FC)
- 2008年度卒:笠川永太(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → アルビレックス新潟シンガポール / シンガポール)
- 2008年度卒:田中智大(アビスパ福岡U-18 → 福岡大学 → FC岐阜SECOND → FC岐阜 → ガイナーレ鳥取 → ブラウブリッツ秋田 → カターレ富山)
- 2009年度卒:吉原正人(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → アレマニア・アーヘン / ドイツ → プノンペンFC/カンボジアン・タイガーFC / カンボジア)
- 2009年度卒:孫正倫(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → レノファ山口FC → FCバレイン下関)
- 2010年度卒:牛之濵拓(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → グルージャ盛岡 → 栃木SC → 鹿児島ユナイテッドFC → ガイナーレ鳥取 → ギラヴァンツ北九州)
- 2010年度卒:浦紘史(アビスパ福岡U-18 → 佐賀大学 → レノファ山口FC → FCティアモ枚方)
- 2010年度卒:菊本侑希(アビスパ福岡U-18 → 中京大学 → レノファ山口FC → ブリオベッカ浦安 → リーガ・ドス・アミーゴス・デ・アグアーダ・デ・シーマ / ポルトガル → キングストン・シティFC / オーストラリア)
- 2012年度卒:川上竜(アビスパ福岡U-18 → 福岡大学 → 福島ユナイテッドFC → ギラヴァンツ北九州 → SC相模原 → FC岐阜 → ツエーゲン金沢)
- 2012年度卒:前田央樹(アビスパ福岡U-18 → 阪南大学 → FC琉球 → ギラヴァンツ北九州 → ヴェルスパ大分 → FCマルヤス岡崎 / JFL)
- 2012年度卒:三島勇太(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → テゲバジャーロ宮崎 → ハーン・フンス・エルチムFC / モンゴル → アーントーンFC / タイ → ハーン・フンス・エルチムFC / モンゴル)
- 2012年度卒:光永祐也(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → AC長野パルセイロ → アスルクラロ沼津 → ロアッソ熊本 → 藤枝MYFC → ザスパクサツ群馬 → VONDS市原)
- 2013年度卒:佐々木亜門(アビスパ福岡U-18 → 福岡大学 → ヴィアティン三重 / JFL → 東京武蔵野シティFC / JFL)
- 2013年度卒:最上川祐輝(アビスパ福岡U-18 → 鹿屋体育大学 → ヴェルスパ大分 / JFL)
- 2014年度卒:町田蘭次郎(アビスパ福岡U-18 → 阪南大学 → FC大阪 → ラインメール青森FC → ヴィアティン三重 / JFL)
- 2015年度卒:冨安健洋(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → シント=トロイデンVV / ベルギー → ボローニャFC1909 / イタリア → アーセナルFC / イングランド → クリスタル・パレスFC / イングランド / 日本代表)
- 2015年度卒:東家聡樹(アビスパ福岡U-18 → 中京大学 → アビスパ福岡 → FC今治 → アビスパ福岡 → 高知ユナイテッドSC → FC大阪)
- 2016年度卒:崎村祐丞(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡)
- 2016年度卒:濱口功聖(アビスパ福岡U-18 → 鹿屋体育大学 → 鹿児島ユナイテッドFC → ヴェロスクロノス都農)
- 2018年度卒:北島祐二(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → 東京ヴェルディ → アビスパ福岡)
- 2018年度卒:桑原海人(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → レノファ山口FC → 鈴鹿ポイントゲッターズ → ミネベアミツミFC / JFL)
- 2018年度卒:庄司一輝(アビスパ福岡U-18 → 流通経済大学 → レイラック滋賀FC)
- 2020年度卒:森山公弥(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → 大分トリニータ)
- 2020年度卒:橋本悠(アビスパ福岡U-18 → 福岡大学 → アビスパ福岡)
- 2020年度卒:石井稜真(アビスパ福岡U-18 → 法政大学 → 福島ユナイテッドFC → FCティアモ枚方)
- 2022年度卒:北浜琉星(アビスパ福岡U-18 → 中央大学 → アビスパ福岡加入内定)
- 2023年度卒:岩永創太(アビスパ福岡U-18 → 九州産業大学 → 柏レイソル加入内定)
- 2024年度卒:前田一翔(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡 → カターレ富山)
- 2024年度卒:サニブラウン・ハナン(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡)
- 2026年度卒:武本匠平(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡(高校在学中プロ契約))
- 2026年度卒:前田陽輝(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡(高校在学中プロ契約))
- 2026年度卒:藤川虎三(アビスパ福岡U-18 → アビスパ福岡(高校在学中プロ契約))



















